気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
「ぼくのレストラン」レベル15に上がりました。
あとは……何やったかなぁ←
「姫ジェンヌ」のログインすら怪しいですorz
あとは……何やったかなぁ←
「姫ジェンヌ」のログインすら怪しいですorz
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物騒になってきたなぁ……。
今日は某1300年の会場へ遊びに行ってきます☆
最寄り駅で県警の人がうろうろしていまして。
「夕方以降に引ったくりが多発しているから、鞄に気をつけて」だそうです。
治安の良さがど田舎の売りだってのに……迷惑ですぉ。
今日は某1300年の会場へ遊びに行ってきます☆
最寄り駅で県警の人がうろうろしていまして。
「夕方以降に引ったくりが多発しているから、鞄に気をつけて」だそうです。
治安の良さがど田舎の売りだってのに……迷惑ですぉ。
これで貼れるかな?
タク誕生日おめでとう!
オチ必見!w
タク誕生日おめでとう!
オチ必見!w
私は、普通の女子高生。
ちょっと女の先輩に憧れるだけの。
ごくごく普通の、高校生だ。
ある日。
先輩が、鞄の他に、本を持って登校された。
おそらく通学の電車内で読まれていたのだろう。
だが、注目すべき点はそこではない。
その持っていた本にカバーが掛けられていたこと、だ。
本屋で本を買った時についてくる、紙製のものではない。
おそらく手作りだろうと思われる、布でできたブックカバーだ。
「誰にもらったんだと思う?あのブックカバー」
私は級友に話を振った。
「さぁ……。仲のいい後輩でもいるんじゃない?」
すげない友人の言葉に、私はがっくりと肩を落とす。
「仲の良い後輩か……そりゃ一人や二人ぐらいいるわよね」
「どうせ私なんていいとこストーカー紛いの背景だもんね……」
級友へ向けたはずの言葉は、すぐにぼやきに変わる。
先輩に憧れる、でも話しかける勇気なんて持てない。
そんな中途半端な人間だから、私は。
けれど。
神様だか仏様だかご先祖様だか精霊だか幽霊だか。
なんだかよく分からない謎の力が、私に味方してくれた。
お昼に繰り広げられるパン争奪戦で、見事目的のものを手にした私は、精算所に向かった。
「……先輩?」
「……はい?」
前に並んでいたのは、かの先輩だった。
しかもパンをごろごろと抱えて。
「っと、すみません」
うっかり出た声が、呼び掛けたような形になってしまい、私は慌てて謝罪した。
先輩はくすりと笑うと「いいわよ、お構いなく」と返してくれた。
精算を済ませた先輩が列を出る。
私がお金を払い終わると……なぜか先輩が手ぶらで微笑んでいた。
「私に、何か用事でもありそうだったから」
「……アリガトウゴザイマス」
「ええと……大したことじゃないんですが……えっと」
「先輩、今日は本にカバーかけられていましたよね」
「普段はそういうの使われていないのに、どうしてかなって思って」
しどろもどろになりながら、内心ヒヤヒヤしながら、妙なところに冷や汗をかきながら。
それでも私は聞いた。
だって気になるんだもの。
「……ああ。今朝の本ね」
「あれはお友達から借りたのよ」
「だからあのカバーも友人の物」
「どう?疑問は解決したかしら」
先輩の顔が少し近づいて、私は見惚れてしまった。
「……あ、はい!」
「ありがとうございます」
慌てて返事と、謝礼を述べる。
「そう、なら良かったわ」
先輩。先輩はどうしてそんなに優しいんですか?
