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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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ミクシアプリry

「カフェつく」りんごとアーモンドのケーキ、ワインゼリー、麻婆豆腐、タコ焼き、トマトのファルシ、カレーライス習得。
ワインゼリーは新しく追加されたようですね。
他に、スイーツにはサングリア(ゼリー?)や和食に鮭のホイル焼きもありました。

「はじめようマイバー」グレープシェイク、プッシーキャット、フルーツポンチ、ハワイアンロック、マティーニレベルアップ。
かぼちゃとクリームが欲しいです……。

「もふもふガーデン」ガーベラの合成は全て失敗しました……。
今のロード画面って幻の花粉で合成できるシリーズなのですね。
今更気づきました。

「セルフィれすとらん」……アプリが繋がらないので、明日から12時間調理だけにしようかなぁ。
夜がダメっぽいので四時間のケーキとかにするつもりです。
三十分のサラダ作ってるとイライラする。

「脳力大学 漢字テスト」は新ジャンル「続・妖怪」が出ていました。
……「妖怪」ってやった事ないのですがw
さすがに難しかったです。
岸涯小僧(がんぎこぞう)とか樹木子(じゅぼっこ)なんて読めません。
暮露暮露団(ぼろぼろとん)とかテラ厨二病だろwwww(酷い
(そのまんま、ボロボロになった布団が妖怪になったものだそーです)
十回以上間違えながらも何とか全問クリアしましたが。

「姫ジェンヌ」は気まぐれミッションという名の課題が届いていました。
普通に水を10杯集めるだけで、招待プレゼント(?)のソーダ水ゲットw
ついでにカシスジャムも寄越せ。←階級アップの時しかもらえない
SPフルーツのドレスを作るためにムースを作ったのですが。
ムース二つもいるのか……。
フロマージュ足してヘッドアクセサリー作ろうかなぁ。

「ぼくのレストラン」ノート交換でマンゴープリンをもらったので、レベル上限の海老スティックと入れ替え、デザート3が発動しました。
「夏野菜2010ガチャ」が始まりました。
200ゴールドで赤ピーマンと鶏肉のクリームスパゲッティが当たりました。
開催は7/5までですが、それまでにゴールドは貯まらないと思います。
そしてそろそろメニュー所持数が最大値に近づいてきたので、スクラッチが終わるまではゴールドを貯める方向で行こうかな。

「エドニワ」……ログインしたの何日振りだ←
小判ゲットの画面が赤地になっていてちょっとグロかったです(´・ω・`)
そしてクエスト「池の主釣り」でもらえるアイテムが鯉から団子に変わっていました。なぜ……。
レベルは50に上がりましたー。
いつの間にか色々建物が増えていたので、とりあえず35万コインするヤタガラスの石像を買いました。
\でけえ/
今6万コイン貯まっているので、次は9万コインのアジサイが欲しいです。
お稲荷様(狐)右と左が各15万コインは高すぎる……。
まじめにログインしよう。むふぅっ。
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終わった……。

うん、まとめには向いてない!←結論(待て
三題噺のログ取り損ねたあああ!!

ごめんなさい欠番にします………。
傍目には、どこにでもいそうな普通のおじさん。
だがこのおじさん、凄腕の探偵なのだそうだ。

と言っても、稼業は探偵ではない。
ただ、警察は幾度も捜査協力を依頼に来ているのだという。

ちなみに推理小説によくある通り、元刑事だ。

俺は先輩刑事について、初めて「おじさん」の元へ来た。
「ふーん、随分若いのが来たね」
暖炉に置いた植木をいじりながら、おじさんは言う。

「今年入ったばかりです」
「よろしくお願いします」
先輩の紹介に合わせ、俺は慌てて頭を下げた。
おじさんは、この部屋に入った時からずっと暖炉の植木をいじり続けている。
だからおじさんは俺の顔も知らないはずなのだが。
どうして俺が若い、と気づいたのだろうか。

「刑事に必要なのはな、直感だよ」
「あと思いつき。閃きだ」
それから体力だの何だのが必要になってくる。

おじさんは相変わらず暖炉に顔を入れて植木を動かしながら言う。

きっと、長い刑事生活の中で実感したことなのだろう。
俺は黙って聴いていた。

「で、おじさん、この事件なんですけど……」
先輩が話を切り替え、資料を差し出す。

暴力団員を兄に持ち、売春グループの元締めだった女子高生が殺された。
貢いでいたホスト、最近切れたという男、兄の友人である暴力団員。
売春で性病を感染させられた友人、言いがかりをつけられ脅された知人。
主に容疑が掛かった人間の交友関係まで調べると、容疑者は多岐に渡った。

「お前はどう思う?」
おじさんは資料を一瞥すると、先輩と、そして俺に聞いた。

「自分はこのホステスだと思います」
先輩は被害者が貢いでいたホストの、愛人であった女を挙げた。
女は日頃から、ホストが話題に出す被害者の事を妬ましく思っていたという。

