気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
日本の政治は飛行機で言うとこんな感じ。
鳩山「機内でおくつろぎ中のお客様にお知らせがございます。 私は飛行機の操縦が下手かもしれません」
乗客「おいふざけんな交代しろ」
鳩山「一生懸命やっていきますので交代はいたしません」
乗客「死ぬならお前だけ死ね! 俺たちを巻き込むな!」
鳩山「がんばれという叱咤、応援の声と受け取っている」
乗客「応援じゃねーよ! 下手なら操縦するな!」
鳩山「そういうつもりで言ったのではない。 下手かもしれないという仮定の話をしただけで、 下手だと決定したわけではない。 下手かどうかは着陸してみればわかる」
鳩山「燃料が無くなる前に着陸する」
乗客「どこに? どこの空港も燃料持たないでしょ?」
鳩山「腹案がある」
乗客「どんな?」
鳩山「それは申し上げられない」
乗客「管制塔に許可貰った?」
鳩山「飛行経路も含め、これからゼロベースで考える段階」
乗客「それじゃ考えてる間に墜落しちゃうじゃん」
鳩山「燃料が無くなる前に必ず着陸する」
乗客「だからどこに!!」
鳩山「今日は大変いい天気です」
◆その30分前・・・
麻生「機内でおくつろぎの皆様、機長の麻生です。 当機はただいま目的地、ガム国際空港へ向かって・・・」
乗客「おい、ガムってなんだよ!グァムだろ!馬鹿が」
麻生「当機は現在高度3万5千ヒートにて順調に飛行中・・・」
乗客「なんだよヒートって、フィートだろ?本当に馬鹿だな。 ダメだこんな機長じゃ」
(そのとき乗客の一人が立ち上がり、こう叫ぶ。)
鳩山「みなさん、こんな機長じゃダメです。私なら立派に機長を務めることが出来ます。」
乗客「おお!」
鳩山「皆さんをこのままグァムだけじゃなく、 ハワイ・ロサンゼルス・ニューヨーク・ロンドン・パリへとお連れすることが出来ます」
乗客「でも、お高いんでしょ?」
鳩山「みなさんには今のチケット代以上はいただきません。それどころか、 半額キャッシュバック!」
乗客「おおー!すげー!!」
麻生「馬鹿な。どこにそんな予算がある?どこにそこまで飛ぶ燃料がある」
乗客「はっとやま!はっとやま!!今の機長をコックピットから引きずりおろせー!」
◆で、つい先程・・・
鳩山「今日は大変いい天気です」
乗客「今の機長をコックピットから引きずりおろせー!」
鳩山「乗客が聞く耳を持たなくなった。ムクドリに呼ばれたので帰る」
菅「では私が。悪いのは鳩山機長ではなく、小沢管制官だったのです!」
乗客「何だって-!!」
菅「管制官を交代させましたのでご安心下さい」
乗客「かん!か~ん!!」
菅「これから急降下しますので無重力気分を存分に味わって下さい。」
乗客「こんな筈じゃなかった」
―― 続く
弟のミクシ日記からコピペでした。
鳩山「機内でおくつろぎ中のお客様にお知らせがございます。 私は飛行機の操縦が下手かもしれません」
乗客「おいふざけんな交代しろ」
鳩山「一生懸命やっていきますので交代はいたしません」
乗客「死ぬならお前だけ死ね! 俺たちを巻き込むな!」
鳩山「がんばれという叱咤、応援の声と受け取っている」
乗客「応援じゃねーよ! 下手なら操縦するな!」
鳩山「そういうつもりで言ったのではない。 下手かもしれないという仮定の話をしただけで、 下手だと決定したわけではない。 下手かどうかは着陸してみればわかる」
鳩山「燃料が無くなる前に着陸する」
乗客「どこに? どこの空港も燃料持たないでしょ?」
鳩山「腹案がある」
乗客「どんな?」
鳩山「それは申し上げられない」
乗客「管制塔に許可貰った?」
鳩山「飛行経路も含め、これからゼロベースで考える段階」
乗客「それじゃ考えてる間に墜落しちゃうじゃん」
鳩山「燃料が無くなる前に必ず着陸する」
乗客「だからどこに!!」
鳩山「今日は大変いい天気です」
◆その30分前・・・
