忍者ブログ
気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7

実家から家に帰る途中、喜久屋書店に寄ったら、お勧めの漫画を紹介するコーナーで懐かしい本を見つけました。

週刊少年ジャンプで連載されていた、藤崎竜先生の「封神演義」です。
完全版の表紙を切り取って背景を白にしたのが文庫版の表紙のようなので、完全版も単行本も持っている身としてはいらないかなぁ、と思います。
後書き(断崖絶壁今何処)やページ埋めの雑談(名前失念)が新しくなっているか、初回限定版でも出たらうっかり欲しくなりますが。

お勧めコメントの末尾に「個人的にアニメリメイクしてほしい漫画No.1!」と書かれていたのに驚きました。
アニメリメイクは「鋼の錬金術師」で懲りたのでいりません。
ゲームとドラマCDにのみ登場した太上老君は録音し直してほしいですが、太公望師叔は結城比呂さんのままが良いです。

……OP(WILL)もED(FRIEND)もビデオ版テーマソング(陽のあたる場所)もDVD化記念テーマソング(題名失念)も名曲でしたしね。(全て米倉千尋さん歌唱)
……今書いていて驚きましたが、なんでテーマソングがこんなにあるのでしょ。
ちなみにビデオ版は二枚目のキャラソン集(歌宴Ⅱ)にアニメ登場キャラの合唱版が、DVD化記念版は同時発売されたドラマCDにて主人公:太公望師叔の歌唱版が収録されている、ちゃんとテーマソングとして扱われている歌です。
DVD化記念に、主題歌三曲がイラスト書き下ろしで再度発売してくれて嬉しかったなぁ。

さて、本題。
個人的にはアニメリメイクよりゲームのノベライズを希望します。
(ゲームの漫画版とかそんな無茶は言わない。我慢)

というのも、本編完結後、登場人物の一人である黄 天祥が成長した後日譚(五年後ぐらい?)がワンダースワン(携帯ゲーム機。廃盤)で発売されているのです……。
ワンダースワンからは合計二本、ゲームボーイカラーでも一本(準堤大戦)、その前にもPS2から合計二本ゲームが発売されましたが、PS2一本を除き、全てゲームオリジナル脚本であり、他媒体での展開はありません。
(準堤大戦は友人にソフトを借りられたので話は知っていますが)
(ゲーム最初の聞仲が倒せなかった思い出)
PS2の隠れた名作「仙界異聞録」はノベライズの書きようがありませんが、他を!お願いします!!

仙界異聞録は、カラオケ回で題名だけ出てきた申公豹の歌が発売されたら泣きながら買います。
そもそも書き下ろされたキャラソン三曲(妲己ちゃん、趙公明、あと一人忘れた)もCD化はされていなかったはずですし、ドラマCDに収録されていたキャラソンも一部アルバム非収録だった覚えがあります……。
(ドラマCDは四枚+一枚ぐらい発売されたうちの二枚+一枚しか持っていません)
(アニメ化十周年記念に?DVD-BOX化され、DVD-BOX化記念に同時発売されたドラマCDは分離しています)
つらい。

アニメの話。
脚本はかなり酷かったですが、初めて見た回の、黄天化が弦楽器を弾きながらキャラソンを歌う場面は良かったです。
(アニメで初登場、ドラマCDに収録後、キャラソンアルバムにも収録されました)
EDでその回の抜粋映像を流す作品が多い中、OPで抜粋映像が流れる珍しい作品でした。
ネタバレ。

原作漫画では殷煌・殷洪と書かれて両方「いんこう」と読み仮名が振ってあった王太子二人が、アニメEDのテロップでは漢字の後に「(いんちゃお)」「(いんほん)」と平仮名で読み仮名を振っていて笑った思い出があります。

