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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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来年用の手帳がかなり出揃ってきましたね。

無料でもらえるから、と惰性で使い続けてきた手帳をやめて自分で買おうかと思案しています。
……もらえる分は例年通りもらっておきますが。

来年はうまく行けば四月頃から生活が大幅に変わる事だけは確定しているので、手帳は新生活が始まってから買おうかな、と思っています。
日記のように一日1ページ使えるEDiTとかに憧れるのですが、持ち歩けるかどうか分からないですし。
小さいのが良いとか、大きくても大丈夫だとか、色々な判断材料が揃うのが新生活開始後なのです。
それまでは今年も使っているもらい物の手帳でしのぎます予定。

今年も梅田に巡回開催が来ると思われる「手帳総選挙」には、行けたら行きます。
去年参加した際、万年筆が使えたら良いなぁと思ったので、愛用の万年筆を持って行ったら裏抜けの確認が出来ますし。

とか思いながら手帳コーナーを見ていたら、今年(2015年12月まで)の手帳が60%引きとかでまだ販売されていました。
(それでも六百円とかする)
手帳を手帳としてではなくメモ帳として使う方は、それで充分なのでしょうか。
ある意味羨ましい気もしますが、それなら百均の手帳の方が安くて便利な気がします。
(今の時期なら日付が書かれていない366ページのノートが売っています)

今年の手帳は月間だけで週間が真っ白という妙な使い方をしてしまったので、月間スケジュールがついていない手帳が欲しいです……。
本来は両方活用するのが望ましいのは知っています。ええ。
週間スケジュールには時々日記を書いていたのですが、途中で挫折しました……。
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親に要請して、ようやく入手しました!
来年の手帳ですー。
(某宗教の関係者に配られる手帳です。一般向けは色々便利なページがついて800円)

なぜか今年、大幅リニューアルしています。
カバーがカラーから透明になって、中に別途紙のカバーがついています。
んで……中身の月間がホリゾンタル式からブロック式に変わりました。
今検索して初めて知ったのですが、横長の長方形に分割してあるタイプをホリゾンタル式と呼ぶそうです。
この形式、一般の手帳ではあまり見ないのですが、書きやすくて好きだったのです。うう。
大体、最初に改善すべきは今やレアケースになりつつあるバイブルサイズそのものだと思うのですが。
縦長の判型だからホリゾンタル式が使いやすかった訳で。
ブロックタイプだと文字を小さく書く必要があるのです……。

大阪梅田はジュンク堂内二階にある、ナガサワという文具屋さんで開催されていた「手帳総選挙」に行ってきました!
四畳程のスペースに百種類超の手帳が並べられていて、手帳の商品名、発売元、簡単な説明が添付されていました。
シールを三枚とアンケート用紙を渡されて、気に入った手帳にシールを貼って投票します。
手帳は書き込みが可能で、ゲルインクの赤ボールペンを借りて書き込んでいました。
以前手帳の評論本を読んだ時に裏写りチェックをやっていたので何となく自分でもやってみたのですが……。
ゲルインキだとほとんどの手帳で裏抜け(裏写り)したのが意外でした。
モレスキン高橋パイロット頑張れよ!!!
(有名ドコロ&筆記用具メーカー)

手帳と言えば巻末の付録に鉄道路線図が載っている事が多いのですが……あれこそネット検索で充分だと思うのです。
(Android搭載ウォークマンに路線図入れている人)

試し書きに、書いた時の感想を書いている人がちらほらいて、更にそれに対して「←分かる」とか「だよねー」とか書いている人がいて、読んでいるだけでも面白かったですw

百円ショップのダイソーからモレスキン(有名手帳メーカー)を模した手帳やノートが出ていて、通称「ダイスキン」(ダイソー版モレスキンの略)と呼ばれているのですが……出品名も「ダイスキン」になっていて笑いました。
正式名称ではないはずですw

あとはー、B6?B7?の、掌に収まるサイズの薄くて小さい手帳が妙な呼ばれ方をしているそうで驚きました。
ぐぐっても出て来なかったのですが何だったかな。

結局投票はMoon Planner、スライド手帳、マルマンにしました。
Moon Plannerは日付、曜日、月の満ち欠けだけが書いてあり、新月と満月は書く場所が広いという特殊な月間式手帳です。

