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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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十八日午後八時からニコニコでザ・コーヴ放送だそーです。

って明日かよ!w
ううん、忘れていなきゃ良いけどなぁ……。

そしてうざい人がどっか行ってる事を願う。

【追記】綺麗さっぱり忘れていました……。
しかも思い出したのが二十日ってどうなの。
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「はじめようマイバー」バージンメアリー、キャサリンブロッサム、エンジェルキス、グレープシェイク、ニコラシカ、ブラックルシアン、ロングランドアイスティーをレベルアップ。
今日は何となくレモン豊作な感じがします。

マイミクさんが初回訪問でもらった分を放出してくださったので、ショップでアイスを買いまくって色々交換させていただきました。
しかしさすがにかぼちゃとチーズはないかぁw
そして所持金が千コインを久々に割り込むという……。

「カフェつく」砂糖が……出てくれないorz
そして昼から始めたら、マイミクさんの食材エッグが全滅です(´Д⊂ヽ
牛肉のフォー、ミックスピザ習得。
食材リスト暫定版を作りました。あとはレベル書いておかないと。

「セルフィれすとらん」マイミクを招待すると、料理を運ぶウエイターではなく料理を作るシェフとして雇えるらしいので、頑張って招待メールを送ってみました。
誰かシェフぷりーず。

「姫ジェンヌ」姫トレをやったらレベルアップしましたー。
マカロン寄越s(ry

「ぼくのレストラン」福岡料理ガチャがやりたくてゴールドを貯めていたのですが……貯まる前に終わってしまいました><
明日の午後からメキシコ料理スクラッチが始まるので楽しみです♪

「パティシエになろう」は昨日の品評会で初めて上質のお菓子をもらいました。
久々に金平糖ももらえましたー。
日曜……も時間があれば頑張りますw

ちなみに昨日から一部のパソコン用アプリをOperaでやっています。
だって重いんだものぷにるたん(´・ω・`)
7-zipに圧縮しながらバックアップをとる作業も中断ですね。
ぐぎぎ、6729MB中の半分以上終わったのにー。

明日は朝から圧縮作業しますです><
今月号のガンガン買おうかと思った。
だって田舎なら多分売ってry

鋼が100P以上って……それは無理やり今月号に纏めたんじゃ……。
とぶっちゃけ思った。

【追記】
6/17に買ってきましたw
チェーン店なんだか個人経営なんだかよく分からない本屋さんって便利だなぁ(酷
ついでになぜかハンカチ(ガンガンとは何の関係もない)をもらいましたw
次の日曜ですか。ボカロオンリ。

ううん、所持金がひっじょーにまずいけど、行こうかなぁ……。
好きなサークルが出るのは知っているのですが。うう。
新刊の試し読み読むとめちゃ行きたくなりました……。

てか知り合いに会いたいです。今度こそ!


ちなみにディアマスです。


あ、UTAマスは七月十九日。
うわやべえ。
椿って常緑樹だったのか……。

常緑樹=裸子植物=花が地味というイメージが勝手にあったので、椿は落葉樹だと思っていましたw

まぁいちょうとか紅葉とか落葉樹で裸子植物なのですがw
そしてナツツバキという品種を知るなど。
This is itがWOWOW放送。

広告に出ていたから近日中だとは思うのですが……くそう、気になった広告って滅多に出てこないんだよなぁ。
更新ボタン連打するの面倒だお。

【追記】
6/25、26がマイケル・ジャクソン特集。
26日の夜7時からThis is itだそうです。めもめも。
http://www.wowow.co.jp/music/mj/
そーいえばWOWOW情報誌表紙がThis is itのアレだったなぁ。
てかカウントダウンとか頑張りすぎだw
私は、重い足取りで校門をくぐった。

ここは自動車教習所。
私は普通免許を取るために学校に通っているのだ

交通標識、アクセルペダルとブレーキペダル、クラッチ。
色々あったが、割とすんなりとやってこれたと自負している。

そんな私の悩み事は、課題となっている車線変更である。
田舎育ちで片道一車線ですら広いと思うのに、左折専用レーンなんてありえない。
なのに、この教習所。
高速道路という元々車線数の多いところで、更に車線変更が必須課題になっているのだ。
その課題に使われる場所が、また問題なのである。


「もう……あんな道路ありえない」

「おっはよ。今日、高速道路教習?」
「おはよー。うん、元気に事故ってくるわー…」
憂鬱な顔で弱音を吐く私に声を掛けて来たのは、この教習所で知り合った友人だった。
「あはは、事故なんか起こしそうになったら先生が助けてくれるって」
私のブラックジョークを軽く笑い飛ばす。
そういえば彼女は、もう二回目の高速実習を終えたはずだった。

「あ、そだ」
「終わったらダーツバー行かない?」
「へ?この近くに……」
あったっけ?
専用のダーツなら常に鞄に入れているけれど。

彼女と仲良くなったきっかけ……それが、ダーツという趣味である。
彼女が落としたダーツを私が拾って渡したのが最初だった。

「あるよ。ってか見つけたの。駅前なんだけどねー」
「駅前かー。ごちゃごちゃしててまだよく分かんないんだけど」
あるなら行きたい。
彼女の腕前を、私はまだ知らないから。
私の下手さもまた、彼女は知らないのだけれど。