原作をどう曲解したらあんなアニメが出来上がるのでしょう……。
リメイクの要望が挙がる中、敢えて「異説」がアニメ化されたら笑いますが、望(のぞみ)ちゃんの声は誰だ。
(元始天尊様と楊戩はともかく、キャラデザが完全に変わった妲己ちゃんと紂王が続投でも笑えるなぁ)
PR
漫画:ハガレンこと「鋼の錬金術師」の実写化が決まったそうで……ショックです。
というmixiのニュースから書いた記事を編集して転載します。

Twitterでは「#お前ら何の実写化なら満足するんだ」というハッシュタグが生まれたそうですが。
「何の実写化なら?」
ああそう分かったそのハッシュタグ作った人間はアニメが大嫌いなんだなそうなんだな。
という毒を先に吐いて、このハッシュタグへの自分の回答と今の実写化に対する考察を真面目に書きます。

漫画原作の実写化には、二つのパターンがあります。
1 . 漫画→実写
例:のだめカンタービレ、DEATH NOTEなど。NANAもこちらだった気がします。

2 . 漫画→アニメ→実写
原作がアニメ化された後、実写版が制作される。
例:進撃の巨人、鋼の錬金術師、るろうに剣心など。

漫画(を含む原作作品。ギャルゲを除く)がアニメになると、原作ファンよりも「アニメから入ったファン」が多いように感じます。
その「アニメから入ったファン」達にとっては、原作作品はあっても、最初に接した媒体である「アニメ」が、精神的な「原作」となります。
※原作ファンによくある「あのキャラにはあの声優が良かった」が、アニメから入るとほぼなくなるなど。
※ギャルゲーはTYPEMOONなど一部ブランドを除いて、原作ファンしか見ない印象があります。Augustファンだからかもしれませんが。

なので、ファンの大半を占める「アニメから入った」人達にとっては、実写化されてしまった場合の比較対象は「原作漫画」ではなく、同じく動いて声がついている「アニメ」なんじゃないかなぁと思いました。
終わり方が酷い、原作を完全に無視したアニメは一定数ありますが、声が合っていない、しかも絵も酷い作品って【少ない】ですし。

もちろん全くないとは言いませんが、そんなアニメは放送されたところで実写化される程の人気は出ません。
実例を挙げると、BLACK CATは酷かったです。
途中の一話しか見ていませんが、あのクオリティでは制作会社のGONZOも経営破綻するわと納得しました。
(DVD全巻を初回限定版で買い揃えましたが)

閑話休題が続きます。
アニメから入っても一定数は原作も読むので、原作サイドが間違えて「実写化しようかなぁ」とか思ってしまう程人気が続くのでしょうが、そうじゃない作品もありますね。
アニメ終了後、原作漫画にファンがほとんど残らなかったため打ち切られてしまった(完全版で無事に完結)シャーマンキングの事ですよ。

実写化といえば、auの社員有志がコミケの時か何かの時に作った進撃の巨人?を思い出します。
そんなもの(実写)作る時点でファンじゃねーだろこいつらと断言します。

実写映画化された「変態仮面」という漫画作品があります。
(アニメ化は経ていないはず)
原作ファンの俳優があちこちに要望を出し続けて映画化が決まり、主人公役もその俳優が選考に関わって合う人を探したという制作秘話があります。
つまり、原作ファンなら実写化を望んでも「実写版に自分が出たい」ではなく「原作キャラに相応しい人に演じて欲しい」と考えるべきです。
実写版を「コスプレ演劇」と評したmixiの呟きがありましたが。
コスプレイヤーが原作人気を利用した「自分可愛い」アピールに見えて、ファンではないんだろうな、と感じます。

こんな事を書き連ねていると「実写化嫌い」「アニメなら良い」と判断されそうですが、近年「好きな漫画はアニメにもされたくない」と思っています。
もしアニメをやるなら、放送は最低でも一年。
原作通りにやれ。

さて、本題の「どんな実写化なら満足なのか」ですが。
登場人物も読者も年齢層が高めな雑誌の漫画なら、実写ドラマでも作品の雰囲気を崩しにくいし、批判も出にくいんじゃないかなぁ。と思います。