麻生「機内でおくつろぎの皆様、機長の麻生です。 当機はただいま目的地、ガム国際空港へ向かって・・・」
乗客「おい、ガムってなんだよ!グァムだろ!馬鹿が」
麻生「当機は現在高度3万5千ヒートにて順調に飛行中・・・」
乗客「なんだよヒートって、フィートだろ?本当に馬鹿だな。 ダメだこんな機長じゃ」
(そのとき乗客の一人が立ち上がり、こう叫ぶ。)
鳩山「みなさん、こんな機長じゃダメです。私なら立派に機長を務めることが出来ます。」
乗客「おお!」
鳩山「皆さんをこのままグァムだけじゃなく、 ハワイ・ロサンゼルス・ニューヨーク・ロンドン・パリへとお連れすることが出来ます」
乗客「でも、お高いんでしょ?」
鳩山「みなさんには今のチケット代以上はいただきません。それどころか、 半額キャッシュバック!」
乗客「おおー!すげー!!」
麻生「馬鹿な。どこにそんな予算がある?どこにそこまで飛ぶ燃料がある」
乗客「はっとやま!はっとやま!!今の機長をコックピットから引きずりおろせー!」
◆で、つい先程・・・
鳩山「今日は大変いい天気です」
乗客「今の機長をコックピットから引きずりおろせー!」
鳩山「乗客が聞く耳を持たなくなった。ムクドリに呼ばれたので帰る」
菅「では私が。悪いのは鳩山機長ではなく、小沢管制官だったのです!」
乗客「何だって-!!」
菅「管制官を交代させましたのでご安心下さい」
乗客「かん!か~ん!!」
菅「これから急降下しますので無重力気分を存分に味わって下さい。」
乗客「こんな筈じゃなかった」
―― 続く
弟のミクシ日記からコピペでした。
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草木も眠る丑三つ時。
俺は、廃校になった幼稚園を使ってホラー系スタンプラリーをやっていた。
ルールは簡単。
地図に示された場所に置いてあるスタンプを紙に押して帰ってくるだけだ。
二階建てだが、元々幼稚園なだけあって、建物自体大きくも広くもない。
それではあまりに簡単すぎる、と言い出した友人の提案で、明かりをなくす事にした。
懐中電灯なし。
加えて六月から続く梅雨のため、月明かりもない。
「じゃあ行ってくる」
「おー」
先頭はホラー大好き、友人♂。
「ねえ、一緒に、行ってくれない……?」
友人がいなくなるなりそう言い出したのは、同じく友人ただし♀。
「うーん……お前怖いの嫌いだもんなぁ」
なのになぜここにいるのかと言えば。
前述の友人♂の誘いを断り切れなかったからに他ならない。
「十分も掛かんねえのに、弱いんだなー」
異論を唱えたのは、言いだしっぺの友人こちらは♂。
「けど、一応女の子だぜ?」
「そりゃそうだけど」
とりあえず行ってくる、と残し、友人♂その二は建物へと入って行った。
「……じゃあ、二人には内緒な」
「! うん」
友人♂その二が見えなくなったのを確認して、俺は提案した。
しかし一緒に入るのは良いが、一緒に出るとまずい。
最悪、友人二人が監視の上で一人ずつ回らされる事にもなりかねない。
俺は地図を眺めて、そして気づいた。
「二階の端と一階の端に一個ずつあるから、最後にここで別れよう」
「そしたら帰ってくる時間がズレるから、多分ばれない」
地図を指し示しながら、俺は提案する。
「うん、ありがとう」
そして、俺たちは建物内へと入った。
「……ねえ、何かおかしくない?」
「奇遇だな。俺も思った」
建物がぐらぐらと揺れている。
ズズズ……と重いものを引きずって無理矢理動かすような音がする。
「っきゃああああああ!」
窓から見える景色が動く。
いいや、動いているのは……俺たちがいる建物の方だ。
建物がゆっくりと角度を変えていく。
まるで回転するかのように。
「外に出よう!」
友人の手を引いて俺は今来た廊下を引き返す。
……けれど。
「ねえ、ここ玄関よね?」
「ああ……」
靴箱はあるのに、玄関はない。
……玄関だったところは、全面のガラス張りになっていた。
「窓も開かねえ」
ドンドンと叩いてみるが、びくともしない。
