気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
ミクシアプリry
「はじめようマイバー」パストールスペシャル、バージンメアリーレベルアップ。
「カフェつく」カフェラテ習得。もっと牛乳寄越せ。
特定の材料がやたら集まります(´・ω・`)
「もふもふガーデン」抜けていたチューリップ二種類を合成中です。
これでチューリップは全種類のはず!w
「すしワールド」まさかの不具合です。
体力がないとお寿司が作れないのですが、時間と共に減っていくとかどういうことなの。
24まであったのに今6しかないのです><
そして寝る前に仕掛けた分の収入がないのもやっぱりおかしかったのか……。
「はじめようマイバー」パストールスペシャル、バージンメアリーレベルアップ。
「カフェつく」カフェラテ習得。もっと牛乳寄越せ。
特定の材料がやたら集まります(´・ω・`)
「もふもふガーデン」抜けていたチューリップ二種類を合成中です。
これでチューリップは全種類のはず!w
「すしワールド」まさかの不具合です。
体力がないとお寿司が作れないのですが、時間と共に減っていくとかどういうことなの。
24まであったのに今6しかないのです><
そして寝る前に仕掛けた分の収入がないのもやっぱりおかしかったのか……。
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「なーなー、Qeenの元ボーカルって有田焼好きだったんだってさ」
「へー」
ほらここ、と友人が差し出した雑誌には、Qeenの特集記事があった。
ライブハウスでトリの出演までの空いた時間。
俺たちはできる限りたわいもない雑談をするよう、努力していた。
「今日でこのライブハウスも最後か」
目を細めた俺に、友人は言う。
「何言ってんの。またここでライブしようぜ」
「そん時は、単独でここ埋め尽くすんだ」
ワクワクする、という友人に、俺はそれもそうだな、と笑った。
そう、俺たちはメジャーデビューが決まったのだ。
相方が決まってから苦節十八年。
親には、
「桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年。ちょうどぴったりの年ね」
なんて言われてしまったが。
十八年掛かってもデビューのデの字も出てこないバンドは数多く知っているから、まだ良かった方じゃないだろうか。
「よーし、終わったら飲むぞー!」
「おー、終わったらなー!」
俺は友人とぱんと手を合わせて、ステージへと向かった。
完。
ゆず・ライブハウス・有田焼でした。
……ライブネタ多い?
気のせいですよねきっとw
ゆずと言われると二人組のあれしか出てこなかったのですが、wikiペで見たらそんな諺を思い出したのでした。
「へー」
ほらここ、と友人が差し出した雑誌には、Qeenの特集記事があった。
ライブハウスでトリの出演までの空いた時間。
俺たちはできる限りたわいもない雑談をするよう、努力していた。
「今日でこのライブハウスも最後か」
目を細めた俺に、友人は言う。
「何言ってんの。またここでライブしようぜ」
「そん時は、単独でここ埋め尽くすんだ」
ワクワクする、という友人に、俺はそれもそうだな、と笑った。
そう、俺たちはメジャーデビューが決まったのだ。
相方が決まってから苦節十八年。
親には、
「桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年。ちょうどぴったりの年ね」
なんて言われてしまったが。
十八年掛かってもデビューのデの字も出てこないバンドは数多く知っているから、まだ良かった方じゃないだろうか。
「よーし、終わったら飲むぞー!」
「おー、終わったらなー!」
俺は友人とぱんと手を合わせて、ステージへと向かった。
完。
ゆず・ライブハウス・有田焼でした。
……ライブネタ多い?
気のせいですよねきっとw
ゆずと言われると二人組のあれしか出てこなかったのですが、wikiペで見たらそんな諺を思い出したのでした。
また三題噺のログ取り損ねた…!
外国というかアメリカに「作詞家」って職業はあるのでしょうか。
あるんだろうけど、何となく日本よりは拘りが少ない気がします。
あるんだろうけど、何となく日本よりは拘りが少ない気がします。
ミクシアプリry
「カフェつく」待望のわかめが販売ですっ。
海鮮サラダとお味噌汁習得。
5000コインは結構イタイのですが、当分貯金できるかな?