スライド手帳は雑誌で見てからずっと気になっていて探していたのですが、意外と大きかったのですよね……。
種類が色々あるようなので、他のタイプも探してみます。
と思っていたら、大阪府下では梅田大丸百貨店内にある東急ハンズでしか取り扱いがないそうで。
辛い。

マルマンも数種類あるようなのですが、出展されていたのはハローキティとスヌーピーのコラボ版です。
さすがに画用紙メーカーだけあって裏写りは全くないのですが、マルマン自体、表紙が派手なのが頂けません……。

投票はしませんでしたが、気になった商品という欄がアンケートにありまして。
蛇腹式は絶対に一年保たないわ。
と思いながら見ていたら、週間式の手帳に別途、蛇腹式年間スケジュールがついているタイプがあったので、それを入れておきました。
陰山式手帳(名前)だったか、蛇腹スケジュールだけで一年間保つ訳がない。
まあ手帳って発想が大事なのだと思います。

手帳って一般的には一年間使うものだと思うのですが、一年間どころか半年も保たないでボロボロになってしまいそうなのがいくつかありました……。
五年式スケジュール帳というのがそうで、表紙は太陽系の絵柄、中は折り畳み式の見開き一週間タイプでした。
五年間使うために薄く仕上げたかったのかな、とは思いますが、総選挙期間中に、既に折れ目から破れる程耐久性がないってどうなんですか。

大阪は十一月八日、九日の開催で、次が最後の横浜。
二十三日(日)から二十四日(月・祝)に開催だそうです。
結果発表と表彰式はその後の十二月一日なので、ちょっと遅いかなあ。

手帳コーナーは本屋さんと文房具屋さんで大きく展開される事が多いのですが。
十一月も後半に入ると、パソコンで作る年賀状のテンプレート本コーナーに圧迫されて手帳売り場が縮小してしまうのです……。


今検索したら、こんなのが出てきました。
東京会場:Togetterまとめ
(2014年版手帳を使って2013年に開催したものです)
出展されている手帳は主催団体の「日本手帖の会」さんが自腹で購入しているのですね……!
追記:今は提供が受けられているそうです。
文房具専門雑誌で知ったのだったかな。
パイロットから発売されている「コクーン」という名前の万年筆が気になります。
というメモ。

パイロットの普通の万年筆を持っているのですが、替え芯が高いという事もあり、今のは買ってから開けていません。
(一度紛失してから買い直して二代目)
万年筆のように使える漫画用のペンも持っているのですが、アナログで絵を描く機会がそもそも少ないため、使おうとした時はいつペン先でインクが固まっています。

という事で比較的安くて適当に使える万年筆と紹介されていたので気になったのです。
参考価格は三千円と紹介されていましたが、地元の文房具屋さんでは三千五百円(+税?)でした……。

しかも試し書きができないから怖くて買えないのですが。
気になるのでまた他のお店でも探します。
一月始まりの手帳が店頭で揃いつつありますね。
そんなTwitterからこぴーしてぺー記事。

和美は今年に引き続き、来年も支給の本願寺手帳を使いますが。
ちなみに使い心地は最悪ですけどね!
どこかのちゃんとしたメーカーさんと組んでバーチカル表示(時間区分)をつけてほしいです。
やけに縦が長い変形サイズだとは以前から思っていましたが、バイブル(聖書)サイズですか、これ……。という事に今日気づきました。
検索したらバイブルサイズはB6という話が出て来たのですが、あれ縦がもっと長いと思うのですよ。

この話を書いていて気づきましたが、雑誌の手帳特集だとリフィル式を使っている例を見ませんね。
両端に六穴が開いていて、毎週右側のページを左側に移動させられる「スライド手帳」というのが去年話題になりましたが、これは専用のリフィルを買う必要があるものですし。
リフィルにバーチカル式ってあるのかな探してみよう。
netamoto
ありました。

さて。世間一般ではほぼ日手帳が一番人気なんでしょうか。
手帳特集が載っていた雑誌(文房具専門誌のMONOQULかな)を読んでいたら、癖のあるキャラクターが随所に描かれているようですね。
イラストに馴染めない人は、とほぼ同じ中身のEDiTという手帳が紹介されていました……ぐぬぬ。
あと人気は能率手帳ことNOLTYか高橋のシリーズかなと思いますが、どうなんでしょう。

