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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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ざっくざく > 勉強記録 > 簿記さんきゅう……
今日は仕事を休んで勉強時間に当ててみました☆
乗り換え駅の近くに図書館があるのです。

十時の開館と同時に着くつもりが、十時二本目の電車に乗ってしまいました……。

図書館の閲覧室では自習禁止。
自習室は利用者カードがないと駄目。
利用者カードは町内在住or通勤者しか作れない。
という八方塞がりの中、午前中は閲覧室で勉強していました←
ごめんなさいでも地元町の図書館はくそ遠いの←←

試算表の課だったのですが、結局間違えるのは仕訳の部分なので、試算表の計算はしないでひたすら仕訳だけをしていました。
取引の仕訳とT勘定さえ合っていればOK。

で。
どうも約束手形と為替手形が覚えられていないようなので、約束手形と為替手形をひたすら復習していました。
例題に縄手商店、不離田商店、佐静商店というお店が出てくるのですが……それぞれ名宛人、振出人、指図人をもじってつけられているので、復習として名宛人振出人指図人を自分で考えたい時はあんまり役に立たないですね……。
名前で既に解答バレ\(^O^)/

ここら辺まで復習して例題が尽きたので提出課題をやりました。
と言っても、分かんねえ\(^O^)/→本見るの繰り返しでしたが……。

とりあえず振出人の仕訳が一番嫌いだと気づきました。
名宛人は支払手形、指図人は受取手形が仕訳に出てくるのですが、振出人は問題文に「振り出した」と書いてあるくせに仕訳に手形は出てこないのです……。
振出人の問題文に「仕入先の〇〇商店」って書いてある時は買掛金があるかもよって意味なのだと途中で気づいたり。
それまでは文末に「当店は〇〇商店に〇〇円の買掛金がある」って文章がないと気づかなかったのですが。
ちょっと進歩?w

でも自己受・自己宛手形はもっと嫌いです。
「代打、俺!」みたいな雰囲気を感じるのです。
(謎の例え)

片方が支払手形、もう片方に受取手形が必ず出てくるので、相手方の勘定科目が買掛金か売掛金のどちらかを判断できれば解答は出るのですが……。

裏書は他人振出の場合は受取手形、自分が振出人なら支払手形って事で良いのかな?


手形売却損とか支払利息、受取利息とか固定資産売却益とか、相変わらず勘定科目が覚えられていないものが多いです……。

でも手形割引率の計算と貸付金の計算が全く一緒な事に気づけました。
金額×%×月数(or日数)÷十二ヶ月(or365日)

仮受金の時に借方と貸方が分からなくなってきました(´・ω・`)
あれ当座預金の分類間違えて覚えていた?

商品券の勘定科目は他店発行の時は「他店発行商品券」なのに、当店発行の時はただの「商品券」になるのが意味分かんないです……。
全国共通商品券とかなかったんだろうな昔は。
他の店が発行した商品券なんか使えない時代もあったはずなんだよな。

発掘して電池を入れ替えて復活した電子辞書に聞いたのですが、全国共通商品券は載っていませんでした……。

五時半になったのでここで終了です。
おかわり無料のホットカフェオレで三時間粘ってごめんなさいミスド様。
先日20%割引券をもらったのがミスドにした理由だったのですが、お昼ご飯三個+おやつ二個の二回とも割引券を使うのを忘れていました……。

新フレンチクルーラーのピンクグレープフルーツ味は微妙でした。
ラズベリー味とスコーンは美味しかったです。
でも種類少ないなぁ(´・ω・`)
つかヨーグルト味早く復活しませんかね。

図書館に行く途中、セールで小さめのタンス?を見つけたので帰りに寄ったのですが。
六時に完全閉店のお店らしく、あんまりゆっくりとは見られませんでした……。
土曜日祝日は営業、日曜日が定休日らしいです。
……もう無理かな。

日曜日のIDCに期待するか←

そうそう。
課題提出に必要な提出票というのがあるのですが。
提出課題の本に挟んであると思ったら違っていて。
やべえなくした?とか思っていたら、受講案内ガイドブックに挟んでありました。
そうそう、提出票って確かここから切り取ったんだったっけ。
まだ二課しか提出課題が終わっていないので、もう少しやってから送ろうと思います。

追記。
電卓に三桁コンマがなくて不便なので、ちょっと大きめのを買おうと帰りに百均に寄ったら……棚卸しで臨時休業でした\(^O^)/

ぐぎぎ。
電子辞書の電卓は微妙に使いにくいし。
明日行こう。と思った昨日でした。
次買う子はちゃんと三桁コンマが出るか確認します。
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プロフィール
書いている人:七海 和美
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更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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