気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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シャガール展に行きましたー。
大エルミタージュに行こうかと思ったのですが、市立美術館の前にある国立近代美術館の次の特別展が来月からなのですよ……。
という事で、時間のあるうちにシャガールです←なんか酷いw
うっかり終わってしまわないうちに、ね。(例:バーン・ジョーンズ)
せっかく博物館のサイトから割引券を印刷したのに、パソコンの横に置いて行ってしまいました……。
うう。
まあ逆方面の電車に乗ってチケットショップで割引券買うのが一番安いんだろうなとは思いますが。
会場の京都文化博物館は未だに道がよく分かりません……。
直前で案内がなくなるとか何それ酷い。
シャガールは……意外と絵が下手でした。
結構顔が歪んでいる絵が多いです。
代表作の塗りがどこか奇妙だったのは抽象画に影響を受けたからだと分かったので良いのですが。
でも生前から評価は高くて、国立の美術館もあるのですよ。
(職場の人によると、分かりにくい場所にあるらしいですが……)
割と幸せに生きて生前から有名だった人って珍しいなぁ。
ピサロ以来か?
いやあの人も友人のスラーとか先に死なれていますが。
代表作でチラシにも使われている愛の三部作は作者と一人目の奥さんの絵なのですが。
二作目にいる作者が満面の笑みで面白かったです。幸せそうだなおい。
途中の壁画で、作品解説をしている館員じゃない人がいまして。
音声案内は聞こえにくくなったのですが、絵の内容はよく分かりました。
……あれ女性だったのか……。
解説されないと絶対に分かりませんっ。
でも解説のなかったバレエの絵が壁画では一番好きかなぁ。
散文詩形態で書かれた古い物語の挿し絵シリーズが最後にありまして。
物語の内容が併せて書いてあるのですが、主人公の男性の良さが全く分かりませんでした……。
穴に落ちるわ誘拐されるわ誘拐されかかるわって何こいつ酷い。
ピンチになったらニンフ(妖精)に泣きついてお告げで助けてもらうとかどこののび太だよ。
ヒロインへの一途な愛だけは認めますが……。そんなところものび太。
カラーアクアチントって技法がよく分かりません。
以上ですね。
作品に時々描かれる花が印象派っぽくて割と好きだったのですが。
絵葉書に花の絵があったって事は、京都以外の会場には展示されていたのか……?
何それ酷い(T_T)
あ、絵葉書を買う時売り場の人が一枚一枚ちゃんと絵柄を確認してくれていました。
ええ人や……。
京都大阪神戸の美術館を巡るスタンプラリーというのがありまして。
台紙以外の紙に押した判子でも受け付けてくれるらしいのですが……台紙もらっても忘れそうな予感。
今回既に、京都内を回る別のスタンプラリーの台紙を忘れているのですよ><
まぁそちらは一軒行かないだろうなという美術館があったので、構わないといえば構わないのですが。
天皇家の直筆っていう点には惹かれるけど、書道はさっぱり分からないのです。
帰りはスターバックスでお茶にしました。
喫茶店はそこそこあるのに、席数が少ないのでどこも満員なのですよね……。
クレープ屋さんは焼く人が一人しかいなかったし。
エリザベート展は分けます。
大エルミタージュに行こうかと思ったのですが、市立美術館の前にある国立近代美術館の次の特別展が来月からなのですよ……。
という事で、時間のあるうちにシャガールです←なんか酷いw
うっかり終わってしまわないうちに、ね。(例:バーン・ジョーンズ)
せっかく博物館のサイトから割引券を印刷したのに、パソコンの横に置いて行ってしまいました……。
うう。
まあ逆方面の電車に乗ってチケットショップで割引券買うのが一番安いんだろうなとは思いますが。
会場の京都文化博物館は未だに道がよく分かりません……。
直前で案内がなくなるとか何それ酷い。
シャガールは……意外と絵が下手でした。
結構顔が歪んでいる絵が多いです。
代表作の塗りがどこか奇妙だったのは抽象画に影響を受けたからだと分かったので良いのですが。
でも生前から評価は高くて、国立の美術館もあるのですよ。
(職場の人によると、分かりにくい場所にあるらしいですが……)
割と幸せに生きて生前から有名だった人って珍しいなぁ。
ピサロ以来か?
いやあの人も友人のスラーとか先に死なれていますが。
代表作でチラシにも使われている愛の三部作は作者と一人目の奥さんの絵なのですが。
二作目にいる作者が満面の笑みで面白かったです。幸せそうだなおい。
途中の壁画で、作品解説をしている館員じゃない人がいまして。
音声案内は聞こえにくくなったのですが、絵の内容はよく分かりました。
……あれ女性だったのか……。
解説されないと絶対に分かりませんっ。
でも解説のなかったバレエの絵が壁画では一番好きかなぁ。
散文詩形態で書かれた古い物語の挿し絵シリーズが最後にありまして。
物語の内容が併せて書いてあるのですが、主人公の男性の良さが全く分かりませんでした……。
穴に落ちるわ誘拐されるわ誘拐されかかるわって何こいつ酷い。
ピンチになったらニンフ(妖精)に泣きついてお告げで助けてもらうとかどこののび太だよ。
ヒロインへの一途な愛だけは認めますが……。そんなところものび太。
カラーアクアチントって技法がよく分かりません。
以上ですね。
作品に時々描かれる花が印象派っぽくて割と好きだったのですが。
絵葉書に花の絵があったって事は、京都以外の会場には展示されていたのか……?
何それ酷い(T_T)
あ、絵葉書を買う時売り場の人が一枚一枚ちゃんと絵柄を確認してくれていました。
ええ人や……。
京都大阪神戸の美術館を巡るスタンプラリーというのがありまして。
台紙以外の紙に押した判子でも受け付けてくれるらしいのですが……台紙もらっても忘れそうな予感。
今回既に、京都内を回る別のスタンプラリーの台紙を忘れているのですよ><
まぁそちらは一軒行かないだろうなという美術館があったので、構わないといえば構わないのですが。
天皇家の直筆っていう点には惹かれるけど、書道はさっぱり分からないのです。
喫茶店はそこそこあるのに、席数が少ないのでどこも満員なのですよね……。
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PV数より共感が欲しい。
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