【追記】ハンバーグカレー習得。
「セルフィちゃんねる」昨日のマイミクさんは無事に表示されたのですが……相変わらず不在のままです><
そして「セルフィれすとらん」の連動企画が早く欲しいです。何あの衣装。萌える(*´Д`)
「ぼくのレストラン」は決勝トーナメント出場記念にサッカーボールプレゼント、ゴールドで買えるユニフォーム(和食用)が出ました。
お店の中央でぼよんぼよん跳ねております。
昨日の予告通りメニューを所持料理を書き出したところ、ビーフステーキとつゆだく牛丼を発掘(…)
無事にコンボ「肉中心主義」が発動しましたー。
ご褒美は三千コインって……しょぼい。
「ベジタリアンズ」は現在持っている料理では発動できなさそうです><
二枚目のスクラッチが終了、タコスをもらいました。
「カフェつく」待望のわかめが販売ですっ。
海鮮サラダとお味噌汁習得。
5000コインは結構イタイのですが、当分貯金できるかな?
【追記】ハンバーグカレー習得。
「セルフィちゃんねる」昨日のマイミクさんは無事に表示されたのですが……相変わらず不在のままです><
そして「セルフィれすとらん」の連動企画が早く欲しいです。何あの衣装。萌える(*´Д`)
「ぼくのレストラン」は決勝トーナメント出場記念にサッカーボールプレゼント、ゴールドで買えるユニフォーム(和食用)が出ました。
お店の中央でぼよんぼよん跳ねております。
昨日の予告通りメニューを所持料理を書き出したところ、ビーフステーキとつゆだく牛丼を発掘(…)
無事にコンボ「肉中心主義」が発動しましたー。
ご褒美は三千コインって……しょぼい。
「ベジタリアンズ」は現在持っている料理では発動できなさそうです><
二枚目のスクラッチが終了、タコスをもらいました。
ミクシアプリry
「カフェつく」レベルアップしました。現在43です。
「セルフィちゃんねる」ずっとアバター未作成か不在表示になっていたマイミクさんが、実は不具合で表示されていないと知りました……。
(さすがにおかしいと思ったので不具合報告してきました)
ちなみに今日はアバター画像が全く表示されません><
17:39"50の記事「久々に」から転記です。
姫ジェンヌ添付です。
ムース二つにスペシャルフルーツでスーツやドレスが出来ると知って作ってみました。
え、何この酷いのwwwwww
ちなみに一応スペシャルレモンスーツです。
頭はウェディングケーキカチューシャ、手で持っているのはジュレ属性のソフトクリームです。
23:42の投稿ミス「再び」から転記です。
コインがかなり貯まっていたので、シフォンを二つ買ってシフォンフリルワンピを作りました。
最初に作るのはジュレ属性以外の方が良いかなぁ。
髪の毛の緑色と重なってあんまり可愛くならない気がします。
「ぼくのレストラン」はレベル17になりました。
メニューがランチとディナーに分かれたので、品数の多い夜メニューで色々試したところ。
なぜか和食9のコンボが発動しました……w
クエストのために、お肉中心主義かベジタリアンズを探していたのですけれども。
明日所持品目を書き出して考えてみようと思います。
あ、上限所持数が少し増えたので一つ交換。
「帆立貝のポワレとブロッコリーのピュレ」が当たりました。
ベジタリアンズに使えるかなぁ。
「カフェつく」レベルアップしました。現在43です。
「セルフィちゃんねる」ずっとアバター未作成か不在表示になっていたマイミクさんが、実は不具合で表示されていないと知りました……。
(さすがにおかしいと思ったので不具合報告してきました)
ちなみに今日はアバター画像が全く表示されません><
17:39"50の記事「久々に」から転記です。
姫ジェンヌ添付です。
ムース二つにスペシャルフルーツでスーツやドレスが出来ると知って作ってみました。
え、何この酷いのwwwwww
ちなみに一応スペシャルレモンスーツです。
頭はウェディングケーキカチューシャ、手で持っているのはジュレ属性のソフトクリームです。
23:42の投稿ミス「再び」から転記です。
コインがかなり貯まっていたので、シフォンを二つ買ってシフォンフリルワンピを作りました。
最初に作るのはジュレ属性以外の方が良いかなぁ。
髪の毛の緑色と重なってあんまり可愛くならない気がします。
「ぼくのレストラン」はレベル17になりました。
メニューがランチとディナーに分かれたので、品数の多い夜メニューで色々試したところ。
なぜか和食9のコンボが発動しました……w
クエストのために、お肉中心主義かベジタリアンズを探していたのですけれども。
明日所持品目を書き出して考えてみようと思います。
あ、上限所持数が少し増えたので一つ交換。
