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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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大阪梅田で開催された、 「 まどか☆マギカ原画展 」の感想記事です。
こんにちは、和美です。
カテゴリーを「 美術鑑賞 」に入れるか「漫画アニメゲーム」に入れるかで悩みましたが、「 美術鑑賞 」で置いておきます。

【目次】

  1. きっかけと到着まで
  2. 感想
  3. その後

1. きっかけと到着まで

アニメイトでうっかり特典つき前売り券を買ってしまったので、大学時代の友人を誘って行きました。
待ち合わせ場所にした大阪駅桜橋口へ出なきゃいけないのに、うっかりいつもの癖で御堂筋口から出てしまい、駅の外で迷いました。

お昼は相変わらずラーメンを連呼されたりしながら、梅三小路にあるスパゲッティになりました。
梅三小路でご飯ってこの友人としか入った事ないなぁ。

会場は以前「 世界一展 」が開催されていたのと同じ、グランフロント大阪のナレッジキャピタルです。
前回、「 宣伝不足が目立つような 」 と書きましたが、今回は土曜深夜のアニメ枠で宣伝が流れていたそうです。

2. 感想

最初はほぼアニメのセル原画でしたが、といっても明らかに「 原画 」ではなく複製に見える物が多かったです。
まぁそんな事は割とどうでも良いです。
TVアニメを見ていないので映画版かTV版か分かりませんが、まどかの手、ほむらの手と出てきて、二人が手を繋いで、その手が泡のように消える、という場面の泡になるところがすごかったです。
友人いわく流れていた会場BGMは映画版らしいので、映画のオープニング場面かと思います。

並んだ原画を見ていてもさっぱり状態が掴めないのですが、展示されている原画を繋げてパラパラ漫画のように流すと綺麗に動いて見えるのがすごいですね。
各キャラクター毎の変身シーンも同じように原画とそれを繋げた映像があって、特に杏子はよく動いて面白かったです。

次が魔女の設定を担当した方のコーナー。
……アニメを見ずに漫画版だけ読むと、色々と大事な話が飛んで駄目ですね。
魔女とか具体的に何がいたっけ?
マミるって何?
そういえばマミさんそんな序盤で死んでたんだっけ……。
とか思ってしまいます。
漫画版二巻辺りに載っていた、マミさんがもし序盤で死んでいなかったら、というif話が何より好きです。
後日、オディ・ルドンという画家の絵を見ながら、魔女の設定を考えた人はこういうの好きなのかなぁとか思っていました。

それから背景設定。
……みんな一般の中流家庭とかじゃないのか。初めて知った。というぐらいに家が豪華ですね……。
ココどこ!?と言いたくなる豪勢な家が多かった感じがします。

途中のコーナーが幾つか吹き飛んだ気がしますが、各国語版ポスターの紹介。
どこからどう見ても「 まどか☆マギカ 」 は日本の話だと思うのですが、なぜ各国の有名建造物が背景に入っているのでしょうか。
あと、五人が立っている丘も、国によって広かったり狭かったり色が違ったりと微妙に変化していてすごく不思議でした。
背景の変更はまだ分からなくもないですが、なぜ丘も変えたのでしょうか。

最後はアルティメットまどかの結構大きめなフィギュア展示。
等身大にしては小さいと思うのですが、縮尺はいくつなのでしょうか。

グッズコーナー……は図録がありませんでした。残念。
大阪展限定トートバッグは持ち手が太かったので断念。
ケース入りチョコのマミさん柄、絵葉書セット、透けていないクリアファイルを数枚買いました。
二千円以上で限定紙袋がもらえるとの事だったので、友人と合算させてもらいました。

会場と連動している喫茶店の飾り棚に、クッキーとその中身が飾られていたのを見て、友人が 「 やっぱり欲しいから買ってくる 」 と言ったので、悩んで買わなかった別のクッキーをついでに頼みました。

待っている間に出入り口で流れていたのは主題歌でしょうか。

まどマギ展は以上です。
午後二時からマミさん担当の声優さんにによるトークショーとの事だったのですが、会場を出てから配布されている整理券を持って七階?に行く、というシステムだったので参加は不可能でした……。
二時からの券は十一時から配布していたそうです。
( 三時過ぎに四時からの整理券を配布していた )
まあ会場出入り口は結構狭いので、そんなとこでトークショーなんかやったら大混雑ですよねー。

