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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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久々にエクセルを使ったら、結構痒い所に手が届きませんでした、な話です。
以下箇条書きで。

・白黒じゃなくてグレーで印刷できないのね……。
・小さい表をいくつも作るのはワードの方が向いているっぽい。
・エクセルで作った表をワードに貼り付けるとかできないのか……。
・テンプレートで一括塗り分けって横列にしか対応していないのねん。

エクセルで計算してワードで文書作る人とかいそうなのになあ。

「エクセルは計算だけ」と割り切って、作表は今度からワードでやります。
めんどい。

医療事務で、点数早見表に画像診断のフィルム料一覧がついていなかったのでエクセルで金額を入力して計算して印刷したのですが。
デフォルトの幅だと広過ぎるけど、その下にCTやMRIの二回目の点数(80/100)一覧も入れたかったのに。
結局フィルム料だけで印刷してしまいました。
紙がもったいない。
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久々に酷い目に遭いました、な記事です。

地元駅で、小学生(低学年ではなさそう?)二組の集団にぶつかりました。
時間は午後二時過ぎなので、遠足か校外学習でどこかに行った帰りでしょう。
(町の真ん中辺りにある無駄に大きな公園ぐらいしか思い浮かばない)

終点がJRへの乗り換え駅になる、和美と同じ行き先のホーム……までは仕方がないとして。
かなり狭いホームを完全に塞ぐように児童を座らせるって、教師はほんと他人の事を考えられないんですね。
通れなくて立ち止まったら「こっち通ってください」と白線の《外側》を示す辺りで、人間性の酷さも露呈していますね。
片方の組は黄色い点字ブロックの内側だったのでまだマシですが……。
長い道中ずっと歩きっ放しなので、電車が来るまで立ったまま待っていろとは思いません。
児童はは教師の指示に従っただけです。
通行用の隙間も空けず、そこに並ばせて座らせた教師が全ての点で悪いです。

最終の降りる駅名しか分からないのですが、校名を特定出来たら学校に苦情入れたのに……。

以前、混雑した快速のボックスシートに座る教師がいて不快に感じたのを思い出しました。
児童(園児?)全員に目が行き届かない状態を自ら作り出すってどういう神経ですか。
CAD間違えたところメモ。
第二回目模擬試験は53点で相変わらず不合格。
ジャンル別得点を見ると、CADシステムは正答率が70%に上っていた。
製図が相変わらず駄目らしい。

6:三次元CADでは?段階からパソコン上での検証が可能。
試作かと思ったら、その前の概念設計らしい。
8:倍尺比率の書き方。1:Xではなく、X:1との事。
12:USBは接続ケーブルによる?も可能。
デイジーチェーンって習ったよなあと思ったら、正解は電源の供給だった。
USBでの充電とかホント多いよね。
24:SXFの説明。
CADの保存形式なんて自分で保存していても覚えていなくて適当に選んだ。
オープンCADフォーマット評議会が推進する、違うCADソフト間でのデータのやり取りに使われるものだそう。
26:素材に応じた陰影をつける技法はバンプマッピングと呼ぶらしい。
環境マッピングって何だろう。

ここから作図。
で、多分正答率がガタ落ちする場所……。
31:半径6で円を作って右側ののりしろを作るのかと思ったら、悩んだもう片方の7だったらしい。
32、33、34、35、:ここら辺、正直何やっているのか分からない。
ただ、作図問題は基本的に最小手数で完成させるみたいだから「移動」より「複写」が多い気がする。
36:作図最後。真ん中を中心にして45度回転で完成だよなそうだよな……。

38:文字高を基準に、端末記号の黒丸の大きさ。
一番小さいのを選んだら、さすがに小さすぎた。
39:遠近法の原理で描くのは平行投影ではなく透視投影。
ああ、一点透視とか呼ぶもんな。
40:線の使い方。断面図示嫌い。

立体から平面図を選ぶ問題。
41:GじゃなくH。
42:FじゃなくB。
43:DじゃなくてE。
44:HじゃなくてG。
41と44が逆だった……。と思って問題を見返したら、二つを組み合わせてちょうど直方体が出来上がりそうだった。
だからと言って何もないけれど。

次は逆に平面図から立体を選ぶ問題。
45は珍しく正解。
46:HじゃなくてA。
どれも似たような立体だけれど、上の図で上下両方の端が欠けているのがヒントかなぁ。

三面図を完成させるために必要な外形線の本数。
隠れ線と足して合計五本かと思っていたら違った。
47は間違えているのに48は正解した不思議。
三面図のうち二つが完成しているように見えたけど、そもそも隠れ線が一本も入っていなかった事に気づく。

ここから図面の表示基準。
51:最初の方に除外したDが正解なのは、除外理由が間違っていた事に今気づいたから良いとして、Cの何が間違いなんだろう。
Bがおかしいのは分かるけど、Aも間違っていないような。
53:最後まで悩んでAかと思ったらDだったショック。
Aは何がダメなんだろう。