高校の窓ガラスでも、叩けば少しぐらい手応えはあったのだが。
「とりあえず、二人を探そう。じっとしてても多分何も変わらない」
「……うん」
俺は友人の手を引いて、異様に真っ暗な校内を歩き出した。
完。
スタンプ・丑三つ時・回転でした。
わお、ひでえwww←
過去に書いた話に、「スタンプ3」というのがありまして。(未公開・未完)
それをモデルにしてみました。
回転が強引すぎますね。
そして男三人に女一人ってどうよw
しかし読み切りなのであんまり人数出せないのですよ……(´・ω・`)
俺は、廃校になった幼稚園を使ってホラー系スタンプラリーをやっていた。
ルールは簡単。
地図に示された場所に置いてあるスタンプを紙に押して帰ってくるだけだ。
二階建てだが、元々幼稚園なだけあって、建物自体大きくも広くもない。
それではあまりに簡単すぎる、と言い出した友人の提案で、明かりをなくす事にした。
懐中電灯なし。
加えて六月から続く梅雨のため、月明かりもない。
「じゃあ行ってくる」
「おー」
先頭はホラー大好き、友人♂。
「ねえ、一緒に、行ってくれない……?」
友人がいなくなるなりそう言い出したのは、同じく友人ただし♀。
「うーん……お前怖いの嫌いだもんなぁ」
なのになぜここにいるのかと言えば。
前述の友人♂の誘いを断り切れなかったからに他ならない。
「十分も掛かんねえのに、弱いんだなー」
異論を唱えたのは、言いだしっぺの友人こちらは♂。
「けど、一応女の子だぜ?」
「そりゃそうだけど」
とりあえず行ってくる、と残し、友人♂その二は建物へと入って行った。
「……じゃあ、二人には内緒な」
「! うん」
友人♂その二が見えなくなったのを確認して、俺は提案した。
しかし一緒に入るのは良いが、一緒に出るとまずい。
最悪、友人二人が監視の上で一人ずつ回らされる事にもなりかねない。
俺は地図を眺めて、そして気づいた。
「二階の端と一階の端に一個ずつあるから、最後にここで別れよう」
「そしたら帰ってくる時間がズレるから、多分ばれない」
地図を指し示しながら、俺は提案する。
「うん、ありがとう」
そして、俺たちは建物内へと入った。
「……ねえ、何かおかしくない?」
「奇遇だな。俺も思った」
建物がぐらぐらと揺れている。
ズズズ……と重いものを引きずって無理矢理動かすような音がする。
「っきゃああああああ!」
窓から見える景色が動く。
いいや、動いているのは……俺たちがいる建物の方だ。
建物がゆっくりと角度を変えていく。
まるで回転するかのように。
「外に出よう!」
友人の手を引いて俺は今来た廊下を引き返す。
……けれど。
「ねえ、ここ玄関よね?」
「ああ……」
靴箱はあるのに、玄関はない。
……玄関だったところは、全面のガラス張りになっていた。
「窓も開かねえ」
ドンドンと叩いてみるが、びくともしない。
高校の窓ガラスでも、叩けば少しぐらい手応えはあったのだが。
「とりあえず、二人を探そう。じっとしてても多分何も変わらない」
「……うん」
俺は友人の手を引いて、異様に真っ暗な校内を歩き出した。
完。
スタンプ・丑三つ時・回転でした。
わお、ひでえwww←
過去に書いた話に、「スタンプ3」というのがありまして。(未公開・未完)
それをモデルにしてみました。
回転が強引すぎますね。
そして男三人に女一人ってどうよw
しかし読み切りなのであんまり人数出せないのですよ……(´・ω・`)
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教養としての官能小説案内 (ちくま新書) (新書)
永田 守弘 (著)
教養としての官能小説案内 (ちくま新書) (新書)
永田 守弘 (著)
「どーこ行ったんだろう、部長……」
園芸部に所属する私は、とある人を探して校内を歩いていた。
ちなみに園芸部、と言う名称だが、れっきとした委員会である。
今日の放課後、園芸部全体で園芸塔の手入れをする事が決まっていた。
