気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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「忘れてしまった中学の英語を復習する本(基礎編)」を買ってみた。
から始まる英語奮闘記シリーズです。
【過去記事】
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:<終わらない・あいきゃんと
六回目:そろそろ暗雲垂れ込める:英語奮闘・あいきゃんと
七回目:二冊目に突入:えいごむずかしい
二冊目(表現編)の出来が悲惨だったのでやり直してみました。
助動詞の章です。
うーん、微妙!
以前より間違える単語数は減ったかな……という程度の改善しか見られませんでした……。
前回だと、「don't have to」を間違えていたのに、今回はdon'tの代わりにaren'tを使ってしまったとかその辺です。
have toを使うというのはわかったけど、doかbe動詞かが分かっていないとかそんな間違え方です。
can be able toって何なんだろう……。(困惑)
続いて文型のやり直し。
出て来る日本語が難しいですね!
形容詞は名詞を修飾する、または補語。らしいのですが、補語って何ぞや?となります……。
確認テストの大問1は文章をどの文型か判断するという形式だったので、本文を見ながらやりました。
文の構造より、一般的な訳し方を見ていると割と分かりやすい気がします。
fluently(流暢)は初めて知りました。
大問2の英文の間違いを修正するのが毎回苦手です。
一問目は地名だったので、前にatかinが必要なのが分かったのですが、自動詞の後ろには前置詞が必要とかそんな考え方は無理です。
次のsweetlyは副詞だから形容詞のsweetに、なんて解説を読んでも理解不能です。
smellが他動詞ってのは関係するのかしないのか。
手元の電子辞書を引くと、確かにそっくりな例文があり、× sweetly(この文章だと使えないという意味)とあるのですが……。
難しいですね(;ω;)
閑話休題はblue(青)のイメージについて。
blue bloodは貴族の血統、だそうです。
(高貴な人be nobly bornとは異なる)
日本語における紫のような印象でしょうか……。
次の新しい章に行きます。受動態。
過去分詞形が出て来ました。
不規則動詞の過去分詞は過去形と同じ形らしいです。
そして不規則動詞の過去分詞は原型と同じ形、過去形と同じ形、原型とも過去形とも違う形の三種類があるそう。
(原型・過去形・過去分詞形全て同じ形のものもある)
……もうやだ覚えられない。
原型や過去形の最後にnがつく形が心なしか多いような気がします。
文の構造について。
目的語が含まれる普通の文
↓変形
目的語が主語になった文←受動態
なのかな……。
ちなみに元となる普通の文にあった主語は最後にbyをつけて置くけど、消滅する事も多いのだとか。
確認問題。
……そもそも目的語が含まれる普通の文が作れません!w
本題とは全く関係がない、否定形や過去形にするのを忘れるだとか、綴りミスだとか、そんな間違い方が相変わらず多いです。
単語きらーい。
時間を空けて二回やったら少し正解率が上がるのは良い事ですが……理屈は理解出来ていません!(駄目じゃん)
閑話休題。
「私は笑われた」を英語にした時の「I was laughed at.」に漂う違和感……。
(英文としては正しいらしいです)
laugh(笑う) = 自動詞 =何も置かずに目的語は続けられない = 前置詞が必要。
という事らしいです……。
atは前置詞という知識はあるので、そこで文章が終わるとあれ?と思うのですが、at me.のmeを省略しているようです。
謎い。
コラムは時々全力で、勉強している読者の心を折りにかかっているように感じられるのですが、気を取り直して次行きます!
新章は不定詞です。何ぞやそれは。
to+動詞の原型と言われると何となく聞き覚えがあるような。
名詞や形容詞などのような働きをするそうな。
確認問題は不定詞の用法を選んで日本語訳。
用法がさっぱりな上に、四問中の三問は翻訳すら間違えてしまいました……。
心を折られたのでここで一旦終了しますorz
から始まる英語奮闘記シリーズです。
【過去記事】
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:<終わらない・あいきゃんと
六回目:そろそろ暗雲垂れ込める:英語奮闘・あいきゃんと
七回目:二冊目に突入:えいごむずかしい
二冊目(表現編)の出来が悲惨だったのでやり直してみました。
助動詞の章です。
うーん、微妙!