投影図を見ながら語句を選ぶ問題。苦手。
55:40でも嘆いた断面図再び。
適当にAを選んだのだけど、Dと並んで最初に除外したCが正解。
汚い気がするんだけどなあこの書き方。
56:寸法値を変更した時に影響が出る図面。
前回の第一回目確認テストでは全ての図面に影響が出たから、今回も同じようにしたら違ったらしい。
正直、解答解説を読んでも分からなかった前回。
57:割と適当にBを選んだら、向きが間違っていたらしい。
切断線必要なのか。
58:こちらも同じく適当。
何がどうなったらDの扇形だって分かるんだろう。
59:寸法値の単位も苦手。
何もつけないのが基本だろうとAを選んだらBのSRだった。
60:なんで中心線まで伸ばすのかが意味不明。
普通に突き刺さっていたら問題あるんだろうか。
というかこの図は一体どうなっていて何が作りたいんだろう。

以上。
試験にメモ用紙の持ち込みって出来たっけとか思ったけど、二級はCBT方式(オンライン受験)だから、メモ帳を使っていてもバレない事に気が付いた。
書きながらやったら点数もマシになるんだろうか。
秘書検定とビジネス検定の話です。
名称や実施団体は違いますが、内容が似ているのでまとめて。

去年、ビジネス検定の合格を目標にした授業を担当してくださっていた先生がいました。
教え方が分かりやすく、実務経験も豊富で好評だったのですが。
(今年は担当授業が一日しかないそうで……残念)

その先生にたまたまお会いしたので、秘書検定とビジネス検定のコツを聞いてみました。
お薦めは問題集を解いて、分からなかったら教科書を読む、との事。
……やり過ぎて問題の内容を覚えてしまいそうですががががg

秘書検定では時候の挨拶が苦手で、八月が「残暑の候」なのが納得行かなくて覚えられない、と相談したら「実際の感覚より一ヶ月先」だと思った方が良いそう。
「地球温暖化でしょ?」と言われましたが……九月でもまだ暑いです先生。

お昼過ぎは授業がなく空いているそうで、分からなかったら相談に来ていいよと仰られたので、来週から泣きつきに行きます←
ビジネス検定の二級とか、教科書お借りしてから開けてもいませんが……(論外)


追記。
医療事務の中に「医療秘書技能検定」というのがあり、医療事務と同日同会場で受験するのでそちらも勉強しているのですが。
教科書の内容は秘書検定ほぼそのままでした……(笑)
医療に関わるので、人体の部位名称だとかも出てくるそうですが。
あとお茶の淹れ方は出題頻度が高いそうです。なぜに。
久々に買い物記事ですね。
何も買っていない訳じゃないのに。

WE GOで鞄を買いました。
淡いピンクにリボンがついていてちょっと可愛すぎるかなぁとも思ったのですが、ちょうどいいサイズだったのです。
最近流行りの小さいリュックです☆

G.W.前ぐらいに、五百円で同じような鞄を見つけたのに買い損ねてしまってから、ずっともんにょりした気分だったのですが、これでちょっとテンション上がりました。
アウトレットも行ってみるものですねー。
五階まで上がるのが面倒で行った事がなかったのです。

と、百均で靴の中敷きを買いました……。
先日美術館に行った際(記事まだ書いてない!)左足に大きなマメが出来てしまってから、かなり痛い思いをしていまして。
クッションタイプならマシになるかと思ったのですが……どうなるやら。
CAD間違えたところメモ。
65点で不合格。
同じ問題を受けた前回は四十五点だったらしいから、まだマシにはなったけど、ちゃんと考えずに「この問題は確かこの答えだった気がする」で解答している部分があるから実力じゃない。

一、二問目:グリッド入力は不正確。正確な値を入力するのは数値。
五問目:現実世界に最も近いのはソリッドモデル。
十問目:レーザープリンタの露光プロセスは元々LEDだったらしい。
最初ので合っていたショック。
十六問目:ネットの新しい規格はIPv6。
適当に答えるもんじゃなかったな。
二十九問目、三十五問目:風車の作図がボロボロ。
もう一度見直すというより、一度この図の通りに書いてみた方が良いかもしれない。
三十七問目、四十問目:使っていない線の使い方か。
三十九問目:軸測投影の説明。
四十一、四十三、四十四:立体から投影図を選ぶ。
相変わらず苦手。
四十六問目:投影図から立体を選ぶ。
相変わらずry
四十七、四十八問目:投影図に必要な線の本数。意味不明。
と思ったら、既に示された線から線を引けばいいのか。
難しい。

操作ミスってここで途切れてしまった。
以上。
最近勉強記事しか書いていない気がしてきますね……。
そんなに真面目にできていないのに。

医療事務で「診療報酬明細書」とかレセプトとか呼ばれる「色々勉強してきたのは、全てこれを自力で完成させるためです!」という紙があります。
簿記でいうところの、貸借対照表と損益計算書を合わせた財務諸表のようなものです。
……つまり最難関です。