ただの後輩に。
名前も知らない一生徒に。
「また、気になることがあったら聞いてね」
「答えられる時は答えるから」
それじゃ、と先輩は行ってしまった。
……はい、先輩。
今度は、私の方から先輩に声を掛けたいです。
勇気、出しますから。
また、優しく聞いてください。
完。
普通・ブックカバー・ぼやきでした。
えええwとか思ったんですが、頑張ってみた。
ううん、普通じゃない。
某マリみて臭しかしませんねすみません。
ちょっと女の先輩に憧れるだけの。
ごくごく普通の、高校生だ。
ある日。
先輩が、鞄の他に、本を持って登校された。
おそらく通学の電車内で読まれていたのだろう。
だが、注目すべき点はそこではない。
その持っていた本にカバーが掛けられていたこと、だ。
本屋で本を買った時についてくる、紙製のものではない。
おそらく手作りだろうと思われる、布でできたブックカバーだ。
「誰にもらったんだと思う?あのブックカバー」
私は級友に話を振った。
「さぁ……。仲のいい後輩でもいるんじゃない?」
すげない友人の言葉に、私はがっくりと肩を落とす。
「仲の良い後輩か……そりゃ一人や二人ぐらいいるわよね」
「どうせ私なんていいとこストーカー紛いの背景だもんね……」
級友へ向けたはずの言葉は、すぐにぼやきに変わる。
先輩に憧れる、でも話しかける勇気なんて持てない。
そんな中途半端な人間だから、私は。
けれど。
神様だか仏様だかご先祖様だか精霊だか幽霊だか。
なんだかよく分からない謎の力が、私に味方してくれた。
お昼に繰り広げられるパン争奪戦で、見事目的のものを手にした私は、精算所に向かった。
「……先輩?」
「……はい?」
前に並んでいたのは、かの先輩だった。
しかもパンをごろごろと抱えて。
「っと、すみません」
うっかり出た声が、呼び掛けたような形になってしまい、私は慌てて謝罪した。
先輩はくすりと笑うと「いいわよ、お構いなく」と返してくれた。
精算を済ませた先輩が列を出る。
私がお金を払い終わると……なぜか先輩が手ぶらで微笑んでいた。
「私に、何か用事でもありそうだったから」
「……アリガトウゴザイマス」
「ええと……大したことじゃないんですが……えっと」
「先輩、今日は本にカバーかけられていましたよね」
「普段はそういうの使われていないのに、どうしてかなって思って」
しどろもどろになりながら、内心ヒヤヒヤしながら、妙なところに冷や汗をかきながら。
それでも私は聞いた。
だって気になるんだもの。
「……ああ。今朝の本ね」
「あれはお友達から借りたのよ」
「だからあのカバーも友人の物」
「どう?疑問は解決したかしら」
先輩の顔が少し近づいて、私は見惚れてしまった。
「……あ、はい!」
「ありがとうございます」
慌てて返事と、謝礼を述べる。
「そう、なら良かったわ」
先輩。先輩はどうしてそんなに優しいんですか?
ただの後輩に。
名前も知らない一生徒に。
「また、気になることがあったら聞いてね」
「答えられる時は答えるから」
それじゃ、と先輩は行ってしまった。
……はい、先輩。
今度は、私の方から先輩に声を掛けたいです。
勇気、出しますから。
また、優しく聞いてください。
完。
普通・ブックカバー・ぼやきでした。
えええwとか思ったんですが、頑張ってみた。
ううん、普通じゃない。
某マリみて臭しかしませんねすみません。
「My Room」はポ子が来てくれましたあああああ!
右側にいる黄色い子です(//∇//) 萌え~♪
「カフェつく」味噌と豚肉が売っていたので購入。
わかめマダー?
レベル37になりました。
「はじめようマイバー」は今日がメンテナンス。
不具合が若干直ったらしいです。
小麦粉を衝動買いしました。
「姫ジェンヌ」も朝からメンテナンス。
スズラン祭りが昨日で終わり、今日からジューンブライド(祭り)だそうです。
オレンジ八個でブーケ、ブーケにサムシングオールドでウエディングドレスが作れるのですが。
サムシングオールドって何の事か分からないまま合成できてしまったというw
持ち物にサムシングブルーが増えていたので、一回捧げるともらえるものなのかなぁ?
