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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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ざっくざく > 美術鑑賞 > ウォーホル展に行ってみたい
学校の授業で「G.W.の予定を立てて提出しなさい」という課題がでました。
んで、ポップアートの名手:アンディ・ウォーホルの大規模な回顧展が東京六本木にある森美術館で開催されているようなので、無謀だろうなーと思いつつも想像するだけならタダ!の精神で日程表を組んでいました。
森美術館は一度行って滅茶苦茶不便だったので嫌いなのですが(コインロッカーが小さい上に有料)
過去最大級の回顧展らしいのでやっぱり行きたくなってしまって貯金残高を見て泣きました。
諸経費高かったもんね……。
六月に名古屋で開催されるUTAUパラダイスと三重のミュシャ展のために我慢します。
超会議死ねば良いのに屑。(我慢ならないので吐いておく)

夜行バス往復で10,000円、新宿着の場合で電車代が1,800円、入館料1,500円、時間が余るのでもう一軒美術館(三菱第一号美術館のザ・ビューティフル(東京駅)に行ったら1,600円、三食ご飯代(多めに見て3,000円で計算)、17,900円でした……。
……ってあれ?夜行バス代によっては行ける?
グッズ代全く計算に入れていませんでしたけどねwwwwwwwww
ウォーホルのグッズ欄見たら絵葉書が150円45種類(6750円)とか図録が2,800円とかで一万ちょいでした……。
唯美主義はグッズ詳細なし。
同じく一万ぐらいで考えておけば良いんだろうか……。

ラファエル前派展と相互割引をやっているので行きたくなってしまうぐぎぎ。
バイトに応募したので、受かったら行こうか←

題名の「永遠のG.W.」は回顧展の題名「永遠の15分」のパロディです。
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プロフィール
書いている人:七海 和美
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更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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