以前より間違える単語数は減ったかな……という程度の改善しか見られませんでした……。
前回だと、「don't have to」を間違えていたのに、今回はdon'tの代わりにaren'tを使ってしまったとかその辺です。
have toを使うというのはわかったけど、doかbe動詞かが分かっていないとかそんな間違え方です。
can be able toって何なんだろう……。(困惑)
続いて文型のやり直し。
出て来る日本語が難しいですね!
形容詞は名詞を修飾する、または補語。らしいのですが、補語って何ぞや?となります……。
確認テストの大問1は文章をどの文型か判断するという形式だったので、本文を見ながらやりました。
文の構造より、一般的な訳し方を見ていると割と分かりやすい気がします。
fluently(流暢)は初めて知りました。
大問2の英文の間違いを修正するのが毎回苦手です。
一問目は地名だったので、前にatかinが必要なのが分かったのですが、自動詞の後ろには前置詞が必要とかそんな考え方は無理です。
次のsweetlyは副詞だから形容詞のsweetに、なんて解説を読んでも理解不能です。
smellが他動詞ってのは関係するのかしないのか。
手元の電子辞書を引くと、確かにそっくりな例文があり、× sweetly(この文章だと使えないという意味)とあるのですが……。
難しいですね(;ω;)
閑話休題はblue(青)のイメージについて。
blue bloodは貴族の血統、だそうです。
(高貴な人be nobly bornとは異なる)
日本語における紫のような印象でしょうか……。
次の新しい章に行きます。受動態。
過去分詞形が出て来ました。
不規則動詞の過去分詞は過去形と同じ形らしいです。
そして不規則動詞の過去分詞は原型と同じ形、過去形と同じ形、原型とも過去形とも違う形の三種類があるそう。
(原型・過去形・過去分詞形全て同じ形のものもある)
……もうやだ覚えられない。
原型や過去形の最後にnがつく形が心なしか多いような気がします。
文の構造について。
目的語が含まれる普通の文
↓変形
目的語が主語になった文←受動態
なのかな……。
ちなみに元となる普通の文にあった主語は最後にbyをつけて置くけど、消滅する事も多いのだとか。
確認問題。
……そもそも目的語が含まれる普通の文が作れません!w
本題とは全く関係がない、否定形や過去形にするのを忘れるだとか、綴りミスだとか、そんな間違い方が相変わらず多いです。
単語きらーい。
時間を空けて二回やったら少し正解率が上がるのは良い事ですが……理屈は理解出来ていません!(駄目じゃん)
閑話休題。
「私は笑われた」を英語にした時の「I was laughed at.」に漂う違和感……。
(英文としては正しいらしいです)
laugh(笑う) = 自動詞 =何も置かずに目的語は続けられない = 前置詞が必要。
という事らしいです……。
atは前置詞という知識はあるので、そこで文章が終わるとあれ?と思うのですが、at me.のmeを省略しているようです。
謎い。
コラムは時々全力で、勉強している読者の心を折りにかかっているように感じられるのですが、気を取り直して次行きます!
新章は不定詞です。何ぞやそれは。
to+動詞の原型と言われると何となく聞き覚えがあるような。
名詞や形容詞などのような働きをするそうな。
確認問題は不定詞の用法を選んで日本語訳。
用法がさっぱりな上に、四問中の三問は翻訳すら間違えてしまいました……。
心を折られたのでここで一旦終了しますorz
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引き続き「忘れてしまった中学の英語を復習する本」で英語奮闘記です。
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:<終わらない・あいきゃんと
六回目:そろそろ暗雲垂れ込める英語奮闘・あいきゃんと
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一応一冊目の「基本編」が終わったので、二冊目「表現編」に入りました。
が。イントロダクションにある
・be動詞の現在形を三種類
・一般動詞の疑問文の作り方
・goの過去形
・何、誰、いつ、どこの四つを英訳する
という四つの質問の最後が、一冊目を終えていても答えられません。
ちなみに解答は上から、
・am、are、is
・DoまたはDoesをつける。
・went
・what、who、when、where←覚えてない
となります。
基本編の最後にあった疑問文二章だけ、またやり直す羽目になりそうです。
さて、本題。
最初が進行形です。
進行形自体はややこしくないのですが、進行形にできない「状態動詞」というのは初めて知りました。
I'm having book now.は駄目らしいです。
普通の文から進行形の否定文や疑問文に書き換えるには、do、doesの代わりにbe動詞を入れるだけ、で良いのかな?