LOFTで見ていたら、ディズニーのアリスをデザインした手帳が何種類かあったのですが。
一冊だけ表紙がアリス、中身はディズニープリンセス総出演というものがありました……。
表紙は好みだったので詐欺じゃないかと思いました。
同じメーカーが出しているのか、全てのアリス柄手帳が同じテンプレートで同じ構成なので、そのテンプレートが合わない人はディズニーを諦めるしかないという酷い選択でした。

あと奈良の県民手帳も見てみました。
大阪府内と東京都内の路線図が入っているのに奈良県内路線図がない不思議。
分厚い割には安いかと思いましたが、大量の付録ページのせいですか。
議員名簿が八月一日の情報で、その後に選挙が予定されている時はどうするんだろうと疑問に思いました。
そして当然の事ながら、付録以外は普通ですね。

ぐらいかなぁ。
手帳特集が載った雑誌を古本屋で買おうかと思ったのですが、数年経っても使い方が劇的に変わる物ではないせいか結構高くて諦めました……。

最近気づいたのですが、和美はこういうライフハック系の話が好きなようです。
EverNoteもそうだし。

添付はチラシの「美術館」です。
チラシには全種類の写真とお勧めポイントが載っています。

ロフトで出た「ワナドゥ手帳」というのが、チラシを読んだらコンセプトは面白そうだったので見てきました。
三十五種類出ていて、興味があったのは「読書」「美術館」「レディワードローブ」。
中身の画像を探してみたのですが、三冊とも見つかりませんでした(>_<)

・読書
三冊の中では一番使いやすそうに見えました。
書き込み項目は、題名、作者、出版社、ジャンル、心に残った場面、粗筋。
と、レーダーチャート形式で、驚いた、勉強になった、お勧め、感動、もう一度読みたい、の各項目をグラフ化、最後に点数をつけられます。
表紙画像を貼るのが面倒そうなのと、実用書ではなく小説などの娯楽作品向けなのを除けば読書記録には良さそうです。
ジャンルにある「文芸」って定義は何だろうと疑問に思いますが……。
(検索したらほぼ「文学」の意味になるようです)
巻末付録は直木賞と芥川賞の受賞作家作品一覧と、気分に合わせたお勧めが百冊ほど。

・美術館
無理。
自由書き込みの場所が多過ぎて何を書けと?ってなりました。
以前買った美術鑑賞手帳の方がまだ使いやすそうです。
(過去記事「美術鑑賞手帳」参照)
使い方の例に載っていたのを参考にすれば良いのかなぁ?
読書版では決まっていたレーダーチャートの項目が、美術館版では自由記入なので何を評価するかも悩み所ですね。
それにしても作品詳細が三ヶ所に見開きでフリースペースは多い上に、チケットを貼る場所を別途設けていないのがまた微妙ですね。
巻末付録の用語解説は広くて浅い上に、日本美術編に知らない人の名前がありました……。

・レディワードローブ
ついでに見ました。
服の写真を貼って、価格帯、色、素材、気に入った点を1ページに書き込みます。
服を買う毎に写真撮るのがそもそも面倒そうですが……手持ちの服を全て写真に撮って管理する方法は聞いた事があるので、根気のある方はやりそうですね。
衣替えの時期に死にそうになると思いますが……。
素材を書いておくのは洗濯する時に便利そうだなと思いました。
むしろ洗濯タグを書いておくと、手洗いか洗濯機かクリーニングか分かって良さそうですね。

男性向けに「メンズワードローブ」もありまして、印刷文字の色と巻末付録が異なります。
女性版は靴や柄の用語解説ですが、男性版はシャツのアイロンの当て方が載っていたのが便利そう。

追加。
・映画
映画館で見た作品だけではなく、円盤もTV放送も対象になっているのがちょっと意外でした。
書き込み項目は主演、監督、公開年、原題など。
レーダーチャート以外に、粗筋、主題歌、主演(演技の内容?)の評価項目もありました。
……余談ですが、載っていた実例がハリウッド版新ゴジラだった事にときめきました(//▽//)