校内各所に植えられる花を一括で育てる場所である。
私と部長の担当は睦月部屋。
各部屋には、月の異名が睦月から師走までつけられている。
今日の集合場所になっているその部屋の前に、部長は放課後二十分を経過しても現れないのだ。
「もー、校内にいるんじゃないのー?」
私はぐちぐちと独り言にしては大きな声で文句を言いながら三階を歩く。
教室、園芸塔、図書室、運動場と見て回ったが、全くいる気配がない。
下校したという可能性を考慮して靴箱も覗いたのだが、黒のローファーが乱雑に突っ込まれたままだった。
適当に歩き続けるうち、私は校舎の端に来ている事に気がついた。
それは、旧音楽室にして現音楽準備室……もとい物置き場の前。
♪♬♪♫♩~
「ん?」
低い、軽快な音楽が流れる。
ジャズだろうか。
楽器は……ピアノではなく、ドラムでもなく、ギターでもない。
ということはサックスだろうか。
ジャズに使われていそうな楽器を挙げて、そう、トランペットを忘れていた。
ただ、トランペットはもっと音が高かった気がするけれど。
「えいっ」
何となく誰が吹いているんだろう、と思い始めて、私は目の前の扉を開けた。
開けた瞬間、推定サックスの音が止む。
「……あれ、どした?」
「どしたって……ぶちょー……」
そう、推定サックスの奏者は部長だったのだ。
「……何やってんですか」
「何って、練習?」
いや、練習?じゃなくて。
私は頭を抱え、一旦話をリセットした。
「今日、園芸塔の手入れの日だって事、覚えてます?」
「あ……れ?今日だっけ」
きょとんとした顔の部長。本気で忘れていたらしい。
「今日ですよ」
きっぱりと言い放つと、部長はごめん、と一言謝った。
「もー、探し回ったんですからねー」
推定サックスを専用ケースに仕舞う部長に、私は文句を垂れた。
「あー、うん、悪い」
「何もない日はここでサックス吹いてるから」
今度はそうして、と部長は言うけれど。
「今度ってまた忘れる気ですか」
「うー……はい。ごめんなさい」
もう探させないでください、と言って、私達は音楽準備室を出た。
完。
お題は睦月・園芸・サックスでした。
月の異名より他の物が思い浮かびますむつきって。
オリジナル漫画「ラムネっとふぁんたじー(爆)」の話が頭の片隅にあったりなかったり。
サックスといえば小花美穂の漫画「アンダンテ」で主人公が吹いていましたね確か。
園芸部に所属する私は、とある人を探して校内を歩いていた。
ちなみに園芸部、と言う名称だが、れっきとした委員会である。
今日の放課後、園芸部全体で園芸塔の手入れをする事が決まっていた。
校内各所に植えられる花を一括で育てる場所である。
私と部長の担当は睦月部屋。
各部屋には、月の異名が睦月から師走までつけられている。
今日の集合場所になっているその部屋の前に、部長は放課後二十分を経過しても現れないのだ。
「もー、校内にいるんじゃないのー?」
私はぐちぐちと独り言にしては大きな声で文句を言いながら三階を歩く。
教室、園芸塔、図書室、運動場と見て回ったが、全くいる気配がない。
下校したという可能性を考慮して靴箱も覗いたのだが、黒のローファーが乱雑に突っ込まれたままだった。
適当に歩き続けるうち、私は校舎の端に来ている事に気がついた。
それは、旧音楽室にして現音楽準備室……もとい物置き場の前。
♪♬♪♫♩~
「ん?」
低い、軽快な音楽が流れる。
ジャズだろうか。
楽器は……ピアノではなく、ドラムでもなく、ギターでもない。
ということはサックスだろうか。
ジャズに使われていそうな楽器を挙げて、そう、トランペットを忘れていた。
ただ、トランペットはもっと音が高かった気がするけれど。
「えいっ」
何となく誰が吹いているんだろう、と思い始めて、私は目の前の扉を開けた。
開けた瞬間、推定サックスの音が止む。
「……あれ、どした?」
「どしたって……ぶちょー……」
そう、推定サックスの奏者は部長だったのだ。
「……何やってんですか」
「何って、練習?」
いや、練習?じゃなくて。