3. その後

まんだらけでGREEで提供中のソーシャルゲーム、アイドルマスター ミリオンライブ!こと通称グリマスのガチャポンをやって、英国屋でお茶をしました。
英国屋は二回目なのですが、ティーカップがウェッジウッドという事に気づきました。
ワイルドストロベリーという有名な柄に似ていたので、紅茶を飲んでから裏面を見てみたのです。
ポットは何も書いていませんでしたがノーブランドなのでしょうか。

時間切れのためアニメイトに寄れず、ソフマップを少し覗いて終了となりました。
X - BOXで出ていたアイドルマスターのゲームのうち、二本目だけ窪塚さんの絵じゃないように見えたのですが、気のせいでしょうか。
うっかりX - BOXを買ってしまいそうです。
「 ハローキティといっしょ 」 のPSPゲームをワゴンセールで見つけたのですが。
裏面にいる猫村 いろはさんがVOCALOID版の衣装でした。
( 元衣装はホットパンツにチュニックで白っぽく、VOCALOID版はプラグスーツみたいな黒と赤の衣装で明らかに見分けがつくのです )
VOCALOIDオリジナル曲が入っているとか期待しても良いですか駄目ですかそうですか。
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かなり間が開きましたが、久々に片付け記事です。
前回に引き続き押し入れの布団を捨てるためにその上の物を片付ける作業。

なのですが。
雑誌が入った箱が二つ出てきました。
古いりぼんに混じって小学六年生(現在は休刊)がありました。
やだ懐かしい。

以前カラー部分の切り抜きを見つけて題名は確定したものの、作者名が分からなくて困っていた、ずっと探したかった漫画も載っていました。
山辺麻由先生で「子供は見ちゃダメ!!」って作品です。
身長が高い割にスタイルは良くない主人公と、女性下着のデザイナーをやっている男の子と、そのいとこでハーフでスタイルの良いモデルが出てくる話。
こんな設定でも全員小学六年生w

同じく小学六年生で連載されていた「少女少年」が単行本で数冊出ているのでこっちも探せばあるかなぁと信じたいです。

あと読み返すまで綺麗さっぱり忘れていたのですが、三重渦巻きと呼ばれていた珍しい指紋の持ち主が犯人の推理漫画もありまして。
(本当の犯人は三重渦巻き指紋の持ち主の兄で探偵役。最終回で歯に仕込んだ毒薬を噛んで自殺)
題名も全く記憶になかったのですが、なんと「少年探偵団」(原作:江戸川乱歩)でした……。
え、子供なんか記憶に残ってないぞ。
探偵役(真犯人)もおっさんだし、突然出てきて真犯人を突き止めた探偵(多分)も真犯人よりは若かったけど成人だったし。
途中でうろうろしていたのは少年だったような記憶がメルト。

あんまり思い出したくもなかったのですが、ホラー系漫画もありました。
記憶から抹消したままで良かったのにいいい(当時からホラー嫌い)

三冊出てきたので、そのうち書き掛けタグのついているwikiぺでも編集しようかなぁと思います。

小学五年生の記憶が全く残っていないwwww
V3版ミクとCeVIOプロジェクトさん(合成音声歌唱のソフト(さとうささらさんが有名)の発売が同じ日でした。

V3版ミク?買う訳ないじゃんあんなビッミョーなパッケージ絵なんか!
CeVIOプロジェクトはコミケで予約したのですが、発売日当日には届かないだろうなーと思っていたらちゃんと当日に届いていました。

というだけの記事です。
でも書いておかないと忘れるのん……←

ちなみに発売日が9/26で、約一ヶ月ほど経った10/25現在、まだ宅配便の箱すら開けていません。
ええ、ずっと放置ですwwww

さとうささらさんもすずきつづみさんもタカハシさんもごめん……。

後日iPhoneアプリの「デコラージュ」で作った発売記念画像貼るかも。

CeVIOってローマ字読みで「セビオ」だと思い込んでいたのですが、Twitterで片思いフォローしている方が「ちぇびお」と書いていてあるぇ?と思いました。
いやその人はちゃんと公式サイトとか見ているっぽいのでそちらが正しいような気はするのですが。
え、「Ce」で「ちぇ」って読むの???
(むしろ「CeVIO Project」ってどういう意味なんだろう)
とか書くと「誰」とか「どこ」とか言われそうな気がしますが。
県内中部にある商業施設の愛称です。
某ゲーム主人公とは何の関係もありません。