次が未来形。
willは分かりやすいので、現役の頃はcanと並んで好きでした。
(好きな歌の題名だから、というのも大きい)
通常の文章は分かるのですが……否定文と疑問文が、無理←
ちなみにイギリス英語では話者の意思を表す時、willの代わりにshallが使われるらしく。
基本的にはwillと同じ用法ですが、何かを申し出る時のShall I、Let'sと同じ意味でShall weはよく使われるそうです。
……Shall we dance?は優雅な雰囲気なのに、Let's dance.だと、活動的な雰囲気になってしまいますね。
社交ダンスじゃなくなりそう。
中学では先に習ったbe going toがさらっと出てきてこの章は終わり。
次が助動詞特集で、can、may、mustがまとめて出現。
隅っこに出て来たmight(mayの過去形)とかought toなんて初めて知りました……。
この二つはちゃんと出て来るものではなさそうですが、助動詞なので同じ使い方をするらしいです。
be able toとhave toがついでに出て来て終わりです。
助動詞は並べては使えないので、この二つで代用するのだとか。
……めんどくさ。
ちなみに章末の確認問題がかなり悲惨な出来でした……。
また改めてやり直します。
次が文型。
第一文型はいつぞやに少しだけ出て来たのですが……意味不明でした。
第一文型の主語+述語で構成され、「主語は述語である」と訳される、という部分まではまだ分かるのですが、第二文型以降がさっぱり理解出来ませんでした。
説明を読んでも分からなかったので、検索するか確認問題をやりながら勉強します……。
今日は挫折したのでここまで。
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:<終わらない・あいきゃんと
六回目:そろそろ暗雲垂れ込める英語奮闘・あいきゃんと
一応一冊目の「基本編」が終わったので、二冊目「表現編」に入りました。
が。イントロダクションにある
・be動詞の現在形を三種類
・一般動詞の疑問文の作り方
・goの過去形
・何、誰、いつ、どこの四つを英訳する
という四つの質問の最後が、一冊目を終えていても答えられません。
ちなみに解答は上から、
・am、are、is
・DoまたはDoesをつける。
・went
・what、who、when、where←覚えてない
となります。
基本編の最後にあった疑問文二章だけ、またやり直す羽目になりそうです。
さて、本題。
最初が進行形です。
進行形自体はややこしくないのですが、進行形にできない「状態動詞」というのは初めて知りました。
I'm having book now.は駄目らしいです。
普通の文から進行形の否定文や疑問文に書き換えるには、do、doesの代わりにbe動詞を入れるだけ、で良いのかな?
