忍者ブログ
気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
[4447]  [4446]  [4445]  [4444]  [4443]  [4442]  [4441]  [4440]  [4439]  [4437]  [4436
ざっくざく > 勉強記録 > えいごむずかしい。
引き続き「忘れてしまった中学の英語を復習する本」で英語奮闘記です。
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:<終わらない・あいきゃんと
六回目:そろそろ暗雲垂れ込める英語奮闘・あいきゃんと


一応一冊目の「基本編」が終わったので、二冊目「表現編」に入りました。

が。イントロダクションにある
・be動詞の現在形を三種類
・一般動詞の疑問文の作り方
・goの過去形
・何、誰、いつ、どこの四つを英訳する
という四つの質問の最後が、一冊目を終えていても答えられません。
ちなみに解答は上から、
・am、are、is
・DoまたはDoesをつける。
・went
・what、who、when、where←覚えてない
となります。
基本編の最後にあった疑問文二章だけ、またやり直す羽目になりそうです。

さて、本題。
最初が進行形です。
進行形自体はややこしくないのですが、進行形にできない「状態動詞」というのは初めて知りました。
I'm having book now.は駄目らしいです。
普通の文から進行形の否定文や疑問文に書き換えるには、do、doesの代わりにbe動詞を入れるだけ、で良いのかな?

次が未来形。
willは分かりやすいので、現役の頃はcanと並んで好きでした。
(好きな歌の題名だから、というのも大きい)
通常の文章は分かるのですが……否定文と疑問文が、無理←

ちなみにイギリス英語では話者の意思を表す時、willの代わりにshallが使われるらしく。
基本的にはwillと同じ用法ですが、何かを申し出る時のShall I、Let'sと同じ意味でShall weはよく使われるそうです。
……Shall we dance?は優雅な雰囲気なのに、Let's dance.だと、活動的な雰囲気になってしまいますね。
社交ダンスじゃなくなりそう。

中学では先に習ったbe going toがさらっと出てきてこの章は終わり。

次が助動詞特集で、can、may、mustがまとめて出現。
隅っこに出て来たmight(mayの過去形)とかought toなんて初めて知りました……。
この二つはちゃんと出て来るものではなさそうですが、助動詞なので同じ使い方をするらしいです。

be able toとhave toがついでに出て来て終わりです。
助動詞は並べては使えないので、この二つで代用するのだとか。
……めんどくさ。

ちなみに章末の確認問題がかなり悲惨な出来でした……。
また改めてやり直します。

次が文型。
第一文型はいつぞやに少しだけ出て来たのですが……意味不明でした。
第一文型の主語+述語で構成され、「主語は述語である」と訳される、という部分まではまだ分かるのですが、第二文型以降がさっぱり理解出来ませんでした。

説明を読んでも分からなかったので、検索するか確認問題をやりながら勉強します……。

今日は挫折したのでここまで。
PR
【 この記事へコメント 】
名前
コメントタイトル
URL
本文
削除用パスワード
累計アクセス数
アクセスカウンター
レコメンド
プロフィール
書いている人:七海 和美
紹介:
更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
忍者ブログ [PR]