私は頭を抱え、一旦話をリセットした。
「今日、園芸塔の手入れの日だって事、覚えてます?」
「あ……れ?今日だっけ」
きょとんとした顔の部長。本気で忘れていたらしい。
「今日ですよ」
きっぱりと言い放つと、部長はごめん、と一言謝った。
「もー、探し回ったんですからねー」
推定サックスを専用ケースに仕舞う部長に、私は文句を垂れた。
「あー、うん、悪い」
「何もない日はここでサックス吹いてるから」
今度はそうして、と部長は言うけれど。
「今度ってまた忘れる気ですか」
「うー……はい。ごめんなさい」
もう探させないでください、と言って、私達は音楽準備室を出た。
完。
お題は睦月・園芸・サックスでした。
月の異名より他の物が思い浮かびますむつきって。
オリジナル漫画「ラムネっとふぁんたじー(爆)」の話が頭の片隅にあったりなかったり。
サックスといえば小花美穂の漫画「アンダンテ」で主人公が吹いていましたね確か。
ミクシアプリry
「カフェつく」生春巻き習得。
って前にも習得していたような。気のせい?w
追記:気のせいだったようですね。過去に書いてなかったので←
お店の内容がなかなか変わらないので諦めるなど。
「セルフィれすとらん」をやっていると重くて窓閉じるのが怖くて「セルフィちゃんねる」を疎かにしてしまうのですが。
(ぷにるたんはフラッシュ遅いらしいのです)
くろむらな行けそうだったので、セルフィシリーズだけくろむたんでやろうかと思います(ノ´∀`*)
しかし昨日はXPで、フラッシュが重くて満席が怖くて評価ががつんと減ってしまったので、頑張って評価100に戻したいです。
まぁ重いのはXPだからというよりニコ生のせいかもしれませんが……w
(でもうちのデスクトップXPはびすたより遅い)
「はじめようマイバー」ピーチシャーベット、ハワイアンロックレベルアップ。
やっぱりチーズケーキとパンプキンパイは最後まで手こずりそうです><
材料交換の時に起きるバグさえなくなれば、全メニュー最高レベルのマイミクさんがロック解除してくれるはずなのですけれど。
「カフェつく」生春巻き習得。
って前にも習得していたような。気のせい?w
追記:気のせいだったようですね。過去に書いてなかったので←
お店の内容がなかなか変わらないので諦めるなど。
「セルフィれすとらん」をやっていると重くて窓閉じるのが怖くて「セルフィちゃんねる」を疎かにしてしまうのですが。
(ぷにるたんはフラッシュ遅いらしいのです)
くろむらな行けそうだったので、セルフィシリーズだけくろむたんでやろうかと思います(ノ´∀`*)
しかし昨日はXPで、フラッシュが重くて満席が怖くて評価ががつんと減ってしまったので、頑張って評価100に戻したいです。
まぁ重いのはXPだからというよりニコ生のせいかもしれませんが……w
(でもうちのデスクトップXPはびすたより遅い)
「はじめようマイバー」ピーチシャーベット、ハワイアンロックレベルアップ。
やっぱりチーズケーキとパンプキンパイは最後まで手こずりそうです><
材料交換の時に起きるバグさえなくなれば、全メニュー最高レベルのマイミクさんがロック解除してくれるはずなのですけれど。
地味に久々w
ミーツへの道 「街的雑誌」の時代 江 弘毅 本の雑誌社
みんな集まれ!ネットワークが世界を動かす クレイ・ジャーキー 岩下慶一 筑摩書房
私の日本語雑記 中井久夫 岩波書店
大気を変える錬金術 ハーバー、ボッシュと化学の世紀 トーマス・ヘイガー 渡会圭子 みすず書房
ミーツへの道 「街的雑誌」の時代 江 弘毅 本の雑誌社
みんな集まれ!ネットワークが世界を動かす クレイ・ジャーキー 岩下慶一 筑摩書房
私の日本語雑記 中井久夫 岩波書店
大気を変える錬金術 ハーバー、ボッシュと化学の世紀 トーマス・ヘイガー 渡会圭子 みすず書房
ミクシアプリry 追記分です。
「エドニワ」レベルアップ。
レベル51になり、待望の建物:アジサイをやっと購入できました…!