「だから、生きて帰ってきてよ?」
「うん、分かった。頑張るね!」

私は、彼女としっかり約束をして教習に向かった。



完。
お題はダーツバー・車線変更・校門でした。
へ!?とか思ったのですが、車線変更から自動車教習所を思いついたので何とか。
ちなみに車線変更なんて簡単じゃないかと免許持って長い方は思うかもしれませんが。
大阪に妙な場所があるそうです。
目的地によっては、わずか数百mの間に端から端まで突っ切っていくという高速道路が。
環状線かな?西名阪?詳しくは知らないのですが。
そんな場所を思い浮かべてみました。

あ、そのうち関西弁キャラ出そうか←
ミクシアプリry
「カフェつく」タイ風サラダ習得。もっとエビを寄越せー。
ミートソーススイパゲッティも習得。もっとトマトもry
卵を買ったのでシーザーサラダ習得。
【追記】
砂糖が売っているのですが……あと750コイン。貯まるのかこれは。
【更に追記】
\諦めた/
あと450コインだったのですが……まぁ明日もまた出ると信じていますw

「セルフィれすとらん」マイミクソースが入れられません……。なぜだ。
【追記】入れられました。
夜に調理していた分が未だに捌けません……。
二千皿とか多いよwww
【更に追記】ログインログアウトを繰り返していたら捌けていました。
プレゼント関係除けば一日一回とかでいけるかもこれは。

「はじめようマイバー」パストールスペシャル、ブラッディマリーレベルアップ。

「もふもふガーデン」はフリージアの育成を始めました。
勿忘草との合成は二種類成功。
あと一種類と、合成元すら分かっていないのが一種類ですね。
てか合成にも成長液使えるのか……。

「ぼくのレストラン」ランチ登録を忘れてしまいました……。

「パティシエになろう」は久々に品評会参加。
体力の限界まで作った後は、あり余るコインで買い漁って納品するという暴挙に出てみましたw
しかしレベル20のが対象だと辛いです。
二回目をやるつもりだったのに、すっかり忘れていました……。

「姫ジェンヌ」また姫トレやり忘れました……。
やっとマカロンが溜まったのでブーケ→ベールを作ったのですが……もう一回ブーケ作らないといけないのか……。
ベール作った時点でちょっとマカロンくれても良いじゃないかー。(・ε・`)ぶー

「エドニワ」はログインプレゼントを貰い忘れました……。
しかし期間限定クエストの最終目標:蹴鞠貴族の交換札がもらえたのでおkです。
てか蹴鞠大会ってまさかW杯関連ネタだったのか?w
学校帰り、俺は民芸店に寄った。

三日月の形をした看板が印象的な、まだ新しい小さな店だ。
自分でも、なぜ入ろうと思ったのかは分からない。
けれど、なぜか惹かれた。
目立つ外観ではない。珍しい雰囲気でもない。けれど。

「いらっしゃいまし」
扉を開けると、出迎えてくれたのは紺のベールを全身にまとった女性だった。
京風の、おっとりとした言葉遣い。
ベールは薄いはずなのに、なぜか何も透けては見えなかった。

「何を、お求めでしょうか」
「や、何か探していた訳じゃ……」
ないんですけど。
そう続くはずの言葉は、俺の動揺によって消えた。
ベールから覗いて見えた店員の唇に、真っ赤な口紅が引かれていたからだ。

声も、雰囲気も、唇も。
全てがちぐはぐだった。

真っ赤な口紅から想像する派手な風貌は、ベールによって覆い隠され。
おっとりとした声色から受ける穏やかな物腰と、全身を覆うベールから醸し出される曖昧な存在感は、くっきりとした口紅によって否定される。

噛み合わないその店員を、俺はもっと知りたくなった。
ただ、会話の糸口を求めて、言葉を探す。

「あの、何かお薦めとかないですかね」

「お薦め、ですか」
困ったように店員は復唱して、考え込み。
そうですねぇ。と話を切り出した。
「当店は三日月を象徴としているので、お薦めするならそちらでしょうか」
本当に気に入ったものだけを集めているのだろう。
色々あるのだが敢えて挙げるとするなら、といった口調だ。
「こちらに多く置いてあります」
ごゆっくり、と店員は店の一角を示す。

確かに言われた通り、三日月のモチーフが揃えてある。
同じ三日月と言っても色々だ。
三日月の形、描いてある絵が三日月。
それら全てが違う形をしていた。

そして俺は。
銀色のスプーンに目を奪われた。

なぜか。なんて、もう考えるのは止めた。
この店に入った時からそう。
理由なんてきっとない。
今の心境を正確に言い表しても、多分違和感を感じるだろう。

俺は直感に従って、銀色のスプーンを手に取った。
値段は大して高くない。
見た時は一瞬純銀かと思ったが、この値段ではそれもないだろう。

財布の中身を確認して、俺は店員を探した。

店の奥に、小さなテーブルがある。
そうか、あれがレジか。

そういえば。
ヨーロッパの方だったと記憶している。
貧しい子供は木のスプーンを持って、裕福な子供は銀のスプーンを持って生まれてくるという言い伝えがあった。
だから、出産祝いには銀のスプーンを贈るのだと。

「おおきにありがとうございます。またお越しやす」
純粋培養の京言葉に送られて、俺は店を出た。



完。
お題は民芸店・三日月・スプーンでした。
京都弁知りませんすみません。

こういう系好きだなぁ自分。
謎のお店に入って何かを買うっていう。
そして次に行ったらそのお店はなくなっているのですよ分かりますw
指定がスプーンじゃなきゃ意味不明な物を買わされていたと思います。
良かったね主人公www
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プロフィール
書いている人:七海 和美
紹介:
更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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