とりあえずブーケをもらうためにもう一回オレンジを捧げないと。
ちなみにミルクや卵を採るのに必要な体力が増えました……><
チンプイの主人公のエリちゃんって林原めぐみだったんですねー。
忘れないうちに書いておく。
忘れないうちに書いておく。
私達は、陸上部の強化合宿に来ていた。
「よし、なかなか良い調子ね」
私は選手達のスコアを整理しながら一人呟く。
ちなみにこんな事をやっているところからお分かりのように、私は選手ではない。
マネージャーだ。
ちなみに陸上には競歩・マラソン・リレー・棒高跳びなど、いくつもの競技があるが、私は走り高跳び専門のマネージャーである。
走り高跳び専門って随分と限定的かもしれないが、私が通う学校では圧倒的に人数が多く、また成績も良い。
人数が多いから成績上位者が出るのか、成績上位者に憧れて人数が増えるのかは定かではないが。
夏の高地練習も今日で一週間。
部のメンバーも全員、成績が安定してきたようだ。
さて、と私はスコアを片付けて一つ、伸びをした。
明日は最終。ホテルを離れて帰る準備をしておかないと。
翌日。
部員達からはぼやきが漏れていた。
「バスが手配出来なかっただぁ?」
「す、すまん……。バス会社の不手際でな」
「えーと、路線バスを使って帰ることに……なったんだ」
先生が大汗をかきながらしどろもどろに説明をする。
一昨日、他の陸上部員が大学生と合同練習を行うため、先にこのホテルを発った。
一部が残り、大半が帰るという辺りで連絡ミスが生じたのだろうか。
不満を言い続けても仕方がない。
私達は午前中いっぱいまで行う予定だった練習を途中までで切り上げ、路線バスに乗った。
「まぁ座れたから良いや」
「おーだりぃ。寝よ寝よ」
車内は私達走り高跳びのメンバー以外いない。
部員たちは鞄を降ろすと思い思いの座席に座った。
「マネージャー、座らなくて大丈夫?」
「大丈夫よ。さすがに鞄は下ろすけど」
部長の気遣いに、私は笑顔を返す。
あんまり、座りたくない気分なのよね……。
部長が気晴らしのゲームを始めた頃、私は一人呟いた。
座りたくない気分、というのも妙な感覚だと思うが。
実際そう感じたのだから仕方ない。
私は駅までの約二十分間、景色を眺めることにした。
「何かだりぃ……」
一人の部員がそう口にしたのは、もうすぐ駅に着こうかという頃。
「あー、何となく分かる。俺もー」
何かおかしい。
部員たちは全員ずっと座って、ほとんどが寝ていたはずだ。
疲れるはずのない状況で、なぜ。
「……部長は、どうですか?」
「認めたくはない、が……身体の力が抜けたような感覚だ」
「あと、頭痛がする」
「そう……ですか」
私は部員たちの状況を確認するように見渡して……。
何となく近くの窓を開けた。
「けほっ」
部長が大きな咳をする。
理由は分からないが、対処法は見つかった気がする。
私は急いで全ての窓を開けて回った。
「一酸化炭素中毒、ですか?」
ええ。と救急隊員の人が答える。
駅に着いてからすぐに119番通報をして事情を説明したところ。
酸素ボンベを積んだ救急車がやってきた。
幸い重症者はなく、私はとりあえず胸を撫で下ろした。
「マフラーに何か……何でしょうね。これが詰まっていました」
指差す先には、マフラーの中に黒っぽい詰め物。
排気口がいつの間にか塞がれ、行き場を失った排気ガスが車内に充満したらしい。
「さぁっすがマネージャー。助かったぁ」
「しっかりしてるよなぁ」
部員たちが口々に言う。
……褒めても何も出ないんだからねっ。
事件性があるため呼ばれた警察は、事情聴取をしたかったようだがそれは後日に回してもらった。
運転手さんに聞いた方が確実だと思うんだけどなぁ……。
そして、私達は。
改めて帰路に着いた。
完。
お題は走り高跳び・路線バス・一酸化炭素。
事故?一酸化炭素って何。
とか思いつつ、頑張って三つともねじ込んでみました。
運転手さんの自殺エンドにしようかと思ったのは内緒です。
きっと真昼間から飲んだくれた阿呆がやったんでしょう(ぇっ
マネージャーちゃんが立ちっ放しなのは、二酸化炭素は空気より重いので、一酸化炭素も同じじゃね?とか思ったからです。
一酸化炭素濃度は、0.16%で20分間で頭痛・めまい・吐き気、2時間で死亡。0.32%で5~10分間で頭痛・めまい、30分間で死亡らしいので、この辺のはず。