さて、お稲荷様右と左のために小判を貯める作業に戻りますか。
「パティシエになろう」は品評会でした。
指定はレベル20のチョコドーナツorz
十分以上残っていたのですが、体力切れで諦めました。
だって既にレベル20なのに、更に上げてもねぇ……(-.-;)
「セルフィれすとらん」もエリアレベルが11に上がりました。
エリアレベルとシェフレベルを分けているのが面倒です。
ちなみにシェフレベルは料理のレパートリーやウェイトレスの数、エリアレベルは店拡張に関わるのかな?
あ、マイミクプレゼント返すの忘れてry
「カフェつく」でレベルアップしたのはいつだったか←
「姫ジェンヌ」はなかなかレベルが上がりません……。
インテリ値を寄越せえええ!
シフォンを一つ買って、チョコのシフォンフリルワンピとついでにソフトクリームも作りました。
しかし何このサトウキビの収穫量はwwww
小麦が欲しいです。
しばらくシフォン祭りだろうなぁ。
(シフォン量産的な意味で)
「エドニワ」レベルアップ。
レベル51になり、待望の建物:アジサイをやっと購入できました…!
さて、お稲荷様右と左のために小判を貯める作業に戻りますか。
「パティシエになろう」は品評会でした。
指定はレベル20のチョコドーナツorz
十分以上残っていたのですが、体力切れで諦めました。
だって既にレベル20なのに、更に上げてもねぇ……(-.-;)
「セルフィれすとらん」もエリアレベルが11に上がりました。
エリアレベルとシェフレベルを分けているのが面倒です。
ちなみにシェフレベルは料理のレパートリーやウェイトレスの数、エリアレベルは店拡張に関わるのかな?
あ、マイミクプレゼント返すの忘れてry
「カフェつく」でレベルアップしたのはいつだったか←
「姫ジェンヌ」はなかなかレベルが上がりません……。
インテリ値を寄越せえええ!
シフォンを一つ買って、チョコのシフォンフリルワンピとついでにソフトクリームも作りました。
しかし何このサトウキビの収穫量はwwww
小麦が欲しいです。
しばらくシフォン祭りだろうなぁ。
(シフォン量産的な意味で)
長いですよ。
先日メモしていたニコ生の日でした。
ってもデPのサイトにある最新ついーとで気づいたんですけどもwww
第一回遊びヴァーチェで、デPとか出ていました。
(とかって)(だって他興味げふん)
耳ロボPやぶっちぎりPが参加するCDにデPが勧誘されて、その場でおkしていたりw
(勧誘していた企画者の名前知らないのです……ゴメンナサイ)
あとその人がずっとデPのCD手に持ってて、CD舐めたりしていましたwwww
いや舐めんなしwww
(しかも絵柄が表向いてたので舐めてるのは磁気面という)
最初ぷにるたんで生見始めたのですが。
ミクシのアプリが重かったので、ぷにるたんの生窓閉じる前におぺらたん立ち上げたらブラウザの反応がなくなりまして。
再起動しましたorz
ちょうどデPが歌詞について話してた場面だったのですよ・゜・(ノД`)・゜・。ビエエエエ
曲は作るの早くて二日か三日ですが、歌詞は色々伏線引きたくなって時間掛かるんだとか。
題名つけるのは苦手で、歌詞もあんまり得意じゃないみたいな話は聞いていたんですが、曲そんな早いのか……。
(無修正の続・既成事実は23時間ぐらいって話も過去にありましたが)
(自分の曲で一番好きなのはコンドロイチンだとか)
元々ゲーム会社で量産してたって言ってたんですが、やっぱ時間掛けてられないのねん。
初心者でも出来るの?みたいな話にはすごいまじめに答えてました。
慣れていけば良いのかー。
「あの楽器」の話になったのですが。
最初見た時、正直「だから?」と思ったのを覚えています。
(だってキーボードの代わりに液晶画面持ってるだけじゃん)
ちなみに和美はJava Scriptで再現したソフトがすごい好きです。
以上ボカロPが出てたところ。
……あれ、デPの話しかしてないwwwww
うん。大好きなんです。←結論
ん?ボカリスの話?
