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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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ざっくざく > 勉強記録 > まだまだ:あいきゃんといんぐりっしゅ
再び「忘れてしまった中学の英語を復習する本」で英語奮闘記です。

初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんとく

全十一章からなるうちの第四章、全体の三分の一辺りまで来ました。

この章全てを使って「There be動詞+A(動詞)」という形式の構文を説明しているのですが、正直意味不明過ぎます……。

「机の上にりんごがある」という文章の時に使われる、仮の主語のような存在らしいです。
be動詞は、最後の動詞が単数形ならisを、最後の動詞が複数形ならareを当てはめます。

「りんごがある」はThere is an apple.なので、「そこにりんごがある」はThere is an apple there.になるなんて本気で意味不明です。
(最初のthereは文法上の仮の主語だから訳さないが、最後のthereは「そこに」という意味がある単語だから訳す)

細かい規則はおおよそ意味不明なのですが、説明は英文を読めば何となく分かるような分からないような、という状態です。
章末の確認テストは水(water)が不可算名詞という事を忘れていたり、前述の「そこにりんごがある」に引っ掛かったりしましたが……思っていたよりは出来たかな、という感じです。


次は一般動詞と三単現のs。
I run.(私は走る)という単純な英文に違和感があるのですが……正しいらしいです。
否定文や疑問文を作る時はdoやdoesを使う(使い分ける)という程度。
固有名詞になると気分的にややこしくなりますが、「彼ら」がthere areになる事を覚えていたら何とかなるかなぁ。

そんな事より、確認テストに出て来た「背の高い男の子」が訳せなくて困りました……。
高いという意味の単語で真っ先に思い浮かんだhighを使ったら、正解はtallでした。
単語嫌いです←

一旦ここで切ります。
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書いている人:七海 和美
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更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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