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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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(地味に分かりにくい宗教注意)

毎年もらうだけで、全く使っていなかった手帳があるのですが。
今年は頑張って活用してみようと思います><

という訳で、添付写真は手帳の表紙です。
分かる方は少ないかと思いますが、年号の下にある紋様が下がり藤、宗教のマークです。
(建物が世界遺産だったりする、割と有名な古い宗教です)

転職の目標を立てたりするのに、手帳があったら便利かなぁと思って文房具屋さんや本屋さんで見ていたのですが、とりあえずこれで良いかなぁ、と思いました。
使いにくかったら再来年から変えます。

最初に見開きの月間予定、次が縦七行で月曜日始まりの見開き週間予定、二種類がついています。
月間の次にその月の週間予定をつけてくれたら便利そうなのになぁ。
あ、紐しおり?は二本あります。

まぁ半分ぐらい宗教関係の情報欄になっているのが微妙に邪魔なのですが。
冥加金一覧表なんかいらねえよwwwwww

和美が手帳をもらえるようになった頃は細いシャープペンシルがついていたのですが。
いつの間にか唐突になくなりました……。
手元には一本しか現存していないので、もう一本欲しいのですが(´・ω・`)
シャーペン入れは健在です。

ちなみにもうすぐ終わる2012年版はえんじ色でした。
……薄茶色って、初めてもらった時の手帳に似ているなぁ。
しばらく日記をつけていたのです。
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http://www.comiket.co.jp/info-a/C83/C83Notice1.html

コミケで「黒子のバスケ」関連が頒布中止、だそうです。

なんか運営側に脅迫があったらしい、という話はついったでちらほら聞いていたのですが。
正直コミケでの脅迫事件なんて少し前にもありましたしね。
(一日目に捕まったのだったかな)

なので、またかー。とか思っていたら、リンク先読んでジャンプフェスタでの黒バスイベント中止、同人イベントも中止、とかえええ!?って感じです。
特にジャンプフェスタの方。
脅迫内容は全く知らないのですが、犯人は何が目的なんだろう。
コミケ運営側へは「黒バスサークルの不参加」ですけど、連載雑誌であるジャンプが主催するイベントにまで脅迫って……。

そして今ぐぐって知ったんですが、まだ開催されていないんですねジャンプフェスタ。
『黒子のバスケ』に関連するステージ・出展・物販の中止(ジャンプフェスタ内案内)
http://www.jumpfesta.com/20121122.html
(ジャンプフェスタってコスプレおkなのか。さすがだ)

来年の夏コミは未定、との事ですが、来年なんか行けるかどうか分かったものじゃないですしね。
ジャンル移る方は別に良いのでしょうが、受験とか就職とかで行けなくなる方っていますしね。
和美も大学卒業後(自業自得ですが)二年間の計五回、コミケに行けなかったので、今年しか見つけられない本って絶対にあるのです。
当落がどうなるかも分からないし。
返金は当然の処置として、次回申し込み時はちょっとだけでも有利にしてあげてください……。
とか思ったり。

あと犯人は捕まれそして生を続けるな。

……ここまでされて作者も嫌だろうなあ。

ちなみに。
和美は黒バス全く知りません。
題名からバスケの漫画なんだろうなあとか思っていた程度です。
粗筋はしぶ大百科を読んで知りました。
職場の人(非ヲタ)から、久々に面白かったアニメだと聞いてはいましたが。

別ジャンルだからって中止になれとは思いません。って当然ですが念のため一応書いておきます。
ジャンプは公式が緩いから二次も人気あるでしょうにねえ。
コミケに広告出すような編集ですし。(数年前のJSQ創刊時を思い出しつつ)

