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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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アプリだけ入れて全く使っていなかった、有名な「オンライン後で読む」サービス【Pocket】を使い始めました。
……導入したのはいつだったのでしょうね。

ニュースは基本的に携帯アプリで見ています。
Smart Newsを主軸にして、漏れ落ちを防ぐため、追加で「カメリオ」を使っています。
このカメリオからEverNoteに記事を保存しようとすると時間が掛かるので、特定の連載を除き、基本的にPocketへ保存する事にしました。

1.記事をPocketで保存
2.タグつけ
3.EverNoteに移動
4.Pocketの元記事を削除
という手順でなら管理できるかなーと思ったのです。
ですが……PocketからEverNoteに「コピーする」ボタンがあるのはアプリ版《のみ》なのですね……!

PocketからEverNoteにコピーする時にタグを引き継ぐことができるので、PocketにはEverNoteと共通のタグを使っています。
ただ、EverNoteで使っているタグがあまりにも多いので、パソコンでEverNoteを開いて見ながらPocketにタグをつけています。
現状では、パソコンでタグをつけてから携帯でコピーする……しかないようです。

早く改善してください……。
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えーと、最近……というほど気分的に最近、でもないのですが。

四回ほど運転しました。そんな日記です。

最初は靴を買いに行ったのです。
一店目では足のサイズが合わず、家を挟んで逆方面にある二店目でようやく買いました。

二回目はクリーニングをお願いに行きました。
家でいつもお願いしているお店だと、急いでも一週間ぐらい掛かってしまうのです……。
という事で、歩いては無理ですが自転車でも行けなくはない場所にあるお店に頼みました。

当日の夜……だったかな?
急遽夕ご飯を買いに行く事になったので、ついでに運転しました。
ほら慣れというか回数というか経験って大事ですし。

ベジ牛丼です!!美味しい!!!
……一度ベジ丼を頼もうと思っていたのですが、ついベジ牛丼を頼んでしまいました。

最後は、二回目で頼んだクリーニングの回収です。
ついでに買い物もしました。

……やっぱり前の信号が見えないって苦手ですね。
あと、「このままの速度だったら黄色かな、赤に変わっちゃうかな」という時に、止まるか止まらないかの判断が嫌いです。
二回目と四回目で行ったお店の途中にそれなりに大きなカーブがあって、そこでかなり速度を落としてしまうのですが、周りを見ているとそんなに速度を落としてはいけない場所なのだろうなぁといつも悩みます。
でもはみ出すのが怖いので速度は落としてしまいます。

難しい……。

10/9の夕ご飯です。

数年振り……のはずですが、最後に行ったのがいつか判然としないほど久々です。
びっくりドンキーでご飯を食べました。

ご飯を食べた後の予定があるため心斎橋~難波周辺に絞って探していたのですが、周辺はスターバックスを始めとする喫茶店が多く。
でもどうしてもご飯(和食)が食べたくて。
かなりの距離を歩いて、たまたま見つけました。

そういえば道頓堀にありましたね……。
メイン通りから看板が見える結構目立つ立地なので、あるのは知っていたのですが……。
そもそもあまり心斎橋周辺でご飯を食べないので、頭からすっかり抜け落ちていました。

選んだのは友人お薦めの「チーズパケットディッシュ」と、日替わりのお味噌汁です。
チーズ控えめでなかなか美味しかったです。
お味噌汁の中身は麩かと思っていたら、小さいホタテで驚きました。
JR最寄り駅の目立たない場所で、二ヶ月前から貼られていたらしいポスターに、今月になって初めて気づきました。



JR西日本の公式告知ページ

七月末から、関西本線の今宮駅~JR難波駅の地下エリアでも電波が繋がるようになったそうです。
……今宮駅というとややこしいですね。
JR難波駅(旧称:湊町駅)は地下にあるので、駅を出ると電波が繋がらなくなっていました。
そこが改善されたそうで。

やっとかよ!!

待ってた!!

……JR西日本には全く何の期待もしていませんでしたが、ほんの少しだけ便利になりました。
ちなみに期待を抱けなくなった原因にして一番改善してほしい場所は、三郷駅~河内堅上駅間です。
駅名より、「大和路快速の途中に断続するトンネル」と書いた方が分かりやすいかもしれませんね。

トンネル区間でも、場所によっては電波改善をしてくれた事が過去にあったはずなので、期待しないで??年前から待ち続けています。

……未だに不思議だったのは、新幹線で東京駅から京都駅まで乗った時、通過駅周辺で電波が繋がらなくなった事です。
……のぞみ通過駅とはいえ、一応新幹線の駅でしょ?
人口も利用客もそれなりに多いはずでは?
と思いました。
具体的な前後の駅名を全く覚えていないので要望のしようもありませんが……少なくとも三年は経ったはずなので、改善されたのでしょうか。
あちこちで色々買ったので、自分用メモです。(酷い)