次が未来形。
willは分かりやすいので、現役の頃はcanと並んで好きでした。
(好きな歌の題名だから、というのも大きい)
通常の文章は分かるのですが……否定文と疑問文が、無理←
ちなみにイギリス英語では話者の意思を表す時、willの代わりにshallが使われるらしく。
基本的にはwillと同じ用法ですが、何かを申し出る時のShall I、Let'sと同じ意味でShall weはよく使われるそうです。
……Shall we dance?は優雅な雰囲気なのに、Let's dance.だと、活動的な雰囲気になってしまいますね。
社交ダンスじゃなくなりそう。
中学では先に習ったbe going toがさらっと出てきてこの章は終わり。
次が助動詞特集で、can、may、mustがまとめて出現。
隅っこに出て来たmight(mayの過去形)とかought toなんて初めて知りました……。
この二つはちゃんと出て来るものではなさそうですが、助動詞なので同じ使い方をするらしいです。
be able toとhave toがついでに出て来て終わりです。
助動詞は並べては使えないので、この二つで代用するのだとか。
……めんどくさ。
ちなみに章末の確認問題がかなり悲惨な出来でした……。
また改めてやり直します。
次が文型。
第一文型はいつぞやに少しだけ出て来たのですが……意味不明でした。
第一文型の主語+述語で構成され、「主語は述語である」と訳される、という部分まではまだ分かるのですが、第二文型以降がさっぱり理解出来ませんでした。
説明を読んでも分からなかったので、検索するか確認問題をやりながら勉強します……。
今日は挫折したのでここまで。
あまり興味が沸かないまま、ITパスポートの勉強を始めてみました、の続きです。
こんにちは、和美です。
過去記事は以下からどうぞ
[過去問題を購読し始めました]
[ITパスポートについて調べました]
パソコンで過去問題をやってみる時間(と体力)がなくて、iPhoneのアプリを探して落としてみました。
その中に……勧められた本ではないのですが、大滝みやこ先生の本を元にした、基本情報技術者の勉強用アプリがありました。
テスト形式ではなく、実際に刊行されている本をそのままアプリ化した感じです。
が……本文二ページ目で既に理解不能、断念しました……。
ITパスポートの出題範囲である二進数でも苦手なのに、発展形の十六進数とか無謀です。
ただ、目次によると、近年はここからの出題は少ないため、ものすごく苦手な場合は飛ばしても大丈夫との事でした。
……先が思いやられます。
……今日は大型書店に寄ったので、探せば良かったです。
忘れてた\(^O^)/
こんにちは、和美です。
過去記事は以下からどうぞ
[過去問題を購読し始めました]
[ITパスポートについて調べました]
【 目次 】
パソコンで過去問題をやってみる時間(と体力)がなくて、iPhoneのアプリを探して落としてみました。
その中に……勧められた本ではないのですが、大滝みやこ先生の本を元にした、基本情報技術者の勉強用アプリがありました。
テスト形式ではなく、実際に刊行されている本をそのままアプリ化した感じです。
が……本文二ページ目で既に理解不能、断念しました……。
ITパスポートの出題範囲である二進数でも苦手なのに、発展形の十六進数とか無謀です。
ただ、目次によると、近年はここからの出題は少ないため、ものすごく苦手な場合は飛ばしても大丈夫との事でした。
……先が思いやられます。
……今日は大型書店に寄ったので、探せば良かったです。
忘れてた\(^O^)/
あまり興味が湧かないまま、「ITパスポート」という資格の勉強用にメールマガジンを購読しています。
こんにちは、和美です。
過去記事はこちらから:[ITパスポート]
問題が一問と解答解説、解き方のヒントが掲載されています。
七月末から始めて現在十回目なのですが、特に悩む事も間違える事もないのですよね……。
こんなに簡単なら一度受けてみようかな、とか妙な好奇心が湧いてしまいました。
「 [基本情報技術者 大滝みや子先生のかんたんアルゴリズム解法 ~ 流れ図と擬似言語 ~] 」 です。
探し方が良くないのか、普通の本屋さんでも古本屋さんでも全く見当たりません。
資格コーナーではなくコンピュータ関係の場所にあるのでしょうか……。
過去問道場でお勧めされていた、栢木先生の本はよく見かけるのですが。
メールマガジンの発行元が運営されているサイトにも、過去問題が解説つきで載っているようなので、そちらも見てみたいなぁ。