犯人捕まれ。早急に。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/betting/

今朝読んだやふーニュースが面白かったので、記事消されない間に残しておきます。

違法カジノ店の摘発は、客や客の家族の情報などを基に、客の出入りの確認など長期にわたる内偵捜査の末に着手するケースが一般的。
店側は摘発を逃れようと、定期的に「ハコ替え」と呼ばれる拠点移動を繰り返すという。
しかし、ルーレット台はコンクリートや大理石の台座に打ち付けるなどしてあるため、ハコ替えの際に手間が大きくなる。
これが、ルーレット賭博が減少した大きな理由とみられている。
インターネットを使って賭博をさせる「ネットカジノ」の台頭も大きな要因になっている。
そんな中、ルーレット賭博店が“復活”したのはなぜか。
「ルーレットはルールが単純で、誰でもすぐにできる。流行のデジタルな賭博ではなく、昔ながらのアナログ感が、ギャンブラーには魅力だったのでは」と推察する。
一方で、「ディーラー次第では出目を操作できることもあり、利益も出しやすかったはず」と話す。
熟練のディーラーになると、客の様子を見ながら狙った数字に球を落とし、勝ち負けを調整することもあるという。

ルコの話に使えそうだよなあと思ったのです。
しかし最近「ニュース」カテゴリを使っていないのでニュースに分類しておくという←
現時点で把握しているものです。
行くかどうかは分かりませんw
……行ったものも混じっています←

~12/16 象徴派 姫路市立
12/6-12/24?レオ・レオニ 京都駅
~1/6?マウリッツハイス
12/1-1/21アートアクアリウム展
~1/27横山大観難波

来年
1/16ー1/28 歌川国芳 大丸神戸
3/30ー5/12 狩野山雪山楽 京都国立
3/23ー5/19 大河原邦男 兵庫県立
3/19ー6/9  リヒテンシュタイン 京都市立
4/2ー6/16 日本画の至宝 天王寺
6/8ー9/1 ルノワール 兵庫県立

職場の人と一緒に行こうと言っていたのですが、予定が合わず、結局一人で行きました。
こんにちは、和美です。
神戸市立博物館で開催されていた 『 マウリッツハイス美術館 』 展の感想記事です。

【目次】

  1. 美術館の紹介
  2. 特別展の感想その1
  3. 閑話休題
  4. 特別展の感想その2

1. 美術館の紹介

会場は三ノ宮にある神戸市立博物館です。
入場券売り場が少し混雑しかけていてちょっとひんやりしましたが。
中はそれなりの人で比較的まだ大丈夫でした。

音声ガイドのSPナビゲーターは武井 咲。
プロローグが特に苛々させられる話し方でした。

美術館になっているマウリッツハイスは元々個人の邸宅ですが、収蔵はオランダ王家の収集品らしいです。
……和美が絵画を見る時の目線は基本的に「この絵欲しい」という蒐集家と同じ気がします。
審美眼はなさそうですが。

2. 特別展の感想その1

まず良かったのはサロモン・ファン・ライスダールが描いた、帆船の浮かぶ湖。
小さいですが、さざ波の立つ湖面が綺麗でした。
パウルス・ポッテルの牧場の牛も割と好きです。
二十八歳で亡くなってしまったそうで、早すぎだろ。爆薬庫の事故に巻き込まれたそうで、何やっているの。と本気で思いました。
ヤーコプ・ファン・ライスダール(サロモンの子供?)のベントハイム城の眺望は小高い丘のような風景の構図がRPGを彷彿とさせました。
ルーベンスの ≪ 聖母被昇天 ≫ は下絵と本物を見比べてみたいです。
ちゃんと手元に下絵を残していたのは良い人だ。

ところで、ルーベンスと言えば、アニメ 世界名作劇場 『 フランダースの犬 』 で主人公が見たがった教会の絵が一番有名だと思います。
あの絵は現存するのか、そして今も有料なのかがずっと疑問でした。
調べても特には書かれていなかったのですが、聞いたところ数百円の浄財を払うだけで、五枚ほどの大きな絵が見られるそうです。

レンブラントと弟子のヘルデルによる、二種類の ≪ シメオンの賛歌 ≫ 。
別々の効果を狙って描かれたようですが、両方良いなぁ。

フェルメールの ≪ ディアナとニンフたち ≫ は音声ガイドの解説で、絵を洗浄したら弟子のサインの下からフェルメールのサインが出てきた、という話が紹介されていました。
……なぜフェルメールより知名度が落ちると思われる弟子の名前が書かれていたのかが疑問です。
そして洗浄ってどうやるのでしょうか。