島耕作とか、既にアニメ化もされましたが「美味しんぼ」とかを連載するような雑誌です。
自分が読んでいたのは競艇漫画だったので体力的に難しそうですが、ゴルフ漫画とかありそう。
あとその辺だと「ネオン蝶」(だったかな?)は年齢制限かかりそうですし。

ジャンプ、サンデー、ゲッサンなどの年齢層低めな週刊・月刊の少年雑誌に比べると、キャストの縛りも少なそうだと思ったのですが。
「月下の棋士」という将棋漫画が、ジャニーズ(V6)で実写化された事がありましたね。
視聴率は鳴かず飛ばずでしたが。
声優が入れ替わる前のドラえもんに、ドラマのロケを見たのび太達と主人公役のアイドル?が知り合う話が放送されました。

この文章を書きながら、歌が下手くそな事で有名なアイドル?が、ゲーム主題歌を勝手に歌うという酷い内容のCMがあった事を思い出しました。
制作側にも出演者側にも作品に対する愛が欠片も見当たらないので、見るたび不快です。
吉本興業に移籍する話が出た時、理由が「歌が下手とネタにされる」だったらしいですが、歌が下手くそなのは事実なので潔く認めるべきだと思います。

移籍してほしかった。
たまに読んでいるライトノベル「アクセルワールド」の劇場版アニメの制作が発表されたという話を昨日知りました。

漫画版から小説を読み始めて、その後一期だけやったアニメを見たら、最終話で原作の主要キャラクターが全員顔だけ出て来たために不完全燃焼に陥ったのですが。
メインヒロインの黒雪姫(ブラック・ロータス)役の声優さんが事務所を辞めたというニュースを知ってから夢を諦めていたので嬉しいです。

黒雪姫役の声優さんが交代するのか?と慌ててあちこち検索したところ、普通に事務所を移籍しただけらしくて安心しました。
退所と移籍発表に日にちを空けないでほしかったです。

割と多すぎてどれとか書きませんが、声優が変わるアニメが全体的に好きではありません。

ちなみにロボット同士が戦うオンラインゲームの話なので、アニメ版の制作がガンダムで知られるサンライズでものすごく納得しました。

原作にいないアニメオリジナルキャラクターの棒読みの酷さにげんなりしていたら、エンディングのスタッフロールで原作者だと知って驚いたり。
結局出演は一話と二話だけでしたが、ずっと出て来るなら見るの止めようかと本気で思いました……。

後期エンディングの映像が、制服姿とアバター姿の黒雪姫が主人公を取り合うという内容で意味不明でした。
アニメ版はダスク・テイカーとの戦いが終わってチユがネガ・ネビュラスに加入するところで終わるのですが。
ハルユキが六代目クロム・ディザスターになる事を暗示する表現があったり、前述の通り原作に出てくるレギュラーメンバーでアニメ版にはまだ出ていないネガ・ネビュラスのメンバーがいたりしたので、制作側は二期をやりたいのかなとか思いました。
なのに完全に次の話に繋がる表現は消えているのが謎です。(具体的には忘れましたが)

同じ作者によるソードアートオンラインに比べて不人気なようであまり次の展開を期待していなかったのですが。
完全オリジナル話による劇場版とのことなので楽しみにしています。
……主題歌とか変な人がいませんように……。

今ウィキペディアを読んでいたら、イエロー・レディオが石田彰で爆笑しました。
ああいうピエロっぽい役がいつも石田さんのような気がします。例:申公豹

ライトノベルがカテゴリー名になかったので、「漫画アニメゲーム」に小説を足して「漫画・アニメ・ゲーム・小説」に変更しました。
総称で良い呼び名って「サブカル」以外にないんでしょうか。
片付かない片付け記事から分離です。

