めもー

人生振り返るなんて死ぬ間際にやればいい
今はただ世界を駆け抜けてくだけ
振り返らずよそ見せず
ただまっすぐ前を向いて
乱れる髪
吹きつける強い風
それでもただ一本の道を
PaRaPaRaPaRa...

ぐだぐだ

メモ。冬至の七種
詩紛いです。



あと何日もう何日
カレンダーめくって数えてた
待っていた眼鏡掛けて
空の明るさ見つめるよ

遠く近くカウントダウンが聞こてた
空が隠れるよ暗い昼間
空も僕もみんなみんな
暗く見えなくなってくよ

目を開けても見えない景色に

カウントダウンが流れるよ
残りわずかな奇跡を告げる

カウントダウンが聞こえるよ
明るくなってく昼間に
みんなみんな黙ってた

存在理由

中二病全開の歌詞紛いです。


そうよ私は三人目
またかよなんて言わないで

嘆きの闇に身を包み
世界を見据える紅き瞳
ねぇ私は何のために存在するの？

一度目でも二度目でもなく
三回目(私)だからこそ

特別な意味欲しかった
そうよ私は三人目


釣り針のワーム
釣り上げられる獲物達
罠にかかったあなたは私の事どう思ってる？

そうよ私は三人目
またかよなんて言わないで
この世に生まれた意義探して
私は生きるの

三曲続けてどうぞ♪

「天空」
もっともっと高い所へ
雲の上はしごかけて登っていくよ
あなたと同じ場所から空を眺めてみたいの


「未定」
同じ空　見ていなくても
同じ世界で　息していると話してると歌っていると
その確証が欲しいの


「雪の女王」
大丈夫私にはあなたがいて
私は一人じゃないから
だから生きていけるの氷の世界でも


題名はうたスキのコーナーから。

願い

それが夢だったから

君に会いたくて
君と歌いたくて
越えられない壁越えて僕もそちらへ行くよ
君と歌うために
不思議な呪文唱えるよ
それは魔法の言葉
君と同じ世界で笑えるための

夢だったから

もう一人の私へ

君と共に生まれてきたはずなのに……

私は走り出したのに君は止まったまま
もう二度と逢える日は来ないのかな

いつか逢えるとまた共に歌えると
そう信じていたけれど
もう無理なのかなもう駄目なのかな

もう一度あなたの声が聴きたい

あなたと過ごした日々
短かったけれど楽しかったよ
限りあると分かってはいたけれど

はっぴーあいすくりーむ

綺麗に重なる声
ひとつ笑ってまた重なるよ
ぱっぴーあいすくりーむ！

続き未定。

のんたいとる

誰も知らない世界を
私は目指すの

叫ぶように流れるように歌うよ
ずっとずっと私は歌い続ける
あなたのために私のために

続き思いつかないです(´・ω・｀)