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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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うわああああああああああああああ!

48歳になったルコが未来から回線繋いでTwitterに出現してくれました!
(中の人はルコ公式絵を描いた人ですw)
で、以前UTAマス1で頒布された同人誌を途中まで載せてくれまして。
(ボマス内プチオンリーなので、当然東京開催でした……)
続きうわあああん!とか嘆いていたら。
画質は低めらしいですが(低画質って書いてあった)、DMからzipで全文頂けました……!

ありがとうMugimeshiさああああああああああああん!

(……何て呼べば良いんだろうw この本出した頃はkosmosって名乗ってたけど)
(ちなみに、「kosmos」←この表記は綴りミスではありません念のため)
中身はちなみにテト×リン(リン×テト?)でした←
以下は真面目な感想です。
本を読んでいないと理解出来ないかとw

テトの育てていた植物は、テトの言葉や行動に反応するんですよね。
リンに「絶対に嘘は吐けない」と言ったから、その誓いを受けて植物は芽吹いた。
その後、リンと接していく間にずっと本当の事だけを口にし続けていたから、植物は成長した。
リンの事を疑ったりもしましたが、それは嘘を吐いた訳ではないですからね。

最後に一度だけ吐いた嘘は、研究所の人が「それを真実として受け取ろう」と言った。
事実、ではなく真実。
実際はリンが花を差し替えたけれど、テトが主張した「僕がやったんだよ」を信じたんです。
リンだけではなく、研究所の人に信じられた、だから最後に花が咲いた。
テトが言った「僕は絶対に嘘を吐けない」を守り通したから、レッテルを剥がしてもらえたのかなーと。
思いました。
ううん、深い話だなあ。

ちなみにUTAU達と喋っている場面でルナがいてびっくりしましたw
ユフはMugimeshiさんが好きなのでいるだろうなーとは思っていましたが。
マコとソラもいますね。
ウタの後ろにいる子と、次の場面でモモの後ろ、ウタの後ろにいる子は誰でしょうか。

ルコが一場面(というか後書き)しか出てこなくてちょっとショックなのですが。
Mugimeshiさん的には、初めて普通に笑うルコが描けて良かった、と納得していたのでまあ良い、や。うん。
そういう事にしておこう。



ところで……この花、何???


制作途中に書かれていた日記を読み返していたら、二日間で十二ページ描かれているのか……。
あの人、手に魔法掛かってるんだ。(真顔)
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プロフィール
書いている人:七海 和美
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更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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