部屋のノート・メモ帳保存場所を整理していたら、1998年のりぼんの付録カレンダーが出て来ました。
……去年発売された、りぼん60周年記念の今年(2016年)のカレンダーの同じ月に、「ご近所物語」の同じ絵柄がありました。
主人公の幸田(櫻田?)実果子が、普段の金髪ではなく、フランス留学直前にしていたピンク髪なのに……。
最終回を本誌でちゃんと読んだはずなのに記憶に残っていない謎。

60周年記念カレンダーといえば、全く連載時期が異なる「ご近所物語」と「天使なんかじゃない」が同じカレンダーに入っている時点で、一体いつの読者を想定しているのか全く理解できませんでした。
一応「天使なんかじゃない」連載中(開始時かも)から「紳士同盟†」連載中まで本誌をずっと読んでいたのですが、年代があまりにもバラバラな上、好きだった倉橋えりか先生や藤井みほな先生、種村有菜先生がいなかったのが謎です。
りぼん本誌で最後に連載された「ペンギン☆ブラザーズ」が打ち切りだった椎名あゆみ先生が「ベイビィ☆LOVE」で入っている事にちょっと安心したり。
(その後Cookieで何か連載があった気はする)
追記。
当初、「ペンギン☆ブラザーズ」の作者を吉住渉先生と書いていましたが、正しくは椎名あゆみ先生です。
……割と区別つかなくなる……。

あと水沢めぐみ先生の「トゥ・シューズ」ってそんなに人気あったのかなぁ。
いや人気といえば藤田まぐろ先生の「ケロケロちゃいむ」も人気あったんだ?と疑問ではありましたが。
アニメ化されたのは覚えていますが、それなら「赤ずきんチャチャ」だって原作崩壊アニメあったし。
だったら「GALS!」だって「超GALS!寿蘭」ってアニメあったし。(全て未視聴)
標的の年代が違うのでしょうか。

訂正:カレンダーにGALS!と赤ずきんチャチャがいました。

「ご近所物語」の終盤で生まれた実果子の妹である実和子が「Paradice Kiss」の主人公らしいので読んでみたいなと思いつつ、未だに探した事がありません。

当時は少女漫画の割に重い話が多かったのですが、酒井まゆ先生がその系譜に連なるのだよなぁと思います。
割と軽い話が多い藤井みほな先生でも「秘密の花園」があったし。
(宝塚歌劇団に影響受けたのかなぁ)

りぼんに岡田あーみん先生が載っていたのが未だに謎です。
おかげで岡田あーみん先生の性別に迷う事がないのは良いのか悪いのか。
片付かない片付け記事の後半に、余談として書いたのですが。
長くなったので分離して独立させました。

片付け中の作業用BGMにしていたGem@sのCDに飽きて、十数年振りにMDを聴いています。

MDは副賞でポータブルプレイヤーをもらったのがきっかけで、MDコンポを持っている友人にお願いしてCDをMDに入れてもらって使っていたので、持っている枚数は多くありません。
合計で十枚程でしょうか。

ガンダムはMDとカセットテープにしか入っていないので、MDがついているコンポを買っておいて良かったです……。
(この次の型からMD非対応)

わざわざ探そうとも思わなかったし、ガンダム主題歌集にはシングルCDのカップリング曲は入っていないので、MDで聴かなきゃ一生忘れたままだったんだろうなぁ。
好きな歌は題名が分からなくても歌を何となく覚えている事に笑いますw

……米倉千尋さんのColuors(綴り間違いではありません)というベストアルバムが読み取りエラーを起こして聴けないのですが、機動戦士ガンダム第08MS小隊の歌(映画を除く)がここにしか入っていないらしくて泣きたいです。
そうだ、自分でシングルCDを買ったから、MDには入れていないんだ多分。
(友人に貸して未返却)

でも鵜島仁文さんが歌う機動武闘伝Gガンダムの主題歌(大好きでした)が見当たらないので、まだ見つかっていないMDがどこかにあるはずで、す……。
ちなみに鵜島仁文さんはちっひーに楽曲提供もしていました。
(米倉千尋デビュー十周年?時にも新曲を提供)