「お前は」
おじさんが俺に意見を求める。
自信ないんだけどなぁ……。
「母親、か父親、だと思います」
後ろに「何となく、ですが」と小声でそっと付け足した。

「いい目しとるね。第六感がちゃんと働いとる」
おじさんは、初めて俺と正対して言った。

隣で先輩が驚く。
おじさんは続けた。
「母親が実行犯だろう。父親が指示に回った。だが共犯だ」
「高校生を川まで運んで八つ裂きにするなんて、女性の力じゃ無理だ」


「後は自分らで調べな。アリバイとか言うのは好きになれん」
「はっ!」
ふい、とおじさんは背を向けると、暖炉の近くにあったソファに座った。


そして調べた結果。
本当に犯人は両親だった。
親の名前で深夜徘徊を繰り返し、妊娠までした子供が許せなかったのだという。
「あんなのを生み出したのは私達の責任です」
「だから私達が始末しなければ……」
取り調べの際、母親はそう語ったという。


完。
すみません不手際で二十五のログ取り損ねましたorz
おじさん・第六感・暖炉でした。
ええと久々すぎる件。

刑事がこれで良いのかと思いつつ、でもお題が第六感だったのでこんな超能力捜査になりました。
現職の皆様方すみません。
ミクシアプリry
「はじめようマイバー」なぜかレモンがぼろぼろ拾えました。
しかしレモンだけではレベルアップできないのですよ><
ハワイアンロック、サイドカーレベルアップ。

「カフェつく」ミックスナッツレベルアップ。
せっかく貯めたコインがかなりなくなりました……。
そうそう、調理時間の表示が分表示から時間+分表示になって若干見やすくなりました。
しかし45時間とか見るだけですごいなぁと思いますw

「せるふぃれすとらん」昨日かな?串カツを習得できましたー。
しかし鯖弱いな(-_-メ)

昨日始めた「すしワールド」クリックが効かない事がしょっちゅうあるのでイラッとします。

「もふもふガーデン」ガーベラシリーズは合成に全部失敗しました……。
しかも何度更新しても花壇がちゃんと表示されないというorz
【追記】二回目で一種類だけ成功しましたー。

「姫ジェンヌ」はボンネットを揃えてみようと思いました。
が、エッグバターめんどくせ←
生クリームいくつ使うんだよってか合成画面何回見せられるんだよ……。
そしてもっさりあった小麦粉が底を尽きかけていますw
ミクシニュースから。
ヤンキース松井を獲得するため、虎幹部が接触に行ったそーです。

いや松井とかいらないから。

城島もなんで!?と思い続けてるクチなのに、これ以上メジャー落ち選手とかありえないです。

しばらく優勝争いから離れても良いから、これ以上無駄にお金使うのやめて欲しいです。
たかが数年しか使えない客寄せパンダのためだけに何億払ってんだよお前ら。

つか松井をゴジラとか呼ぶのやめてくれませんかね。
ゴジラもっと強いし。
ジラで良いよあんなの。
久々に文庫本を買った。
最近、仕事の都合で実用書しか読めていなかった私にとって、それは一時の憩いだった。

しかし。
「外した……かなぁ、これは」
作家は新人らしい。
なんちゃってファンタジーとでも言うべき内容。

――
「くっそー!これでも食らいやがれっ」
俺はシャキーンと鳴る、秘められた鋏を構えて叫んだ。

「奥義・黄金の鋏(ゴールド・シザー)!」

ゴゴオオオオオオオオオオオ!と奇妙な音を立てて、敵は崩れた。
だが、これで終わりじゃない。
俺は、相変わらずつま先立ちをするような恰好で浮かび続ける彼女に寄り添った。

――

大した特徴もないカタカナの効果音。
出てくる武器や技、そしてただの情景描写にまでつけられる、漢字で書いて英語その他外国語でふりがなを振る難読のオンパレード。
メインヒロインと思しき特殊生命体に限らず、出てくる女性は全て可愛く美しく、しかも全員主人公が好きだと言う。

「今度からはこの人、買わないでおこう……」
文庫本一冊七百五十円也。
それは、内容をよく見ないでポップアップだけで買うと損をする、ということの勉強代となった。


完。
え、何これwww
文庫・シャキーン・つまさき立ちでした。
実体験ではないですが、何となく読みづらい文章の人っているんですよね。
擬音はよほど特徴ある書き方でないと文章が軽く=現実味がなくなるというのは、「ラノベの書き方」で書いてあった内容です。
最近文庫本買わないので、一冊いくらか忘れました……。
中原涼先生、生きてらっしゃるんだろうか。
ミクシアプリry
「セルフィれすとらん」……やめようかなぁ。
すぐ腐るのですよ。重いし。