一つ目。
バナナクリップと呼ぶそうです。
コミックシティで見掛けて使いやすそうだなーと思っていました。
髪が多い人は14cm程あるとまとめやすい、と聞いたので長めの物を探していたのですが。
よく行く辺りだと1500円とかするし、百均ではあまり可愛いデザインではない上に短いと困っていました。
近鉄京都駅構内にあるアクセサリー店で何となく眺めていたら、入り口にある三百円均一コーナーで、可愛くてちょうど良い大きさのを見つけたのです(*´艸`*)

二つ目は写真ありません。
靴を買いました。
スーツにも合う、普段着にも使える靴が必要になったのですが。
……脚のサイズが合わなくて困りました。
良いな、と思ったら値段が高いし、良いな、と思ったらサイズが合わないし。
最初に検討していた、ヒールが7cm程ある靴にしようかな……と思っていたら。
たまたま行った東京靴流通センターで、ちょうど良いのが見つかりました。
所謂バレエシューズタイプです。
できればもう少し足の甲を覆うデザインが良かったのですが……まあ良いや。


三つ目。
キャリーケース用鞄を買いました。
希望に関わらない旅行に行く事になったのですが。
夜行バスなので、毛布を持ち運びしやすいように、キャリーバーつき鞄です。
とんでもない柄が多いですね……。


四つ目も同じく旅行用です。
百均でエア枕を買いました。
……空気入れが欲しいです。
以前夜行バスに乗った時、アイマスクと共にもらった記憶があるのに見当たりません……。
しかもアイマスクはちゃんと残っている不思議。

今まで枕を使っていなかったのかなぁと思い返したら、もらい物の小さく折り畳める薄いブランケットを枕代わりにしていたのでした。

アイマスクって必要なのでしょうか。
重くも大きくもないので持って行こうかなぁ。
京都市立美術館で開催中で、ルーブル美術館展の時には空調設備が故障という理由で臨時閉館だったマグリット展に行ってきました。
うっかりしている間に、会期終了一週間前ですよ。
ルーブル美術館展の記事はこちら:京都市美術館:ルーブル

ルーブル美術館展の半券を提示すると二百円の割引が効いたのに、綺麗さっぱり忘れていました……。
公式サイトによると、セットで半額以下になる前売り券もあったようですね。


マグリット……分かりやすい絵のイメージがあったのですが、難しいです……。
最初期のキュビスム寄りの絵の方が、まだ主題としては分かりやすいかもしれません。
戦中戦後辺りの作品が印象に残りました。
空に浮く岩「ピレネーの城」や、街中に男性が浮く「ゴルコンダ」など有名な絵は、ほとんどが五十代以降から晩年に描かれたようですね。

Twitterで「二次創作ってこういう感じだよな」と例えに出されていた絵がなくてちょっと残念でした。
もっと残念だったのは、一番気に入った絵の絵葉書が、売り切れたのか最初からなかったのか……。
ちなみに図録は以前ルーブル美術館展に来た時、ついでに買ってもらいました。

道路を挟んで向かい側にある、京都国立近代美術館で開催される「琳派のイメージ」展は来週末から、だったのですが。
コレクション展が「ルオーとシャガール」となっていて、しかも観覧料無料となったらそりゃ行くでしょう。
一昨年頃、汐留パナソニックミュージアムで開催されていた『ルオー展』に行きそびれてからずっと気にしているのです……。
シャガールは版画も展示されていたのですが……色がないと一気に誰か分からなくなるなぁ。

とか言いつつ、惹かれたのは初秋の日本画展内、西内利夫「秋茄子」でしたが。
白っぽい背景に黒い茄子の茎とか実が綺麗でした……!
しかも撮影できるっていうね。


洋画家:鳰川 誠一氏の作品の寄贈を受けた特集があり、その鳰川(におがわ)が影響を受けた、としてルオーとシャガールの特集が併催されたようです。
見てみると、ステンドグラスのような線の太さはルオー似、雰囲気はシャガール似でした。
色使いが暗いシャガールみたいな。
でもペン画の方が好きです多分。

焼き物は富元憲一とかが出展されていたのですが、理解不能。(ぶん投げ)

堂本印象の甥である堂本尚郎の特集もありました。
「惑星W」は良かったのですが……全体的に抽象画というか現代アートというべきか。

美術館に飾られている、他の美術館や博物館の特別展を告知するポスターを見ていたら。
ニキ・ド・サンファル展が東京で開催中なのですね……。
巡回展ないかなぁ。
小学校の図画工作の教科書に見開きで紹介されていて、印象に残っています。
過去に検索した時はそれらしい作品が見当たらなかったのですが、知名度が上がったという事でしょうか。


受付に飾られていて可愛かった、京都のゆるキャラ:まゆまろです。
手帳の話です。
以前「四月頃から新生活なので手帳を買うのはその後で」と書きました。
が。
……見るだけならタダですし。
と思って、相変わらず手帳コーナー巡りを楽しんでいます。

今年の反省点は【月間スケジュールに予定を書き込んでしまったため、週間ページがほぼ真っ白】の一言。
という事で来年の条件は【月間スケジュールがついていない】の一点です。

が……ほぼ見当たりませんね。
去年見たのとは違う、表紙が固そうな蛇腹式が出ていたのですが……使い続けられる予感がしません。
鞄の中でぐちゃぐちゃになってしまいそうです……。
という事で、条件として挙げた【月間スケジュールがついていない】は断念。

