ぬーん。

なんとか機の話です。
フィギュアに挫折しました……。

インナーがうまくいかなくて、上着とスカートとインナーに作り分けた意味が結局なくなったというｗ


うーん、スカートが長すぎるからと、スカートを短くして上着を無理やり引き伸ばしたので、そこ修正してから、でしょうか。
あとやっぱりプリーツ系にした方が似合うかなぁとか。

とりあえず終わる！←
線画をペン入れするのですお。

真冬：枯れ

枯れたorz

どういう仕掛けなのでしょ。・゜・(ノД`)・゜・。

どう考えてもみかりんを探せの方が簡単だった罠。
午前と午後の二回探せば済むのに、農場は数時間毎に見なきゃいけないので。

真冬：黄色…？

みかりん農場は、みかりんが収穫できました。
……ちっ←

次は確か黄色い種だったかと思います。
ハイリスクハイリターンのギャンブラーです(待て

扉は赤で二ポイントでした。

質問履歴公開にあった、コンシューマー機への移植の話について。
例えばDSだったら、上が絵で下が文章になりそうですけれども。
……画面のサイズに比べて、情報量が少なすぎません？

てことで、追加グラフィックとかものすごく期待できるのかなぁと思いました。
例えばお茶会の場面だったら、上の画面にアリス・チェシャ猫・ネムリネズミ・帽子屋の追加グラフィック。
下の画面に帽子屋単体の画像と台詞。
みたいな。

一夜怪談だったら上の画面は間違いなくマップ(萩間宅俯瞰図)なのでしょうけれども。
……ん？位置逆か？
RPGやらないので知りません。

PSPだったら……横にやたら長い画像になるのでしょうか。
下に横長の画面で台詞が出たはずなので。

うーん、PSPよりはDSっぽい気がする……。
まぁ少なくとも7thが出た後ですけどね(爆)

真冬：大葉

今日のクイズは難しかったです……＞＜
さっぱり記憶になかったので。

最初に語尾が「だな」だからチェシャ猫ではない事に気づきまして。
前日のクイズが廃棄くんとの話だったので、それの続き、つまり廃棄くんの台詞？という辺りがヒントになりました。

廃棄くん最期の言葉ですね、多分。
南無(-人-)←

種は黄色、叩いてみるに挑戦したはずです←

日替わりの話……長いな(失礼
そして脱字発見しました(爆)
絵は両方シュールですねｗｗｗ

何あれ

変な歌とか思ってたらそれかよ“〇|￣|＿

子供の声じゃないし。
歪んだセリフとか下手そうだなぁ……。

そして漫画の前にアニメ終わるんじゃね。
とりあえずボンズ氏ね。

アニメの何が嫌いって、アニメ終わったら一気に消える中途半端な人間が嫌いなんですよ！
原作よりまともなアニメなんてそうそうないだろうに。

グーリンダイのポンポコピー

……題名どこまで行ったっけ←

JUGEMは「クリスマスプレゼント何が欲しいですかー」だそう。
ぶっちゃけお金ぐらいしか←
他はマジメに「まっとうな兄」が欲しいです。
ヲタやるならちゃんとヲタやれよ。
中途半端なライトユーザーって大っ嫌い。

真冬：収穫

みかりんが実りました。
……やっぱり微妙な顔……(酷)

扉は黒でチェシャ猫でした。
そしてクイズは……一瞬「太郎くん」の選択肢があったらとか思いましたｗｗ
（それがあったら正解二つなんですがｗ）

今週も

やっぱり絵茶でしたｗｗｗ

来週はあってもさすがに出ない……かも？ｗ

話は逸れて

逸れたのか逸れていないのかは微妙ですがｗｗｗ

なんとか機で女子フィギュアの服装を作ってみようと……したのですが。
半袖ねええｗ
とりあえず少年マガジンで瀬上あきら「ICE　SCREAM！　アイスクリーム」
とめもめもφ(。。 )

新曲＞＜

えーと……和美には理解不能でしたorz
60兆が細胞で、11桁が住基ネット番号なのかなーと思ったのですが。
よく分かりません＞＜

そして……どうなんだろう。
初期のが好きすぎて最近のがびみょ……げふん。
いやまぁ去年のは去年ので好きですが。
千夜一夜千日手とかコンドロイチンとか好きですが。


とりあえずはてブからA.アシモフのロボット法三原則コピペ。

1.A robot may not injure a human, or allow a human to be injured.

第一条　ロボットは人間に危害を加えてはならない。
また人間が危害を受けるのを何も手を下さずに黙視していてはならない。

2.A robot must follow any order given by a human that doesn't conflict with the First Law.

第二条　ロボットは人間の命令に従わなくてはならない。
ただし第一条に反する命令はこの限りではない。

3.A robot must protect itself unless that would conflict with the First or Second Laws.

第三条　ロボットは自らの存在を護らなくてはならない。
ただし、それは第一条、第二条に違反しない場合に限る。