とかこんな記事を書いていたら、ファシリティマネジメントの問題で間違えました……。
ファシリティは便宜を図るための施設という意味だそうです。
こんにちは、和美です。
過去記事はこちらから:[ITパスポート]
【 目次 】
- 過去問題メールマガジン
- 参考書
- 今後の予定
1. 過去問題メールマガジン
ITパスポートの過去問題メールマガジンは、毎週一通。問題が一問と解答解説、解き方のヒントが掲載されています。
七月末から始めて現在十回目なのですが、特に悩む事も間違える事もないのですよね……。
こんなに簡単なら一度受けてみようかな、とか妙な好奇心が湧いてしまいました。
2. 参考書
現状、ITパスポートの本は買っておらず、先生が勧めていた基本情報技術者の本を、作者名が曖昧なまま探し続けています。「 [基本情報技術者 大滝みや子先生のかんたんアルゴリズム解法 ~ 流れ図と擬似言語 ~] 」 です。
探し方が良くないのか、普通の本屋さんでも古本屋さんでも全く見当たりません。
資格コーナーではなくコンピュータ関係の場所にあるのでしょうか……。
過去問道場でお勧めされていた、栢木先生の本はよく見かけるのですが。
3. 今後の予定
お盆休みは英語の勉強に費やしてしまったので、時間がある時にまたオンラインの模擬試験を受けようかなと思います。メールマガジンの発行元が運営されているサイトにも、過去問題が解説つきで載っているようなので、そちらも見てみたいなぁ。
とかこんな記事を書いていたら、ファシリティマネジメントの問題で間違えました……。
ファシリティは便宜を図るための施設という意味だそうです。
引き続き「忘れてしまった中学の英語を復習する本」で英語奮闘記です。
今やっている本(基本編)はこれで最後です。
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:終わらない:あいきゃんといんぐりっしゅ
第十章で、残りは本章と次の章、と終了も迫って来ましたが、残りは両方とも疑問詞です。
先程、感嘆文の作り方で「通常の文から書き換えるのが一番分かりやすい」と書きましたが、疑問詞を使った疑問文も同じ方法を使うそうです。
が……最後のこの二章が難関です。
過去形が思い浮かばない(覚えていない)のは序の口。
過去形にするのを忘れる、doを使うか使わないかで間違える、と散々な出来でした……。
中学時代はここで挫折したのかなぁ、と気づかされました。
現在形で「あなたは、」と聞かれたら分かるようなのですが、過去形になるとdo(did)を使う事すら忘れてしまいます。
難しい(;ω;)
最終章も引き続き疑問文。
How manyなどの定型文が……覚えられません。
どれくらいの距離がありますか?のHow farなんて初めて知りました。
とりあえずこれで一冊目終了です!
単語の本を買おうかと悩んだのですが、先に文法を頑張りつつ、アプリで覚えようかと思います。
今やっている本(基本編)はこれで最後です。
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:終わらない:あいきゃんといんぐりっしゅ
第十章で、残りは本章と次の章、と終了も迫って来ましたが、残りは両方とも疑問詞です。
先程、感嘆文の作り方で「通常の文から書き換えるのが一番分かりやすい」と書きましたが、疑問詞を使った疑問文も同じ方法を使うそうです。
が……最後のこの二章が難関です。
過去形が思い浮かばない(覚えていない)のは序の口。
過去形にするのを忘れる、doを使うか使わないかで間違える、と散々な出来でした……。
中学時代はここで挫折したのかなぁ、と気づかされました。
現在形で「あなたは、」と聞かれたら分かるようなのですが、過去形になるとdo(did)を使う事すら忘れてしまいます。
難しい(;ω;)
最終章も引き続き疑問文。
How manyなどの定型文が……覚えられません。
どれくらいの距離がありますか?のHow farなんて初めて知りました。
とりあえずこれで一冊目終了です!
単語の本を買おうかと悩んだのですが、先に文法を頑張りつつ、アプリで覚えようかと思います。
医療事務の検定試験直前に受験した、ビジネス能力検定ジョブパスの結果が出ていました。
受験時の記事はこちら。[http://zakkzakk.blog.shinobi.jp/Entry/4411/]
結果発表は八月下旬を予定、との事だったので微妙な気分で待っていたのですが。
公式サイトによると、なんと八月十日に結果が掲載されたようです……。
結果、合格しました!