同じ職場に勤めていて既に退職した友人(年下)がそこそこ近いうちに入籍する(結婚式はまだ)との事で、忙しくなる前に、と9/21に遊んできました。
本屋さんでアイマス2の漫画「眠り姫」と、奇跡的に売れ残っていた初回限定版DVDの2巻を衝動買いして。
ちょっと服屋さんをうろうろして、お昼ご飯を食べて、結婚相談所?で式場の相談に付き合って、お茶して終わり……かな?

喜久屋書店さんって結構古い本も置いていて毎回ありがたいです><
眠り姫はあるかなー?とか期待していましたが、まさかDVDの初回限定版が残っているとは……!
おかげでお金がすっからかんですおorz
近くに置いてあったCDもスリーブつきだったので多分初回限定版かな?
さすがに高額なので今回は見送りましたが、あるうちに買わないと。
しかしブックカバーが紙製なのは頂けない。
透明なカバー買わないとだ。

お昼ごはん……の記憶が残っていません。なぜだ。

服は探していた感じのがなかったので何も買わず。
夏用の上着が欲しいのですけれどねえ。

結婚式は、県内だと場所自体が少なく、大阪だと競争が激しいせいか同額でもワンランク上のサービスが受けられるらしいので大阪に決まりそうでした。
二件パンフレットをもらって、お茶。

おやつにはホットクレープなるものを食べてみました。
既に記憶が怪しいのですが、キャラメルだったかな?
おいしかったけど中身なさ過ぎて何か足せば良かったです……。ぐぬぬ。

クレープを食べつつパンフレットを見ていました。
「ドレスのパンフレット見たい」って言っても良かったのか(汗)
さすがに趣味に走りすぎるよなぁと思って遠慮したのですが。
小説やら絵やら書(描)くのに仕入れた知識が結構あります(^q^)

ちなみに入籍前後に仲の良い友人だけで小さい報告会をやるそうなのですが。
イベントに重ならなかったら行くよwと言っておきました。
まあ結婚式ともなればコミケに重ならない限りは出席しますが。
(※コミケの開催は真夏のお盆か年末なので、一般的に結婚式は挙げない時期だと思われますw)

それなりに遅くなったので家の近くにあるコンビニまで送ってもらって終了です。
クッキークリッカーというゲームがTwitterで流行っていたので手を出しました。

と、まあ正直それだけに近い記事ですが一応書いておこう。
ちなみに和美はかなり酷い理由で始めたのですけれども。
ええ、流行しているから、だけでは手は出しません。

Twitterで「♯クッキーババア官能小説」というハッシュタグがトレンドに挙がっていたからです。
9/17の午後六時頃だと記憶しています。
過去トレンドに挙がったハッシュタグの中でも一番酷いんじゃないだろうか。
タグ検索をしたら本当に官能小説(18禁)だったしwww

原作を知らないまま一度投稿してしまったのですが。
さすがに知らないままというのもマズイだろうなあと思ってやり始めたのでした。
チョコチップクッキーをクリックし続けて、クリックした回数で資源を購入、クッキーを量産していくゲームです。
ぶっちゃけある程度クリックしてある程度資源を購入した後は基本放置です。
ゴールデンクッキーという、画面上にランダムに出現するクッキーはクリックした方が良いらしいですが。
システムを理解しないまま放置状態にしてしまったので、実は今もよく分かっていません。

んで、ハッシュタグに出てくる「クッキーババア」(正式キャラ名はグランマ)というのは、割と初期から購入できる資源の一つです。
最初に購入できるのがカーソル、次がババアです。
その上に農場・工場・鉱山と購入できる資源は増えて行きますが、鉱山までは自力でクッキーをクリックした方が早いという程生産能力は高くないらしいです。(攻略wiki参照)
宇宙船・錬金術・ポータル・タイムマシン・反物質コンデンサーは購入しました。