ちっひーの歌を聴くと、FRIENDで歌われている「君」は誰なのか、を六ページに渡って議論した同人誌を思い出します。

追記。
捨てたと思っていた袋が部屋にまだあり、MDが更に五枚程見つかりました。
映画版Zガンダムの頃ってまだMDを使っていたんだ……。

「Gacktは代表曲が思いつかない」という話に対し、「いやZの主題歌歌っていたじゃん」と思った事を思い出します。
OPが好きでした。

……そして出て来る、去年逝去されたやしきたかじんの歌。泣きたい。(関西人)
映画版1stガンダムの主題歌を歌っていました。

起動武闘伝Gガンダムの歌もちゃんと聴けました!

完走はできませんでしたがレアドロップキターー(゜∀゜)ーーッ!
というだけの記事です。
佐竹美奈子ちゃん。

……バスケイベント辺りから、最近結構な頻度でレアドロップが来ているので嬉しいです(*´艸`*)
非課金でもくれるグリマスミリオンライブまじぺろぺろ。
(だったら課金しろとかせめて完走しろとかいう突っ込みはナシの方向でお願いします)
カメラマンさんとありさちゃんで何か絡めそう。

アイマスの話が続きます。

四コマ版ミリオンライブの一巻が出たので買いました。
http://zakkzakk.blog.shinobi.jp/Entry/4341/
前回買った話とは違い、四コマ一回完結版です。

左側が初回限定特典のweb連載版、右が普通の単行本です。
mizuki先生のミリオン組マジ可愛い。


iPhoneの写真を整理しながら、書いていなかった記事まとめてサルベージです。
まずはー5/21に、期間限定のアイマスグッズショップに行きました。
期間限定とか言いつつ、三月から六月末までなので長いですけどね……。
五千円以上買うとシンデレラガールズの痛袋がもらえるとの事で、色々悩んでギリギリの金額を買いました。
うう、佑々先生の謎メンバータオル欲しかった。

残っていたアニマス番外編漫画の初回限定版の一巻と三巻だけと、キーホルダーです。多分。
シンデレラの痛鞄が、黒地に白プリントと比較的痛くない柄だったのでちょっと欲しかったのですが……さすがに一万円は出せません。
そこまで欲しい訳でもありませんし。

期間終了までにもう一回行って、佑々先生のマイクロファイバータオル買おうかなぁ。
なんで春香さん雪歩ときて千早ちゃんなんだろう。
嫌いな訳では全くないのですが、佑々先生の描くThe world is all one!!がアイマス漫画で一番好きなので、そこは響ちゃんにしてほしかったです。
なぜか初回限定版もなかったし。
弟から、「名探偵コナン」の主題歌集を貸してほしいと言われて貸したら、返却の際に微妙な話を聞きました……。

現在四枚程出ている主題歌集のうち、持っているのは二枚目と三枚目です。
(二枚目が1、三枚目が2となっているのでややこしい)
で、三枚目が……回収されて絶版になったそう。
というのも、三枚目に収録されている、OPとEDを一回ずつ担当した歌手が結婚詐欺か何かで逮捕されたらしく……。
そういえば「コナンの主題歌を歌った歌手」という題名でニュースになったのを思い出しました。

絶版か……。

言われてみるとCHAGE&ASKAの片方が麻薬で逮捕された時も何社かがCDを発売中止にしていたなぁと思い出しました。

DVDつきの初回限定版を買っておいて良かったです。
映画コレクションは欲しかったのですが、既に持っているCDに入っている歌があるので買わなかったのですよね。
最後に見た時にEDを担当していたのが下手だったので、もう買う事はないと思いますが。

一枚目と二枚目のどちらにも収録されなかった歌が一番好きです。
累計アクセス数
アクセスカウンター
レコメンド
プロフィール
書いている人:七海 和美
紹介:
更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
忍者ブログ [PR]