参考サイト:東京ガスhttp://eee.tokyo-gas.co.jp/safety/co.html
軽い一酸化炭素中毒で風邪に似た症状、脱力感や頭痛、目がチカチカしたり悪臭を感じたり、辺りも微妙に参考に。
……脱力感はもしやガスのせい?ああもういいy(ry
「よし、なかなか良い調子ね」
私は選手達のスコアを整理しながら一人呟く。
ちなみにこんな事をやっているところからお分かりのように、私は選手ではない。
マネージャーだ。
ちなみに陸上には競歩・マラソン・リレー・棒高跳びなど、いくつもの競技があるが、私は走り高跳び専門のマネージャーである。
走り高跳び専門って随分と限定的かもしれないが、私が通う学校では圧倒的に人数が多く、また成績も良い。
人数が多いから成績上位者が出るのか、成績上位者に憧れて人数が増えるのかは定かではないが。
夏の高地練習も今日で一週間。
部のメンバーも全員、成績が安定してきたようだ。
さて、と私はスコアを片付けて一つ、伸びをした。
明日は最終。ホテルを離れて帰る準備をしておかないと。
翌日。
部員達からはぼやきが漏れていた。
「バスが手配出来なかっただぁ?」
「す、すまん……。バス会社の不手際でな」
「えーと、路線バスを使って帰ることに……なったんだ」
先生が大汗をかきながらしどろもどろに説明をする。
一昨日、他の陸上部員が大学生と合同練習を行うため、先にこのホテルを発った。
一部が残り、大半が帰るという辺りで連絡ミスが生じたのだろうか。
不満を言い続けても仕方がない。
私達は午前中いっぱいまで行う予定だった練習を途中までで切り上げ、路線バスに乗った。
「まぁ座れたから良いや」
「おーだりぃ。寝よ寝よ」
車内は私達走り高跳びのメンバー以外いない。
部員たちは鞄を降ろすと思い思いの座席に座った。
「マネージャー、座らなくて大丈夫?」
「大丈夫よ。さすがに鞄は下ろすけど」
部長の気遣いに、私は笑顔を返す。
あんまり、座りたくない気分なのよね……。
部長が気晴らしのゲームを始めた頃、私は一人呟いた。
座りたくない気分、というのも妙な感覚だと思うが。
実際そう感じたのだから仕方ない。
私は駅までの約二十分間、景色を眺めることにした。
「何かだりぃ……」
一人の部員がそう口にしたのは、もうすぐ駅に着こうかという頃。
「あー、何となく分かる。俺もー」
何かおかしい。
部員たちは全員ずっと座って、ほとんどが寝ていたはずだ。
疲れるはずのない状況で、なぜ。
「……部長は、どうですか?」
「認めたくはない、が……身体の力が抜けたような感覚だ」
「あと、頭痛がする」
「そう……ですか」
私は部員たちの状況を確認するように見渡して……。
何となく近くの窓を開けた。
「けほっ」
部長が大きな咳をする。
理由は分からないが、対処法は見つかった気がする。
私は急いで全ての窓を開けて回った。
「一酸化炭素中毒、ですか?」
ええ。と救急隊員の人が答える。
駅に着いてからすぐに119番通報をして事情を説明したところ。
酸素ボンベを積んだ救急車がやってきた。
幸い重症者はなく、私はとりあえず胸を撫で下ろした。
「マフラーに何か……何でしょうね。これが詰まっていました」
指差す先には、マフラーの中に黒っぽい詰め物。
排気口がいつの間にか塞がれ、行き場を失った排気ガスが車内に充満したらしい。
「さぁっすがマネージャー。助かったぁ」
「しっかりしてるよなぁ」
部員たちが口々に言う。
……褒めても何も出ないんだからねっ。
事件性があるため呼ばれた警察は、事情聴取をしたかったようだがそれは後日に回してもらった。
運転手さんに聞いた方が確実だと思うんだけどなぁ……。
そして、私達は。
改めて帰路に着いた。
完。
お題は走り高跳び・路線バス・一酸化炭素。
事故?一酸化炭素って何。
とか思いつつ、頑張って三つともねじ込んでみました。
運転手さんの自殺エンドにしようかと思ったのは内緒です。
きっと真昼間から飲んだくれた阿呆がやったんでしょう(ぇっ
マネージャーちゃんが立ちっ放しなのは、二酸化炭素は空気より重いので、一酸化炭素も同じじゃね?とか思ったからです。
一酸化炭素濃度は、0.16%で20分間で頭痛・めまい・吐き気、2時間で死亡。0.32%で5~10分間で頭痛・めまい、30分間で死亡らしいので、この辺のはず。
参考サイト:東京ガスhttp://eee.tokyo-gas.co.jp/safety/co.html
