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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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ざっくざく > 勉強記録 > 再びあいきゃんと
「忘れてしまった中学の英語を復習する本(基礎編)」を買ってみた。
から始まる英語奮闘記シリーズです。

【過去記事】
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:<終わらない・あいきゃんと
六回目:そろそろ暗雲垂れ込める:英語奮闘・あいきゃんと
七回目:二冊目に突入:えいごむずかしい

二冊目(表現編)の出来が悲惨だったのでやり直してみました。

助動詞の章です。
うーん、微妙!
以前より間違える単語数は減ったかな……という程度の改善しか見られませんでした……。
前回だと、「don't have to」を間違えていたのに、今回はdon'tの代わりにaren'tを使ってしまったとかその辺です。
have toを使うというのはわかったけど、doかbe動詞かが分かっていないとかそんな間違え方です。
can be able toって何なんだろう……。(困惑)

続いて文型のやり直し。
出て来る日本語が難しいですね!
形容詞は名詞を修飾する、または補語。らしいのですが、補語って何ぞや?となります……。

確認テストの大問1は文章をどの文型か判断するという形式だったので、本文を見ながらやりました。
文の構造より、一般的な訳し方を見ていると割と分かりやすい気がします。
fluently(流暢)は初めて知りました。

大問2の英文の間違いを修正するのが毎回苦手です。
一問目は地名だったので、前にatかinが必要なのが分かったのですが、自動詞の後ろには前置詞が必要とかそんな考え方は無理です。
次のsweetlyは副詞だから形容詞のsweetに、なんて解説を読んでも理解不能です。
smellが他動詞ってのは関係するのかしないのか。
手元の電子辞書を引くと、確かにそっくりな例文があり、× sweetly(この文章だと使えないという意味)とあるのですが……。
難しいですね(;ω;)

閑話休題はblue(青)のイメージについて。
blue bloodは貴族の血統、だそうです。
(高貴な人be nobly bornとは異なる)
日本語における紫のような印象でしょうか……。

次の新しい章に行きます。受動態。
過去分詞形が出て来ました。
不規則動詞の過去分詞は過去形と同じ形らしいです。
そして不規則動詞の過去分詞は原型と同じ形、過去形と同じ形、原型とも過去形とも違う形の三種類があるそう。
(原型・過去形・過去分詞形全て同じ形のものもある)
……もうやだ覚えられない。
原型や過去形の最後にnがつく形が心なしか多いような気がします。

文の構造について。
目的語が含まれる普通の文
↓変形
目的語が主語になった文←受動態
なのかな……。
ちなみに元となる普通の文にあった主語は最後にbyをつけて置くけど、消滅する事も多いのだとか。

確認問題。
……そもそも目的語が含まれる普通の文が作れません!w
本題とは全く関係がない、否定形や過去形にするのを忘れるだとか、綴りミスだとか、そんな間違い方が相変わらず多いです。
単語きらーい。
時間を空けて二回やったら少し正解率が上がるのは良い事ですが……理屈は理解出来ていません!(駄目じゃん)

閑話休題。
「私は笑われた」を英語にした時の「I was laughed at.」に漂う違和感……。
(英文としては正しいらしいです)
laugh(笑う) = 自動詞 =何も置かずに目的語は続けられない = 前置詞が必要。
という事らしいです……。
atは前置詞という知識はあるので、そこで文章が終わるとあれ?と思うのですが、at me.のmeを省略しているようです。
謎い。

コラムは時々全力で、勉強している読者の心を折りにかかっているように感じられるのですが、気を取り直して次行きます!

新章は不定詞です。何ぞやそれは。
to+動詞の原型と言われると何となく聞き覚えがあるような。
名詞や形容詞などのような働きをするそうな。

確認問題は不定詞の用法を選んで日本語訳。
用法がさっぱりな上に、四問中の三問は翻訳すら間違えてしまいました……。

心を折られたのでここで一旦終了しますorz
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書いている人:七海 和美
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PV数より共感が欲しい。
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