和美は音痴なのでそんなもの興味ありません。(きぱ
てかそれボカロでやる意味ないじゃん。
しかも元の声が人間=調教の意味がない=各P独自の声が出ない
だったらMIDIだけで人の声再現した人のがよっぽどすごいわ。
あ、技術は素晴らしいと思うよ!
ここでボカロの話終了。
ですが、「P達は後で出るかも」の言葉につられて視聴続行。
えーと、「ウダー」って楽器の話になりました。
(宇多さんが作ったから「ウダー」ww)
筒状のものに螺旋をつけて、角で区切られた列の真ん中を押さえると全音、角を押さえると半音、一周した上は1オクターブという楽器です。
音はパイプオルガンみたいな。(MIDI音源らしいです)
コード繋いでエネループ(電池)で動いてましたwwwww
これが来年「大人の科学」の付録になるそうで。
ちょう欲しいんだがいくらぐらいかなぁ?
ちなみにその時は単四電池が二本ぐらいになる予定だそうです。
組み立ては親に任せそうだ……w
(偶然にも昨日大人の科学を買った親)
次はKORGという楽器メーカーの人が出てきて、小さいアナログシンセの話。
カオシレーターって名前で、出した音を重ねて音楽を作れるという。
普通のが19800円でカラーバリエーションは黄色とピンク(出てきたのは黄色)
楽譜読めなくてもいけるのでちょっと欲しかったですw
(音感ないから無理だろうけどw)
過去に9個ぐらいのボタンで音を重ねてみたいな楽器があったのですが、それと同じ会社かなぁ?
あれはおたまじゃくしの明和電器?
ちなみに上位機種の兄w(色は黒)が35000円。
妹wは音を重ねるしか出来ないのですが、こちらは重ねた音を引くこともできるそうです。
そしてお試し版モノトロンはお買い得価格の5000円。
今なら送料は運営負担!(待てw
最後に出てきたのはえーと、名札表示なかったのですがorz
前述のカオシレータを魔改造したりしてましたw
飴屋さんとかそうなんですが、なんで理系と音楽系が両立できるのか不思議です。
(飴屋さんは絵も描ける人ですが)
リボンコントローラーという長い物体のシンセ使ってました。
弾いている雰囲気はノコギリのデジタル版みたいなw
あれ欲しいなー。※売ってません
最後は800万円のタンス(違)(※アナログシンセ)を主旋律に、各シンセで共演。
デPがいました。あれカオシレーター:妹かなぁ?
いや黒かったから子供(違)か?
最後はデPがカメラに向かって手振ってる横顔が映っていました。
……ハゲより白髪が気になるこの頃(酷)
あ、宿題は
・8bitのサウンドロゴ 5秒以内
・街の音
です。
次回も見ようかなぁ。忘れてそうですが←←
先日メモしていたニコ生の日でした。
ってもデPのサイトにある最新ついーとで気づいたんですけどもwww
第一回遊びヴァーチェで、デPとか出ていました。
(とかって)(だって他興味げふん)
耳ロボPやぶっちぎりPが参加するCDにデPが勧誘されて、その場でおkしていたりw
(勧誘していた企画者の名前知らないのです……ゴメンナサイ)
あとその人がずっとデPのCD手に持ってて、CD舐めたりしていましたwwww
いや舐めんなしwww
(しかも絵柄が表向いてたので舐めてるのは磁気面という)
最初ぷにるたんで生見始めたのですが。
ミクシのアプリが重かったので、ぷにるたんの生窓閉じる前におぺらたん立ち上げたらブラウザの反応がなくなりまして。
再起動しましたorz
ちょうどデPが歌詞について話してた場面だったのですよ・゜・(ノД`)・゜・。ビエエエエ
曲は作るの早くて二日か三日ですが、歌詞は色々伏線引きたくなって時間掛かるんだとか。
題名つけるのは苦手で、歌詞もあんまり得意じゃないみたいな話は聞いていたんですが、曲そんな早いのか……。
(無修正の続・既成事実は23時間ぐらいって話も過去にありましたが)
(自分の曲で一番好きなのはコンドロイチンだとか)
元々ゲーム会社で量産してたって言ってたんですが、やっぱ時間掛けてられないのねん。
初心者でも出来るの?みたいな話にはすごいまじめに答えてました。
慣れていけば良いのかー。
「あの楽器」の話になったのですが。
最初見た時、正直「だから?」と思ったのを覚えています。
(だってキーボードの代わりに液晶画面持ってるだけじゃん)
ちなみに和美はJava Scriptで再現したソフトがすごい好きです。
以上ボカロPが出てたところ。
……あれ、デPの話しかしてないwwwww
うん。大好きなんです。←結論
ん?ボカリスの話?