軽い一酸化炭素中毒で風邪に似た症状、脱力感や頭痛、目がチカチカしたり悪臭を感じたり、辺りも微妙に参考に。
……脱力感はもしやガスのせい?ああもういいy(ry
ミクシアプリry
「カフェつく」野菜炒め、コーンポタージュスープ、タコス習得。
ぺぺろんちぃのとかレベルアップ出来るらしいのですが、レベルアップで得られるメリットが現状ではないのでまぁ良いや。
「もふもふガーデン」はサンダーソニアの合成に入りました。
「ハッピーキッチン」はずっと欲しかった唐辛子をログインプレゼントで入手。
「はじめようマイバー」ではぶどう入手。
レモンが欲しいです><
さくらんぼがあれば一品レベルアップできるのですが、かなりレベル上がってるのでとりあえず保留。
「セルフィちゃんねる」……めんどくさい。うう。
現在宝箱キャンペーン中なのですが、宝箱の中身って手持ちアイテムなどとコインだけかと思っていたら……服も出るのか。
「ぼくのレストラン」マイミクさんが一人飽きたっぽいですorz
最終ログインから三日以上経つとお手伝いができなくなるのです。
あ、先日からお掃除機能が追加されました。
月百回以上で宣伝回復ドリンクって……メリットないなぁ(ーー;)
それよりゴールドを寄越せ。もしくは経験値。
「脳力大学漢字テスト」はこだわりジャンル「天体」が出ていました。
ってか前回の温泉ってクリアしてたんdry
掩蔽(えんぺい)と旗魚座(かじきざ)に敗れつつ、何とか獲得しました。
連続正解も何とか三十一問クリアしたので、新ジャンル「植物」解禁です。
艶冶(えんや)って何だああああ!
次は三十二問クリアで「歴史・行事」です。
「姫ジェンヌ」も順調に飽きてry
あのフラッシュまじいらない。
つかサトウキビ畑と小麦畑(合同でも可)はまだですか。
なんでナッツの木からサトウキビが落ちてくるんですか。
ちなみにスズラン祭りは今日までです。
「パティシエになろう」昨日品評会をやり忘れてしまったのですが、新作にプリン・ア・ラ・モードが出ていました。
久々にコイン使ったなぁw
「カフェつく」野菜炒め、コーンポタージュスープ、タコス習得。
ぺぺろんちぃのとかレベルアップ出来るらしいのですが、レベルアップで得られるメリットが現状ではないのでまぁ良いや。
「もふもふガーデン」はサンダーソニアの合成に入りました。
「ハッピーキッチン」はずっと欲しかった唐辛子をログインプレゼントで入手。
「はじめようマイバー」ではぶどう入手。
レモンが欲しいです><
さくらんぼがあれば一品レベルアップできるのですが、かなりレベル上がってるのでとりあえず保留。
「セルフィちゃんねる」……めんどくさい。うう。
現在宝箱キャンペーン中なのですが、宝箱の中身って手持ちアイテムなどとコインだけかと思っていたら……服も出るのか。
「ぼくのレストラン」マイミクさんが一人飽きたっぽいですorz
最終ログインから三日以上経つとお手伝いができなくなるのです。
あ、先日からお掃除機能が追加されました。
月百回以上で宣伝回復ドリンクって……メリットないなぁ(ーー;)
それよりゴールドを寄越せ。もしくは経験値。
「脳力大学漢字テスト」はこだわりジャンル「天体」が出ていました。
ってか前回の温泉ってクリアしてたんdry
掩蔽(えんぺい)と旗魚座(かじきざ)に敗れつつ、何とか獲得しました。
連続正解も何とか三十一問クリアしたので、新ジャンル「植物」解禁です。
艶冶(えんや)って何だああああ!
次は三十二問クリアで「歴史・行事」です。
「姫ジェンヌ」も順調に飽きてry
あのフラッシュまじいらない。
つかサトウキビ畑と小麦畑(合同でも可)はまだですか。
なんでナッツの木からサトウキビが落ちてくるんですか。
ちなみにスズラン祭りは今日までです。
「パティシエになろう」昨日品評会をやり忘れてしまったのですが、新作にプリン・ア・ラ・モードが出ていました。
久々にコイン使ったなぁw
許諾を受けたキャラに限定って書くなら、他の作品消せよ……。
亜種引っかかりすぎてうぜぇ^q^
亜種引っかかりすぎてうぜぇ^q^
カテゴリー
レコメンド
プロフィール
書いている人:七海 和美
紹介:
更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
PV数より共感が欲しい。