・カフェ
値段、雰囲気、頼んだ物を書き込む場所があります。
分煙とかも書き込んだらよさそう、と他の本を見ながら思いました。
雰囲気を出すためかレーダーチャートが英語で書かれているのが難点ですね……。
カフェカードなるものを貼るテレカサイズの場所があったのですが、なんだそれは。

以上ですね。
防災手帳以外はスケジュール機能がないようなので、季節商品ではなく年中置いといても良いと思うのですが……。

(地味に分かりにくい宗教注意)

毎年もらうだけで、全く使っていなかった手帳があるのですが。
今年は頑張って活用してみようと思います><

という訳で、添付写真は手帳の表紙です。
分かる方は少ないかと思いますが、年号の下にある紋様が下がり藤、宗教のマークです。
(建物が世界遺産だったりする、割と有名な古い宗教です)

転職の目標を立てたりするのに、手帳があったら便利かなぁと思って文房具屋さんや本屋さんで見ていたのですが、とりあえずこれで良いかなぁ、と思いました。
使いにくかったら再来年から変えます。

最初に見開きの月間予定、次が縦七行で月曜日始まりの見開き週間予定、二種類がついています。
月間の次にその月の週間予定をつけてくれたら便利そうなのになぁ。
あ、紐しおり?は二本あります。

まぁ半分ぐらい宗教関係の情報欄になっているのが微妙に邪魔なのですが。
冥加金一覧表なんかいらねえよwwwwww

和美が手帳をもらえるようになった頃は細いシャープペンシルがついていたのですが。
いつの間にか唐突になくなりました……。
手元には一本しか現存していないので、もう一本欲しいのですが(´・ω・`)
シャーペン入れは健在です。

ちなみにもうすぐ終わる2012年版はえんじ色でした。
……薄茶色って、初めてもらった時の手帳に似ているなぁ。
しばらく日記をつけていたのです。

先日からちょいちょい書いていたpomera、今日届きました!
日中に携帯から確認したら、昨日入金を確認したので発送しましたよ、というメールが届いていまして。
帰りに携帯から荷物探索をしてみたら「到着済みです」……えっ。
帰ったら本当に届いていました。
……昨日の夜中(午後十時過ぎ)に発送して翌日に届くとか、佐川さん頑張り過ぎですありがとうございます><
早速エネループを入れて起動したら、無事に動いてくれました。
良かった良かった。

ちなみに全く知らなかったのですが、携帯ケースつきでした。
びっくり。
ケースまた探さなきゃかなぁとか思っていましたよw

簿記の勉強の合間に小説書こうと思います。

電子メモ帳の事です。
間違っても犬ではありません。
……ああいう「可愛い」顔を見ていて苛立つのは和美だけですかねw

ポメラにはDM10、DM20、DM100と三種類あって、実機が触れたのは20のみ。
で、ヤフオクだと10が安くて多く出品されているので、調べてみました。

ファイル作成数6本。

一ファイルの文字数にはもちろん上限があるので、止めておいた方が無難っぽいです……。

(´・ω・`)

持ち運ぶかどうかは未定なのですが、100か20か……。
密林でもやっぱり二万するよなぁとか思っていたら。

ポメラユーザーの方から、DM20と画面・文字サイズが違うだけで一万円以下のDM11Gという機種を教えて頂きました。
ファイル作成数上限なし!

1stガンダムから、シャア・アズナブルの赤、ランバ・ラルの青、ジオン軍の緑という色展開らしいです。
……1stの敵役の人気が窺えますねw

「やりたい事は大体やった」赤と、「あの人に勝ちたい」青で悩みます……。

しかもヤフオク最安値が……青、三千円。(送料別)
未使用品って起動確認してないよなぁ。
ちょう気になる。


ちなみに安値の理由は、ビジネスに不向きな色展開が原因らしいです。
……おいw


追記。
起動確認を質問してみました。入札二人。ちっ。
他のよりまだ安いので、もう少し様子見ます。

一切使っていないのですが……来年の手帳です。

あるぇー、前にもこんな色あったよねぇ。

毎年表紙の色が変わるので楽しみにしているのですが。
確か初めてもらった手帳が、これよりはもう少し濃い色でしたが似た色だったと思います。

えんじ色とかないのでしょうか。紫とか。
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プロフィール
書いている人:七海 和美
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更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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