「もふもふガーデン」イキシアの合成を始めました。
月見草x勿忘草シリーズ(笑)の合成がやっと成功、次はコスモスxガーベラです。
しかしイキシアの合成にかなり場所を使っているのでまずは二種類だけ。
五時間掛かる=収穫は多分明日?なので、成長液でチートしちゃおうかなぁ……w

あ、ちなみに合成に必要なコスモスの派生系はちゃんと合成できていました。

「はじめようマイバー」はレベルアップ。
お店にチーズが並んでいたのですが……二つ買ったらコインが切れましたw
残金ジャスト0コインてどーよww
ハワイアンロック、ピーチシャーベット習得、チーズケーキレベルアップ。
駄作ばかりを集めるアメリカの美術館らしいです。
http://www.narinari.com/Nd/20100613746.html
こちらが日本語紹介記事。

http://www.museumofbadart.org/collection/
こちらが公式英語サイト。(ギャラリー直通)

In the noodの上から三段目のおっさんに吹いたwwww
いるいるこんな人wwww

まじめに紹介するなら、Portraitureの上段右端、No.5が好きです。

HERE THE SYMBOLS CRASH の下から二段目のも絵本か何かにありそうな……。
文化祭の出店内容を決める、ホームルーム。
俺らのクラスは非常にいい加減というか適当というか、非常にマイペースな雰囲気だ。
こういう事項になると、特にその雰囲気は顕著になる。
「どーすんだよもう……」
黒板を背にし、俺はコンコンとチョークで黒板を叩いた。
「えー、別に何でも良いよ」
「てか適当に決めてよ」
教室のあちこちからいい加減な言葉が聞こえる。
「ちょ……お前らなぁ……」
ちなみに俺が進行役を務めているのは、四月に文化祭実行委員に任命されてしまったからである。
もちろん俺が立候補した訳じゃない。
「ったくもー……」
グチグチ言いながら、俺も妙案がある訳じゃない。
結局俺も、このクラスの一員なのである。
先日……五月末に行われた体育祭の時は、出場種目が決まっていたからくじ引きにしたのだけれど。
文化祭は何もない状態から決めるのだ。同じ手は使えない。
「あー、近隣のクラスはもう喫茶店とか何とか決まってるらしいけど」
「別に出店内容が多少重なっても良いらしいです」
俺は先週の文化祭準備会議で言われた事を、再度繰り返す。
「何かやりたい事……マジでない?」
ホームルームが始まって早くも十分が経とうとしている。
俺はすでに諦めかけながらも、一応聞いてみる。
うーん、ほんとそろそろヤバイんだろうけどなぁ。
コンコンと教室の扉が鳴らされる。
「はいー?」
「えーと、どう?」
俺が返事すると、入ってきたのは一つ離れた隣の組の文化祭実行委員だった。
「どーもこーも相変わらず」
俺があきれ返ったような返事を出すと、そいつはほっとしたような顔をした。
「うちのクラスさぁ、部活やってる奴が多くて、売り子とか足りなくなりそうなんだよ」
「そんで、うちと共同出店て形取れないかなーって思ったんだけど」
「はぁ……」
まさか他のクラスと合同出店とか。
そんな話が浮上してくるなんて思わなかった俺は、呆気に取られるしかない。
「え、それで良くね」
一人が声を上げた。
静まった中では、その呟きも、随分大きく聞こえた。
それに呼応するかのように、賛同の声が上がる。
「決まりで良いじゃん」
「おーけってーい」
「ちょ、お前ら……」
一気に賛成に傾くクラス内を制し、俺は実行委員に確認する。
「えーと、普通の喫茶店?」
「一応甘味処って名乗ってるけどまぁ喫茶店だわな」
「出すのはティーバックの紅茶とインスタントのコーヒーに、あと一部女子が作る焼き菓子」
これはメンバー決まってるよ。と言い添えられる。
「要するに表で客にお茶出す人がいない訳」
「りょーかい」
言いながら、俺は未使用だった黒板に概要をまとめていく。
「はい、これで良い?反対意見ないなら決まり」
教室の中が静まる。
ていうか、これで決まりみたいな顔で帰る準備を始めるな。
「じゃあ決まりな」
「えーとじゃあA組のことよろしくお願いします」
実行委員が頭を下げる。
「おー、どう?」
扉を開けてひょっこり顔を出したのは、共同出店が決まったA組の、ムードメーカーとでも呼ぶべき人。
「決まったー」
実行委員が軽く返事をする。
「よし、じゃあ三本締めしてこうぜ」
……は?
「三本締め。決まったら三回手打つんだよ。知らない?」
「……いや、それは知って「じゃあやろうぜ。さーんはい」
クラス全員で三度打った手の音は、少し離れたA組まで届いたそうだ。
完。

近隣・賛成・三本締めでした。
あ、久々にまともに書きやすそうw と思ったんだけど……ううん、すんなり話が進みすぎる気がして断念><
このやる気のなさは某所チームですww(えええ
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プロフィール
書いている人:七海 和美
紹介:
更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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