和美は音痴なのでそんなもの興味ありません。(きぱ
てかそれボカロでやる意味ないじゃん。
しかも元の声が人間=調教の意味がない=各P独自の声が出ない
だったらMIDIだけで人の声再現した人のがよっぽどすごいわ。
あ、技術は素晴らしいと思うよ!
ここでボカロの話終了。
ですが、「P達は後で出るかも」の言葉につられて視聴続行。
えーと、「ウダー」って楽器の話になりました。
(宇多さんが作ったから「ウダー」ww)
筒状のものに螺旋をつけて、角で区切られた列の真ん中を押さえると全音、角を押さえると半音、一周した上は1オクターブという楽器です。
音はパイプオルガンみたいな。(MIDI音源らしいです)
コード繋いでエネループ(電池)で動いてましたwwwww
これが来年「大人の科学」の付録になるそうで。
ちょう欲しいんだがいくらぐらいかなぁ?
ちなみにその時は単四電池が二本ぐらいになる予定だそうです。
組み立ては親に任せそうだ……w
(偶然にも昨日大人の科学を買った親)
次はKORGという楽器メーカーの人が出てきて、小さいアナログシンセの話。
カオシレーターって名前で、出した音を重ねて音楽を作れるという。
普通のが19800円でカラーバリエーションは黄色とピンク(出てきたのは黄色)
楽譜読めなくてもいけるのでちょっと欲しかったですw
(音感ないから無理だろうけどw)
過去に9個ぐらいのボタンで音を重ねてみたいな楽器があったのですが、それと同じ会社かなぁ?
あれはおたまじゃくしの明和電器?
ちなみに上位機種の兄w(色は黒)が35000円。
妹wは音を重ねるしか出来ないのですが、こちらは重ねた音を引くこともできるそうです。
そしてお試し版モノトロンはお買い得価格の5000円。
今なら送料は運営負担!(待てw
最後に出てきたのはえーと、名札表示なかったのですがorz
前述のカオシレータを魔改造したりしてましたw
飴屋さんとかそうなんですが、なんで理系と音楽系が両立できるのか不思議です。
(飴屋さんは絵も描ける人ですが)
リボンコントローラーという長い物体のシンセ使ってました。
弾いている雰囲気はノコギリのデジタル版みたいなw
あれ欲しいなー。※売ってません
最後は800万円のタンス(違)(※アナログシンセ)を主旋律に、各シンセで共演。
デPがいました。あれカオシレーター:妹かなぁ?
いや黒かったから子供(違)か?
最後はデPがカメラに向かって手振ってる横顔が映っていました。
……ハゲより白髪が気になるこの頃(酷)
あ、宿題は
・8bitのサウンドロゴ 5秒以内
・街の音
です。
次回も見ようかなぁ。忘れてそうですが←←
とある人が女性だと知る。
あの絵柄はてっきり男性だとばかり。
うん、ごめんなさいorz
あの絵柄はてっきり男性だとばかり。
うん、ごめんなさいorz
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書いている人:七海 和美
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更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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