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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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パソコンに取り込んでチェンバロの続きを聴いておりました。

で。
メディアプレイヤーに表示されたCDのタイトルが…「CD2」でした。
……つまり、トラック7から9に入っているのが「三台のチェンバロのための協奏曲」ということですね、分かります。
収録曲数的にも合いますし。
(CD1は12まで、2は9まで)

「三台のチェンバロのための」と銘打っているだけあって、チェンバロだけの場面(ソロかどうかは分かりませんが)が多かったです。

とりあえず琴に若干似ているなぁと思いました。
響きは違うのですが、一瞬聴いた雰囲気がね。
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チェンバロの続きです。
CDのジャケットによれば「三台のチェンバロのための協奏曲」という曲が入った二枚目のCDがあるはずなのですが。
どうみても一枚しか入ってない\(^O^)/

超気になったのですが。
ひでぇwww

とりあえずチェンバロ協奏曲第一番 ニ短調の最後辺りは良かったです♪

第六番 ヘ短調にあるフルートがオカリナに聞こえてしまったのですが(爆)
フルートってあんまり聴かないのですよ。
前回メモしておいた、宮部みゆき、東野圭吾、海堂尊はちゃんと探しました。

海堂尊は全て貸し出し中でした。
東野圭吾は単行本ではなくハードカバーだったので一旦考えようと思ってそのまま忘れていました。
宮部みゆきは場所しか確認していません。
推理ものが読みたいのですが、題名を知らないという\(^O^)/
ちなみに借りたのはバッハです。
小フーガト短調は名曲ですよ。

キラキラした雰囲気が好きかもしれません。
@1曲目

でもオーケストラの音が大きくてやっぱりチェンバロとは合わないのではと思うのです。

だからといってチェンバロだけだと迫力が出ないような。
結構音軽いですし。
図書館に行きました。
相変わらず閉館の放送が流れてから借りるものを探すそそっかしさなのですが。

チェンバロと書いてあるCDが目に入ったので借りてきました。

が。

チェンバロ協奏曲集って…オーケストラつきかよ“〇| ̄|_
オーケストラってあんまり和美の性に合わなかったのですよ。
クラシックを聴き始めた時にちょっと聴いたのですけれども。
(以後しばらくピアノソロを聴いておりました)
WBCが終わったようですね。
あれで勝てるというのは、どれだけ運が良いのかどれだけ周りが弱いのか。

……両方ですか。

それはさておき。
WBCのマークがグーグルクロームのアイコンに見えました。
さだまさしのライブを放送していました。

「へー、バイオリン弾くんだー」と思っていたら、そもそもバイオリン習っていたらしいですね。
クラシックを出身なら、もっと歌詞の文字数が少なくなると思うのですが…そうでもないのでしょうか。
さだまさしってかなり言葉が多くて、歌詞だけ見ていると本当に歌えるのかとか、フォーク?じゃなくてラップになりそうな感じですよね。
実際聴いていると語りみたいな所も多いですが。


もう少し言葉を絞ってもいいのではないかなと思いました。

題名の読み方は「あおみぎんゆう」だったはずです。
言動全てが人間生活に向かない輩だなぁ。

うざい。
線画描き直し終わりましたー。
さて、寝るか!!
新聞の紹介でちらっと読んだだけで題名も知らないのですが。
今期のドラマで、中絶に失敗して不妊症になって生きる気力をなくしたとかいう内容があったそうで。

……設定はいつの時代ですかそれ。

中絶するぐらいなら避妊しろと思います。
事件に巻き込まれたのなら別の問題になりますが。

……それでも(むしろ余計に?)スイーツ(笑)臭が漂うのは気のせいですよねww
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プロフィール
書いている人:七海 和美
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更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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