今回の目玉、同じくフェルメール ≪ 真珠の耳飾りの少女 ≫ 。
……この絵だけで一室使っていました。

長い列に並ぶと間近で見られますが、最前列の人が気にならないなら並ばなくても良い。というシステムでした。
もちろん並びましたよ。

フェルメールは裕福な妻と結婚した上、割と若いうちに死んでいるので残っている作品数は少ないらしいです。
三十五点って……誰か全作集めた展覧会をですね(無理)
金持ちの奥さんをもらったのなら、美術商なんかやってないで絵描けよ!と思いました。
一生分稼いだせいでゲームばっかりやっていると言われる漫画家の冨樫みたいなものでしょうか。

頭のターバンは瑠璃の顔料を使う事で異国情緒を連想させる意図があったそうなので、やっぱり題名は ≪ 真珠の耳飾りの少女 ≫ より ≪ 青いターバンの少女 ≫ の方が相応しいと思いました。

過去に ≪ 真珠の首飾りの少女 ≫ を見に行った時は、思ったより小さくてがっかりしたのですが。
≪ 真珠の耳飾りの少女 ≫ は大塚美術館で実物大の複製を見たことがあったせいか、特に小さいとは思いませんでした。

後から考えると、 ≪ 真珠の首飾りの少女 ≫ はポスターやチラシで元絵から中途半端に切られていたせいもあるのかな、と思いました。

3. 閑話休題

並んで見終わった後、館内喫茶店でお昼にしました。
喫茶店に置いてある図録が読めたのは良かったです。
耳飾りにサインないのか。
フェルメールの特徴は布の塗り方だと思っていたのですが、点々で光を表すのが癖らしいです。

4. 特別展の感想その2

フランツ・ハルスの ≪ 笑う少年 ≫ が題名の通りに思いっきり笑っていて驚きました。
フランツ・ハルスは、一度ポーズを取らせたら一気に描いて加筆もしないそうです。
肖像画を依頼するという事はお金のある人です。
お金のある人は忙しい人という可能性が高いので、そんな描き方だったら人気あっただろうなぁと思いました。
レンブラントは自画像がすごく多いらしいので、自画像だけの展覧会 Part 2を開催してほしいです。
( Part 1 は長崎で開催されていたゴッホ)

静物画のどこかにひっくり返った蟹が描かれていたので、蟹はひっくり返して並べる事もあるようですね。
長崎のゴッホ展に展示されていて、ずっと疑問でした。
懐中時計は鎖ではなくりぼんがついていたせいか、あんまり懐中時計っぽくは見えなかったです……。
ちなみに時計は、「 今この時が永遠ではない 」 という意味を持つ物の一つらしいです。
静物画に書かれた物にまで意味を持たせる理由が分かりませんでした……。

感想は途中ですが、以上です。
原文は「何が嫌いかより、何が好きかで自分を語れよ!」でした。
ジャンプの打ち切り漫画(ツギハギ漂流作家)に出てきた名言らしいです。
(勘違いされやすいらしいですがONE PIECEではない)

絵チャ中に友人から「和美ちゃんは嫌いなジャンルなくて良いなぁ」とか言われたので、その辺つらつら書いてみます。

いや和美は陶芸とかさっぱり意味不明ですが。
ちなみにその友人は西洋画しか見ないらしいです。

え、日本画良いよ日本画。
白隠展(東京で開催中)ちょう行きてえ。

嫌いなジャンル……というか。
陶芸は解説されないと良さが分かりません。
エッシャーを見に行った時に、常設展で桜色の茶碗を見たのですが。
綺麗だなぁとは思うのですが、メインの作品とそれ以外の違いが分からないのですよ。
ミクフェス3に行った時に見た市立美術館の特別展は主題が模様で、造形を気にしなくて済んだのは良かったです。

ちなみに立体造形はまだ何となく興味があります。
陶芸は日用品だからですかね。
見せるためだけに作られた立体と、使うために作られるはずの陶芸。みたいな。
まぁロダンだか誰かが彫刻を造った時の言葉も原因かもしれません。
「早くしないと。中に人が埋まっているんだ」だったかな?
しかし展覧会があっても行きたいとは思わない不思議。
誰かドガの彫刻で展覧会をだな←

あ。
ニケって名前だったと思います。
粘土で埴輪みたいな人を作る人がいるのですが、あの人は一回見てみたいです。
小学校の図工の本に載っていた人なのですが、いつぞやに展覧会のチラシを見てびっくりした事があります。
探せばチラシも残っているはず?
(追記:ニケ・ニキで検索しましたが記憶にある作品が出てきませんでした。名前何だろう)