更にあちこち見ていたら、懐かしい月間ホリゾンタルを見つけました。
昨年までもらい物の手帳に採用されていた形式ですね。
これならブロック式に比べて書き込める場所が格段に少ないので、週間ページに書く癖がつけられるかなー?と思いました。

という事で条件は【月間ホリゾンタル式】に緩和。
……それでも採用手帳は少ないのですけれどね。

あれこれ書いていますが、正直売れ残っている中から選ぶので選択肢は少ないと思います……。
四月開始だと月間ブロックのみのキャラクター物が多い印象があります。
秋頃まで待てば来年の手帳が発売されるので、その時改めて選ぶ事になるのだろうなーとは思っています。

【追記】
キャンパスノート手帳のウィークリーがまさかの月間スケジュールなしでした。
2015年版ではキャンパスノートはスーパーで売れ残って値引きされていた覚えがあるので、ウィークリーが残っていたらそれにしようと思います。
9/27の日曜日は十五夜、中秋の名月でしたね。
月見団子は食べたのに、肝心のお月様は見るのをうっかり忘れてしまいました……。
そ、そんな年もあります。きっと。
ちなみに翌9/28月曜日のスーパームーンはちゃんと見ました。

中秋の名月である十五夜と、翌月にある十三夜が一括りに扱われており、片方のお月様だけしか見ないのは「片見月」と呼んで縁起が悪いそうなので、十五夜にお月見をした方は来月も見てください。

先日ケンタッキーで食べた月見ツイスターと言い、今回の月見団子と言い。
今年は完全に月より団子になってしまいました……。
さすがに毎年静かに値上がりを続ける月見バーガーは食べませんが。

さて本題。


我が家の近くには、あんこが美味しい、と母が絶賛する和菓子屋さんがありまして。
(みたらし団子は今ひとつな味です)
そちらで月見団子を買って食べました。
十個で1,600円だったかな。
今年は六個入りもあったのですが、十個入りしかない年もあるようです。
たまにはバラ売りもしてください……。

ちなみに関西と関東では月見団子の形が違うそうですね。
関西の一般的な月見団子は、団子の上にあんこが載っている形となります。

美味しかったー!
ブログカテゴリーに「文具」を追加しました。

カテゴリーに「お知らせ」か「Ever Note」も追加したいな、と思いつつ、「UTAU」の記事を「合成音声」に変更する作業、最終的には「UTAU」のカテゴリーを削除する予定が終わらないので、今はこれ以上の追加を躊躇っています。
「カラオケ」も記事を編集して「雑談」か「合成音声」に統合したいですが……現状ではいつになるやら。

書き掛け記事が、「美術鑑賞」を中心にメールボックスに溜まってしまっているので、記憶が薄れる前に書き上げたいです……。

美術鑑賞の書き掛けは、京都の「ルーブル美術館展」「幽霊」二件と、天王寺の「伝説の洋画家 二科100年展」「トーベ・ヤンソン展」二件です。

去年行った兵庫県の「だまし絵展」の記事を結局書き損ねてしまったのですが。
さすがに今更書いても遅過ぎますし、印象も定かではないので諦めます。
曖昧な記憶が正しければ、ちょうど九月だったかと思います。
最終日に慌てて行ったら人が多かった事がとても印象に残っています。

美術鑑賞以外では、「食べ物」で月見団子の話が一つ書き掛けです。
忍者ブログのアプリがちゃんと動いてくれたら、もう少し書きやすくなると思います……。
アプリがあまりにもちゃんと動いてくれないので削除して、最近はずっとメール投稿です。
ネットの専用ページからしか画像の添付ができなくて辛いです。

しかし500文字の壁が、遠い。
万年筆の話です。インク多め。

小学校の頃に流行った迷信の影響で、万年筆に限らず、赤系のインクに何となく抵抗があったのですが。
(赤って血の色にも見えますしね←)
強調する時の赤線とかに使うのか……!とつい最近気づきました。
「色彩雫」(いろしずく)というシリーズ名の万年筆用インクの一覧を見ながらずっと疑問に感じていたのです。

そもそも万年筆のインクを大量に持っている方は、何本の万年筆を使っているのでしょうか。と思ったり。
今検索したら多い方でも二十本未満でした。

……三本しか持ってないから沼ではありません。
しかも初めて買った(紛失して買い直した)パイロット製の一本は、まだカートリッジを挿していませんし。
(軸が太いので筆箱に入れられないのです。高額)
メーカーにこだわる癖があるので、あまり本数は増えないのかなあとも思います。
あと安価な万年筆はカートリッジ製が多いですし。

インク沼には憧れますが、途中でインクを変える訳にもいかないので、とりあえず本体の万年筆を買い足す必要があるのかなと感じました。
吸入式は一本しか持っていません……。

京都駅の地下街にある文房具屋さんで、吸入式と思しき万年筆が一万円で売っていました。
ほ、欲しいのですが……今持っている吸入式の十倍近くするのか……。
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プロフィール
書いている人:七海 和美
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更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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