一応クッキーを量産し続けるゲームなんですが、なんで鉱山に埋まっていたり宇宙にあったり錬金術で生産したりするんだろう。
という永久の謎がここら辺で出てきますw

あ、ババア自体は動きません。
購入したら購入した分だけ増えてはいきますが。
画面上部に出てくるシステムメッセージに時々ババアの発言が出てくるだけです。
なのに ど う し て 官 能 小 説 に な っ た 。

ババアアポカプリス?とかいうフィーバーもあるらしいですが、前述の通りシステムを理解しないまま放置している状態(ページを開いていれば購入した資源によってクッキーは増えていく&一定時間毎に自動保存される)なのでやっぱりよく分かりません(^q^)
密林で衝動買いしました。六千円近く。

i-styleさんからかな?スタジオDEENさんからかな?がコミケで買った蒼姫ラピスのCDを取り込もうとしたら。
カーネリアンが描いているジャケット絵の全身シルエットで、ラピスの髪が巻いているように見えて。
(ユーザーから募集した、デフォルトじゃない衣装)
画像検索をしたら、密林さんのタペストリーに辿り着きました。
んで、タペストリーと、ついでにテレカとシールを買ってしまいました。
ざ・無計画。

コンビニ支払いも代引きも使えなくて、仕方なくコンビニでギフト券を二枚買ってコード入力して使ったのですが。
ギフト券のコードを隠してあるシールに悪戦苦闘しました。
爪だと剥がしにくいので、硬貨で削れば良かったのかなぁ。
どこの景品カードだよって話ですが。

ちなみに同日、携帯ゲーム「歪みの国のアリス」の携帯ストラップも密林経由で予約を受け付けていまして。
そちらはコンビニ支払いにしました。
さすが低年齢層のファンが多いナイトメア・プロジェクトさんだ。

購入できたのは「ウサギのお守り」(だったかな?)だけで、「猫を連れて」は完売でした……。
うう、再々販ありませんかあああああ!?

追記。
件のCD裏面に、下半身のカラーがありました。
ホットパンツprpr。
この衣装は「雨ラピス」という名前がついているそうです。
この話題書いてなかったのか……。

えーと、フォトショップCS6導入しました。
9/7の話です。

某SNSで「怪しげなサイト」とか言われていた、アドビ製品が学割で買える講座を四月末に申し込んで、五月頃にはちゃんと届いていたのですが。
学割認証期間ぎりぎりまで放置して、ようやくインストールとプロダクトコード申請をしました。
といってもこの申請が厄介で、「パソコンの時計がずれているのでプロダクトコード発行に必要なIDが発行できません」とか繰り返し出て、仕方なく一時的にインターネットを切断して申請に必要なIDを発行させるという強制手段に出ました。
何を言っているのか分からないかと思いますが、ほんとにそんなシステムだったんです……。
学割はほんと安いので不正防止のためには仕方ないのかなぁ。
(一般価格が異常に高いだけ、という気もしますがw)

ちなみに謎講座では、八月末(だったかな?)までにメールを送ると、好きなソフトの使い方解説DVDがもらえるというキャンペーンもやっていたのですが。
思いっきり忘れたまま九月を迎えてしまいました(涙)

全力遅刻のミク誕で初めて使ったのですが。
計六回ほど強制終了しました……。
某SNSでぼやいたら、「バージョンが上がる毎に安定していってはいる」らしく、次に使った時には全く落ちなかったのですが。
復旧が一回しか活用できなかったので、あまり頼りにしない方が良さそうです。
Ctrl+S大事。

ちなみにイラストレーターなど数本同梱のセットを買ったのですが。
活用する機会はあるのかなぁ。
カテゴリーは「絵関係」で良いのか「雑談(+添付)」にした方が良いのか悩むような内容ですが……。

近鉄上本町店で入場無料の竹久夢二展を開催している、と電車の中吊り広告で知ったので、9/6に行きました。
(カレンダーを見ると金曜日なんですが……なんで休みだったんだろう(謎)

上本町店は初めて行ったのですが、老朽化で取り壊されて新しくなった歌舞伎座がある場所なのですね。
ニュース写真で知ってはいたのですが、実物を見て微妙な気分になりました……。
センスねえ。

お昼は初めてサブウェイに入りました。
サブウェイ、近くにはないのです。
色々オプションが選べるのは良いのですが、慣れていないと戸惑うのと、時間が掛かるのがネックですね。
ローストビーフっぽいのとスープセットにしたのですが、ホースラディッシュかな?ソースが辛かったのが難点でした。
そういや辛めとか書いてあった気がする(汗)