あと写真もさっぱり。
動物写真家が撮った鹿が死んでいる写真があったのですが。
……ごめん何がすごいの。
夜景とか普通の動物とかは純粋に綺麗だなとか可愛いなとかで終わるのですが。
気軽に複製が作れるという辺りも興味が沸かない一因のような←
あ、蜷川美佳の写真は割と好きです←
しかし写真といえば室生犀星の猫がですねry
(写真家の作品ではない)

現代アートもさっぱり意味不明ですが、嫌いという程でもなく、ちょくちょく印象に残る人がいます。
アンディ・ウォーホルもそうですしね。
……サルバドール・ダリも現代アートか?美術館が割と突飛だった記憶。
(wikiによるとシュールレアリスムになるらしいです)
先日行ったベストアート展の「漣」も現代アートに分類されそうな気が。
それともあれはただの抽象画?(ただの日本画だそうです・……日本画!?)

歴史が壊滅的に嫌いなので、古すぎるものも嫌いです。
出土品展(奈良県なので小規模なものがやたらめったら多い)とか、正倉院展も実は興味の範疇外です。
楽器なんか演奏してナンボのもんだろうがああっ!
(今年は楽器が多かったはず(見に行ってないけど)
とか言いつつ正倉院展は行きたくなる不思議。

電車の中吊り広告が綺麗だったという理由だけで、中国古代文明「契丹」の展覧会には行きたかったです←
東京の広告はびっくりするほど微妙でしたが。
でも基本的に出土品って茶色いんだよなぁ。
ちなみに友人と行ったエジプト展も興味はなかったのですよね。綺麗でしたが。

仏像もいまいち興味が持てないです。綺麗……なのか?
きっと見に行ったのに小さすぎて見えなかった清水寺の秘仏のせいです←
まぁ弥勒菩薩はさすがに本物見てみたいですが。
あ、清水寺と同じ年に行った金峰専寺の秘仏は大きすぎてびっくりしました。
10mはあったんじゃなかろーか……。

そうそう。書もさっぱり理解不能です。
観峯館って美術館?に「水のある風景」という展覧会を見に行った時です。
常設の書道も一応一通り見たのですが、解説を読んでもさっぱりでした。
しかし「宸翰」(しんかん)と呼ばれる、天皇直筆の文書を集めた展覧会は見たかったです。
絶対意味分かんないのにwwww

……全く興味が沸いた事のないジャンルが陶芸しかない件について。
誰かちゃんとした解説ください。

以上……かな?





ところで。
マウリッツハイス美術館展からこの話が始まったのですが、友人(東京在住)は見逃したそうです。
……後で気づいたんだけど。
1/6まで開催しているから、帰省ついでに行けるんじゃね?
とかこんなところで提案してみる。
ちなみに和美はもしかしたらもう一回行くかも行かないかも。
誰か姫路に行く時間をください。

美術館の感想ではないですが一応美術の話なので「絵関係」に入れておきます。
毎日微妙にしかやっていませんね。
寒いと動けませんorz

押し入れの下段中央を片付けました。
衣装ケースの下に何かあって、衣装ケース自体が安定していなかったのです。
ぬいぐるみ袋を奥に押し込んで、押し入れの床にあったものを出したり押し込んだりしたらすっきりしました☆←

とは言っても、押し入れ中央にある柱はどうにもならないので、衣装ケースを柱側に、キャリーケースを逆側に入れました。
これで出し入れはしやすくなったはず。

……押し入れの前が順調に散らかり続けているので、何とかしたい所存。
ゴミが多すぎて、捨てるのも面倒になってきましたが←
頑張る(`・ω・´)

大量に買い集めた百枚以上ありそうな下敷きも一ヶ所にまとめたいなぁ。

あ。綾波レイのフィギュアが出てきました。
単行本の初回限定版です。
発売がクリスマス直前だったので、特別版表紙と同じサンタ衣装を着た、アスカかレイが選べました。
アスカとレイならレイ派です。
普段は古本でしか買わないのに、その巻だけは新刊で買ってもらいましたw
……何十年経ったら完結するんだろう漫画版。
箱は変形していましたが、中身は無事っぽいです。