合格点は65点、総合得点は100点中85点でした。
自分用に配点の内訳も書いておきます。
分野:得点/配点です。
ビジネス常識:16点/26点
時事・社会:21点/24点
組織・業務基本:22点/26点
コミュニケーション手法:22点/24点
ビジネス常識がボロボロですね……。
各分野で一定基準に到達していないと合計点数に関わらず不合格、という形式でなくて安心しました。
(一級はこの形式のようです)
気が早いですが、今後の話。
二級合格者が一年以内に一級を受験すると、一回だけ受験料が8,500円から5,500円に減額できる制度があります。
なので一級も受験してみたいなとも思うのですが……自由記述式、となると、難易度は格段に上がってしまう気がします。
ちなみに一級の合格点は二級より更に下がって100点中60点。
体系的知識問題と実践応用問題の二種類に分かれていて、体系的知識問題で25点未満の場合、その時点で不合格になるそうです。
ちなみに実践応用問題も20点以上ないと不合格との事でした。
一級に関しては、三級を指導して頂いた先生に結果報告ついでに相談しようかなぁと思います。
一級を受験するなら、今年はまだ先生の指導が受けられるよな、なんて。
ちなみに年二回開催される試験の一回目は既に申し込みは始まっており、締め切りにはまだ少し余裕があるようですが。
大阪は大丈夫なのですが愛知や京都は既に満席と表示されていました。
ってか大阪の実施回数が、多い。
(二日間、三回ずつ開催される)
今回受けても合格する見込みがないので次回ですね……。
二月上〜中旬だそうです。
うう、先生の指導が受けられるギリギリの期間だ……。
引き続き「忘れてしまった中学の英語を復習する本」で英語奮闘記です。
本を買ってからは第三弾。次で終わります。
……つまり、この回では終われませんでした。
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
本文が大体230ページあり、130ページ目に到達したので半分は越えました。
ここから過去形です。死ぬ。
ちなみに「大体230ページ」というのは、巻末に附属している単語帳と単語の覚え方を除いた、最終章が終わるまでの数字です。
過去形の最難関は、一般動詞の不規則変化表を暗記する事かもしれません……。
その数、計五十一個。無理!!
もちろんいくつかは辛うじて覚えている単語や、五個だけですが形が変わらない単語もあるのですが……。
無理!!
確認テストもbuy(買う)の過去形が分からないとか、過去形の文法には関係のない間違いでした。
「ここに来た」はcome hereなのですが、なぜかgo(went)there (そこに行った)にしてしまいました……。
あと、day after tommorrow(明後日)に引き摺られて、一昨日をday before yesterdayにしてしまったのですが、theが必要らしいです。
辞書を引くと、両方ともtheが省略される事が多いそうですが。
(例:映画題名、J-POPs)
次は命令文。
……第一文型ってどこに出て来たの(白目)
依頼の意味でpleaseをつけた時の作り方がイマイチよく分かりません。
文頭に来た時はそのまま、文末に来る時は前にコンマをつけるらしいです。
閑話休題。
ビートルズの歌の題名から始まって、「好きな洋楽の題名や歌詞を訳してみましょう」というコラムがありました。
高校時代に好きだった、洋楽から題名をつける癖のある日本人歌手の、題名の意味が未だに分かりません。
「DeIicious way」ってどう訳すのでしょうね?
そして感嘆文!
HowとWhatの使い分けが分かりません……。
元の文を作ってから書き換えるのが一番分かりやすいのかなぁ。
形容詞や副詞はHow、名詞を修飾する形容詞にはWhatを使うのですが。
どちらもveryがついた場合はveryを外して作るというのがよく分かりません……。
感嘆文は「なんと」と訳すので、veryを残したままだと「なんととても大きい犬なんだ」となり、日本語としてもおかしいという理由ですね。
(書かないと分からない性質)
最後は付加疑問文。
「~ですよね?」という確認のための質問の意味です。
通常の文の後にコンマを打ってbe動詞かdo、does(did)+否定+代名詞だそうです。
章末の確認テストでは訳文をなぜか過去形にしてしまったり、本文は過去形なのに付加疑問文を現在形にしてしまったり、彼らとなっているのにtheyではなくyouを使ってしまったりと、やっぱり本文とは関係ない部分で間違えてしまいました。
本を買ってからは第三弾。次で終わります。
……つまり、この回では終われませんでした。
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
本文が大体230ページあり、130ページ目に到達したので半分は越えました。
ここから過去形です。死ぬ。
ちなみに「大体230ページ」というのは、巻末に附属している単語帳と単語の覚え方を除いた、最終章が終わるまでの数字です。
過去形の最難関は、一般動詞の不規則変化表を暗記する事かもしれません……。
その数、計五十一個。無理!!