「帆立貝のポワレとブロッコリーのピュレ」が当たりました。
ベジタリアンズに使えるかなぁ。
いつも、誰かにガンを飛ばすような。
そんな強い目つきの女の子だった。
「どうしたの?」
私は、一人の少女に声を掛けた。
校庭の隅でうずくまる少女の黒い制服は、背後からでも私と同じ学校に通う生徒である事を表す。
「……別に」
少女は振り向き、私に一瞥をくれると元の通りに目線を戻した。
しかし、分かった事が一つある。
りぼんの色が赤い。
下級生なのか。
それから、度々同じような光景を見かけるようになった。
授業で校庭に出た時、休憩時間、放課後。
席替えをして、授業中に窓から校庭に目を向けると見つけた事もあった。
「ああ、あの子ね」
「花壇の手入れをしているのよ」
気になって先生に尋ねると、あっさりとそんな答えが返ってきた。
余程有名なのだろう。
下級生である事、いつも校庭にいるという事以外、私は何も知らないというのに。
「ねえ、手伝おうか?」
次は昼休みに声を掛けると、少女はいつも通りにガンを飛ばし、それからこくんと頷いた。
雑草を根元から丁寧に抜き、水をやり、肥料を与え、土を被せる。
だだっ広い校庭に点在する花壇の一つ、全ての花に同じ事を状態に合わせてやっていく。
単純で、けれど私は彼女が隣にいるだけで充分楽しかった。
そんな時間には、やはり限りがあるもので。
無情にも、昼休憩の終わりを告げる鐘が鳴った。
「……授業は、出ないの?」
私が確認するように聞くと、彼女はこくりと頷いた。
「授業……一応ギリギリは出たのよね、あの子」
授業には必要最低限しか出ないけれど、成績は割と良いのだという。
そして、花壇の手入れをしている理由も私は聞いたのだが。
「さぁ……?なんでかしら」
放課後。
「えっ、聞いてな……じゃなくて、多分忘れてた……」
私は友人から、図書管理会が主催する百人一首大会の話を聞かされた。
クラスから成績の良い若干名、それが私だった。
仕方ない。
先約を反故にする訳にもいかず、私は放課後の予定……少女と花壇の手入れ、を諦めた。
「しっかし図書券ねえ……」
早く終われば間に合うかもしれない、と本気を出した私に与えられたのは、優秀賞の栄誉と副賞だった。
ぴらぴらと小さなカードで扇ぎながら、私は少女を探しに出た。
「……あ」
ばったり。
袋に雑草を詰め、スコップと肥料とジョウロを持った彼女。
遭遇したのは、校舎に面する水場だった。
「今日は終わり?」
少女はこくりと頷く。
その目線が、私の右手……図書券に向けられている事に気づいて、私は説明した。
「百人一首の大会でもらったんだけど……」
「良かったらいる?」
私、本買わないのよね。と付け足すと、少女はこくりと頷いた。
「はい、プレゼント」
中身を見るために開けてそのままだった封筒に図書券を入れ直し、少女に渡す。
「……ありがとう、ございます」
感謝を伝える小さな声は、少し低くて、可愛かった。
「どういたしまして」
私がくすりと笑うと、彼女は俯いて、もうこちらを向いてはくれなかった。
翌日。
花壇の傍で本を広げる少女を見つけた。
分厚い本だ。けれど辞書にしては雰囲気が違う。
近づくと、タイトルが読めた。
「……植物図鑑?」
少女は顔を上げて私を認知すると、こくりと頷いた。
「病気とか……調べられるから」
「そっか。なら良かった」
私は隣に座ると、鞄を置いて雑草を抜き始めた。
完。
プレゼント・ガン・植物図鑑でした。
ガンが癌しか浮かばなくて、ふっつーな話にしかならん予感wwとか思いましたw
ガンを飛ばすって強引だなおい。
マリみてのバラエティギフトっぽい話になってしまった気がががg
(古い温室の妖精に呼ばれた少女の話があったのです)
そんな強い目つきの女の子だった。
「どうしたの?」
私は、一人の少女に声を掛けた。
校庭の隅でうずくまる少女の黒い制服は、背後からでも私と同じ学校に通う生徒である事を表す。
「……別に」
少女は振り向き、私に一瞥をくれると元の通りに目線を戻した。
しかし、分かった事が一つある。
りぼんの色が赤い。
下級生なのか。
それから、度々同じような光景を見かけるようになった。
授業で校庭に出た時、休憩時間、放課後。
席替えをして、授業中に窓から校庭に目を向けると見つけた事もあった。
「ああ、あの子ね」
「花壇の手入れをしているのよ」
気になって先生に尋ねると、あっさりとそんな答えが返ってきた。
余程有名なのだろう。
下級生である事、いつも校庭にいるという事以外、私は何も知らないというのに。
「ねえ、手伝おうか?」
次は昼休みに声を掛けると、少女はいつも通りにガンを飛ばし、それからこくんと頷いた。