完全に片付いたらフィギュアも飾るのかな自分。
どろぷち十一匹とねんどろ三匹とレイとけいおん一匹と鋼が三匹ぐらいしかいませんが。
……あら、意外と多かった。
B★RSやらデPたん(ねんどろとぷち)やら、完全に存在を忘れ去っていました……。
Lillyもフィギュア欲しいんだよな。
さっさと人気落ちてもっと値段下がれば良いのに!雪ミクとか!!
(正規の値段なんか出す気にならない(栗嫌いだし)
(いや雪ミクの存在もそんなにげふげふ)

ヤミちゃんも欲しいなぁ。
片付け日記追加を書きながら、そういえば県立美術館のルノワールっていつからだろうとか思いまして。
ぐぐったら、六月からでした。

……が。
その直前に大河原邦男(ガンダムのパッケージ絵を描いた人)のメカデザイン展orz
……ちょっと行ってくる←

そろそろ次の美術館予定も纏めないとですね。

追記。
ところでこのクラーク収集品、チラシ表面の絵から、夏コミの時に行きたくて行けなかった特別展を思い出しました。
確か同じルノワールの絵だった気がするのですよ。
時間の都合で諦めたのですが、特撮博物館の帰りに前を通ったらお盆にも関わらず休館でした……。
いや確かに月曜日でしたが。(なぜか美術館の休館日になっている事が多い)
でもお盆なんだから開けとけよ!!!と行けないにも関わらず思った記憶。
ちょびっとだけ片付けをしました。

コンポの箱を押し入れの下段から上段に移して、代わりにコミケ用の大きなカートを上段から下段に移しました。
押し入れの前に置いてある物とか、押し入れの中身の関係でかなり苦労しましたが……。
そこの毛布ちょっとどけ。

来月取り出す時に苦労しそうなので、早めに改善したい所存です。

本棚の話。
全く使っていない本を入れた本棚があるので聞いたら、来月中旬の行事が終わったら考えてくれるそうです。
……忘れ去られていそうな予感(´・ω・`)

8:50"40の記事「追記」からの転記分です。
謎のバケツを捨てました。謎の袋も捨てました。

謎のバケツは多分恵比寿さんの福引き(末等)かなぁ。
資格の受験要項が入った袋は……何だろう。
危険物取扱責任者 乙種第四類の教科書だけは置いておきましたが。
多分使わないだろうな。

住宅展示場に行った時にもらったと思われる冊子も大量に捨てました。
能登沖って平成にも地震あったのか。
阪神淡路以降増えたなぁと思っていたのですが、そうでもなかったらしいです。
まぁその表はマグニチュード表記だったので、実際の震度は分かりませんが。

庭とインテリアだけは保存しておきます。

まだ床にいらないチラシが散らばっているので、もう少し頑張りたい所存……。
土曜日か日曜日は時間あるかな。

片方はマウリッツハイスに行く予定なのですが、レオ・レオニも行きたいんだよな。

三軒続けてどうぞ☆の帰り道です。

地下鉄心斎橋駅に行く途中、クリスタ長堀を歩いていたら、探そうと思っていた車輪つきの鞄を見つけました。
……折り畳めるものだったのかアレは。
コミケの二日目に毎回肩が死にそうになるので便利かなぁと思っていたのです。

買っちゃいました。
てへぺろっ☆

……まぁ今年の冬は一日目と二日目で泊まるホテルが違うので、二日目もキャリーケースを持って行く予定なのですけれどね。
会場で五百円か七百円で預かってくれるので、行く途中で降りてホテルに預けるなんて選択肢はない!w

でも入場時にカートを預けて、戦利品をとりあえず入れて持ち歩くっていうのも一案かなぁ。

対荷重は5kgとあまり強度はなさそうなので、来年の夏に壊しそうな予感がうっすらしましたが気のせいだと思いたいです><

畳み方を実演してもらったら、意外と小さく収まって驚きました。
色は黒地があったらしいのですが完売、茶色と白地で迷って、柄があまり目立たない白地にしました。

添付は畳んだ状態です。

六時を過ぎていたので色々諦めて帰りました(つД`)
なんで三連休じゃないんだ!ボケ!
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プロフィール
書いている人:七海 和美
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更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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