竹久夢二展……は原画なのかな?複製原画のような気がしますが。
展示即売会でした。
いくつか好みの絵もあったのですが、誰か別の人の絵を竹久夢二だと思い込んでいたらしい事が判明しました……。
あるぇ?
とか言いながらいつも通り画集と絵葉書は買いましたが。

小さいイベントスペースだったのですぐに見終わりまして。
どうしようかなーと思っていたら、すぐ近くでフルートの演奏会があったのでついでに聴いてきました♪
フルート自体、生どころかCDとかの録音ですらちゃんと聴いた事がなかったのですが、どうしても「上手いリコーダー」にしか聴こえなかったです……。
うう、ごめんなさい”汗

近鉄上本町店は以上。
周りをちょっとうろついてみたのですが、特に何もなく。
雨も降ってきたので帰りました。
9/8の竹久夢二展に始まり、まどマギ原画展、藤城清治、みんUTAと一緒に行ったカイユボット・印象派展、今日の棟方志功展とうっかりイベント記事も美術館巡り記事も何も書いていなかったので、これからちまちま書いて行こうと思います……。

と書くと謝罪に見えますが、実は竹久夢二展の日付メモ記事です←
だってiPhoneからだと写真撮った日付が分からないからTwitterの呟きから推定するしかないんだもの……!
竹久夢二展は無料だったので、他にメモとかないですしね(´・ω・`)

あとついでに単独記事書くほどでもないメモ。
9/29、山崎豊子先生ご逝去。
小説家で「華麗なる一族」の作者です。
ドラマの最終回直前スペシャル(という名の粗筋まとめ)を見て原作だけ読んだのでした。
(最終回もドラマ本編も未聴)

10/4、初めてハローワークに行ってみました。
対応してくださった職員の方がびっくりするぐらい優しかったです。

その頃、「北乃カムイ」というボカロ化を目指していたKEI絵のキャラクターがいたというのが話題になっていたのですが。
目標は9月末までにフェイスブックで300フォローとTwitterで1000フォローだったかな?
到達できなくてボカロ化を断念、という内容が公式サイトに載ったのですが、その事務所からの文書みたいのは住所も名前も全て架空というトンデモ企画らしいです……。(今ココ)
商標登録済みらしいので、まだ何か動くつもりなんでしょうね。
部屋の片付けです。
親に「押入れの古い客用布団捨てて本(同人誌)置いたら」と言われたので、当面は押入れのターンです(´・ω・`)
圧縮できていない圧縮袋に入った客用布団の上に、何か(適当に詰め込んだため中身不明)が入った段ボール箱が大量に載っているので、とりあえずその段ボール箱を捨てる作業から始まるのですが……。
漫画雑誌りぼんが出てきました。
あら、全部捨てたと思っていたのになぁ。
とか思いつつ、適当に一冊読み返してみたら、投稿コーナーで酒井まゆ先生がデビュー決定していました。
おお、懐かしい。
ってか2000年にデビューしたのか。
春田なな先生もありそうだなぁ。
雑誌を読んでいた期間が長いので、読むのを辞めた頃の連載陣が投稿していた頃の本誌も持っているのです。

小学五年生と小学六年生(両方雑誌)も出てきました。
wikipediaを見ても連載漫画が中途半端にしか載っていなくて(書き掛けのタグが貼られている)好きな漫画が分からなくて困っていたのです。
以前部屋を片付けた時にカラーページを見つけて題名は分かっていたのですが……。
作者名が分かったからこれで単行本探せるはずですwktk。
合計三冊見つけたので、wikipediaも編集してみますか(´・ω・`)

とりあえず以上、かな?
次の粗大ゴミが10/14(新・体育の日)なので、それまでに布団を掘り出すのが当面の目標ですか。

先日の記事「ふりぃそふと」で書いた同人誌管理ソフトのために、よく読み返している同人誌だけはぽめらさんに入力してみました。
和美が持っているぽめらさんは折り畳み式なので、机がないとちょっと入力し辛いのが難点ですが……。
本棚に入っていない同人誌だけでも入力頑張る(`・ω・´)
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プロフィール
書いている人:七海 和美
紹介:
更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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