雑草を根元から丁寧に抜き、水をやり、肥料を与え、土を被せる。
だだっ広い校庭に点在する花壇の一つ、全ての花に同じ事を状態に合わせてやっていく。
単純で、けれど私は彼女が隣にいるだけで充分楽しかった。
そんな時間には、やはり限りがあるもので。
無情にも、昼休憩の終わりを告げる鐘が鳴った。
「……授業は、出ないの?」
私が確認するように聞くと、彼女はこくりと頷いた。
「授業……一応ギリギリは出たのよね、あの子」
授業には必要最低限しか出ないけれど、成績は割と良いのだという。
そして、花壇の手入れをしている理由も私は聞いたのだが。
「さぁ……?なんでかしら」
放課後。
「えっ、聞いてな……じゃなくて、多分忘れてた……」
私は友人から、図書管理会が主催する百人一首大会の話を聞かされた。
クラスから成績の良い若干名、それが私だった。
仕方ない。
先約を反故にする訳にもいかず、私は放課後の予定……少女と花壇の手入れ、を諦めた。
「しっかし図書券ねえ……」
早く終われば間に合うかもしれない、と本気を出した私に与えられたのは、優秀賞の栄誉と副賞だった。
ぴらぴらと小さなカードで扇ぎながら、私は少女を探しに出た。
「……あ」
ばったり。
袋に雑草を詰め、スコップと肥料とジョウロを持った彼女。
遭遇したのは、校舎に面する水場だった。
「今日は終わり?」
少女はこくりと頷く。
その目線が、私の右手……図書券に向けられている事に気づいて、私は説明した。
「百人一首の大会でもらったんだけど……」
「良かったらいる?」
私、本買わないのよね。と付け足すと、少女はこくりと頷いた。
「はい、プレゼント」
中身を見るために開けてそのままだった封筒に図書券を入れ直し、少女に渡す。
「……ありがとう、ございます」
感謝を伝える小さな声は、少し低くて、可愛かった。
「どういたしまして」
私がくすりと笑うと、彼女は俯いて、もうこちらを向いてはくれなかった。
翌日。
花壇の傍で本を広げる少女を見つけた。
分厚い本だ。けれど辞書にしては雰囲気が違う。
近づくと、タイトルが読めた。
「……植物図鑑?」
少女は顔を上げて私を認知すると、こくりと頷いた。
「病気とか……調べられるから」
「そっか。なら良かった」
私は隣に座ると、鞄を置いて雑草を抜き始めた。
完。
プレゼント・ガン・植物図鑑でした。
ガンが癌しか浮かばなくて、ふっつーな話にしかならん予感wwとか思いましたw
ガンを飛ばすって強引だなおい。
マリみてのバラエティギフトっぽい話になってしまった気がががg
(古い温室の妖精に呼ばれた少女の話があったのです)
忘れている気がしますが←
ニコ生で「音で楽しむ創作番組 あそビバーチェ!」ってのがあるそーです。
6月27日 16:00~18:00
①ボカロP対談 「21.1世紀の音楽創作」
ボカロPたちが普段どのように作品を制作しているのか?ネットのコラボレーションの“今”を分かりやすく解説!
ゲスト:サエキけんぞう、とくP、デッドボールP、HMOとかの中の人
http://info.nicovideo.jp/asovivace/
ニコ生で「音で楽しむ創作番組 あそビバーチェ!」ってのがあるそーです。
6月27日 16:00~18:00
①ボカロP対談 「21.1世紀の音楽創作」
ボカロPたちが普段どのように作品を制作しているのか?ネットのコラボレーションの“今”を分かりやすく解説!
ゲスト:サエキけんぞう、とくP、デッドボールP、HMOとかの中の人
http://info.nicovideo.jp/asovivace/
こけしとバイブとローターってどう違うんだろう。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1768836
蒼い鳥弾いてみた。です。ピアノ。
……どういう経緯で話題に上がったのか忘れましたがすげー。
そして楽譜ナニコレwwwwwwwwww
うん、ト音記号とヘ音記号さえ分かれば笑えると思うんだ。
蒼い鳥弾いてみた。です。ピアノ。
……どういう経緯で話題に上がったのか忘れましたがすげー。
そして楽譜ナニコレwwwwwwwwww
うん、ト音記号とヘ音記号さえ分かれば笑えると思うんだ。
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プロフィール
書いている人:七海 和美
紹介:
更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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