左側と右側に分かれていて、左側は点数と回数、右側が詳細を記入する欄になっています。

あんまりにも書き方がややこしいのですが、簿記とは違って試験にもある程度持ち込みが可能なので、項目毎に右側の書き方をまとめた紙を作っていたのですが。
左側の書き方もあんまり理解できていない事に気づいたので、清書を兼ねてパソコンで各項目毎の書き方まとめを作ってみました。

ら。
入院と外来で色々違うのですね……。(今更気づいた)
入院と外来で紙が分かれている事にすら最近気づいたのですが、外来には90:入院の概要を書く欄がない程度だと思っていたら……。
入院には12再診がない、14在宅の詳細がない、20投薬に×回数がない、25処方がない、80その他処方箋がない
と結構違いました。
外来には90入院と、それに関わってくる97食事・生活がありませんしね。

書き方まとめは一枚にするつもりで作ってしまったのですが、入院と外来で分けた方が絶対便利だよなぁと悩みます。
とりあえず外来を完成させましたが……三枚になりました。(しろめ)
項目が多い再診がなく、在宅と投薬が短くなるので、入院は外来よりは少なくなるかなあとも思ったのですが……食事・生活があるので大差ありませんでした……。
印刷の余白を削ったらかなり減りましたけども。
まだ申し込んでいませんが、六月に秘書検定の三級と二級を受験しようかと目論んでいます。
という事で、G.W.期間中、医療事務の気分転換を兼ねてアプリで勉強してみたのですが……。
回を重ねる毎に正答数も正答率も下がってきて落ち込んでいます。
まだ三級しか勉強していないの、に!

この調子で同時受験予定の二級に合格出来るのかなあと不安でいっぱいです……。
頑張らねばならないので頑張りますが。

アプリにめげた後は、教科書と共に買った予想問題集に手をつけたのですが。
そちらは前回やった内容を覚え始めているという事もあり、一回目より二回目の方が得点は上がりました。
とりあえず三級は大丈夫だといいなあ。(予想じゃなくて願望やそれ)

よく考えたら、アプリ版は二級向けとも三級向けとも書かれていませんでした……。
無料なのに四百問詰め合わせってどうなっているんですか。

追記。
アプリ版を丁寧にゆっくり考えてやったら、とりあえず初回と同点になりまして。
その直後にもう一度やったらまた下がりました……。
覚えている事と覚えていない事があるようなので、どんな問題でも確実に解けるようにしたいです。
CAD利用技術者試験二級の話です。

たった三回の講義で教科書が一通り終わったらしく、ここから十回分はずっと模擬試験らしいです……。
線の種類から用途を問うものや基礎技術、文章でCADの操作方法を説明するもの、と割と色々あって、割と全般的に意味が分かりませんでした。
ストレッチ機能はよく分からない動きをするのであまり使いたくありません。
線の用途と意味は、CADの実習中に使ったものなら分かるのですが、使わなかったものが分かりません。

特に苦手なのは平面図と立体を結びつけるものですが……。
だから絵下手なんだよ私。

解説には文章と動画があるのですが、動画が解説文章をそのまま表示してそのまま読み上げているだけという酷さで、動画の必然性が全く理解できませんでした。

J検の名残の微かな記憶以を除くと苦手と不得意しかないので、とりあえず読んで覚えれば済む暗記から潰そうかと思います。

動画で問題文を読んでいると頭がこんがらがってくるのですが、CBT試験(パソコンで受験)なので、冊子版ではなくパソコンで問題文を読むのに慣れた方が良いよなぁ……?

医療事務もそろそろ差し迫ってきているのに、ここに更に追加で資格試験が二件とか無謀かなぁ。
いやG.W.あるし、そもそも普段の休日に怠けすぎなのが悪いのですが。
クロスオーバーという、他の専攻の授業を聴講できる制度がありまして。
着付けの授業で「着物や浴衣の着付け」とあったので、医療事務の授業が終わるまでだけ履修してみる事にしました。

腰紐四本はさておき、タオルが五枚って……医療事務の日なので元から荷物が多くて死にそうなのに、更に荷物が増えることになりました……。
長襦袢や着物を持ってくる必要がない分はマシですが。

ヘアメイクカレッジという学科の授業なので他の人に着付けるための授業らしいですが、相談したところ、自分で着られるような指導もしてくださるとの事なので頑張ります……!

初回の授業ではトルソーを使って着付けてみましたが、綺麗な御端折りの作り方がやっと分かりました。
あと着物の補正といえば腰が中心ですが、胸元も必要なのですね。
自装だと着付け途中で落ちてきてしまいそうな気がします……。
あと偶然ですが、慣用句の「十把一絡げ」の「絡げ」が着物の腰帯の処理方法だと知りました。
普通に結ぶと結び目がこぶになって食い込むので、腰紐は少し変わった留め方をするのです。

予定では最初の二回が普通の着物で、その後は浴衣だそう。
楽しみです。
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プロフィール
書いている人:七海 和美
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更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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