もちろんいくつかは辛うじて覚えている単語や、五個だけですが形が変わらない単語もあるのですが……。
無理!!
確認テストもbuy(買う)の過去形が分からないとか、過去形の文法には関係のない間違いでした。
「ここに来た」はcome hereなのですが、なぜかgo(went)there (そこに行った)にしてしまいました……。
あと、day after tommorrow(明後日)に引き摺られて、一昨日をday before yesterdayにしてしまったのですが、theが必要らしいです。
辞書を引くと、両方ともtheが省略される事が多いそうですが。
(例:映画題名、J-POPs)
次は命令文。
……第一文型ってどこに出て来たの(白目)
依頼の意味でpleaseをつけた時の作り方がイマイチよく分かりません。
文頭に来た時はそのまま、文末に来る時は前にコンマをつけるらしいです。
閑話休題。
ビートルズの歌の題名から始まって、「好きな洋楽の題名や歌詞を訳してみましょう」というコラムがありました。
高校時代に好きだった、洋楽から題名をつける癖のある日本人歌手の、題名の意味が未だに分かりません。
「DeIicious way」ってどう訳すのでしょうね?
そして感嘆文!
HowとWhatの使い分けが分かりません……。
元の文を作ってから書き換えるのが一番分かりやすいのかなぁ。
形容詞や副詞はHow、名詞を修飾する形容詞にはWhatを使うのですが。
どちらもveryがついた場合はveryを外して作るというのがよく分かりません……。
感嘆文は「なんと」と訳すので、veryを残したままだと「なんととても大きい犬なんだ」となり、日本語としてもおかしいという理由ですね。
(書かないと分からない性質)
最後は付加疑問文。
「~ですよね?」という確認のための質問の意味です。
通常の文の後にコンマを打ってbe動詞かdo、does(did)+否定+代名詞だそうです。
章末の確認テストでは訳文をなぜか過去形にしてしまったり、本文は過去形なのに付加疑問文を現在形にしてしまったり、彼らとなっているのにtheyではなくyouを使ってしまったりと、やっぱり本文とは関係ない部分で間違えてしまいました。
再び「忘れてしまった中学の英語を復習する本」で英語奮闘記です。
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんとく
全十一章からなるうちの第四章、全体の三分の一辺りまで来ました。
この章全てを使って「There be動詞+A(動詞)」という形式の構文を説明しているのですが、正直意味不明過ぎます……。
「机の上にりんごがある」という文章の時に使われる、仮の主語のような存在らしいです。
be動詞は、最後の動詞が単数形ならisを、最後の動詞が複数形ならareを当てはめます。
「りんごがある」はThere is an apple.なので、「そこにりんごがある」はThere is an apple there.になるなんて本気で意味不明です。
(最初のthereは文法上の仮の主語だから訳さないが、最後のthereは「そこに」という意味がある単語だから訳す)
細かい規則はおおよそ意味不明なのですが、説明は英文を読めば何となく分かるような分からないような、という状態です。
章末の確認テストは水(water)が不可算名詞という事を忘れていたり、前述の「そこにりんごがある」に引っ掛かったりしましたが……思っていたよりは出来たかな、という感じです。
次は一般動詞と三単現のs。
I run.(私は走る)という単純な英文に違和感があるのですが……正しいらしいです。
否定文や疑問文を作る時はdoやdoesを使う(使い分ける)という程度。
固有名詞になると気分的にややこしくなりますが、「彼ら」がthere areになる事を覚えていたら何とかなるかなぁ。
そんな事より、確認テストに出て来た「背の高い男の子」が訳せなくて困りました……。
高いという意味の単語で真っ先に思い浮かんだhighを使ったら、正解はtallでした。
単語嫌いです←
一旦ここで切ります。
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんとく
全十一章からなるうちの第四章、全体の三分の一辺りまで来ました。
この章全てを使って「There be動詞+A(動詞)」という形式の構文を説明しているのですが、正直意味不明過ぎます……。
「机の上にりんごがある」という文章の時に使われる、仮の主語のような存在らしいです。
be動詞は、最後の動詞が単数形ならisを、最後の動詞が複数形ならareを当てはめます。
「りんごがある」はThere is an apple.なので、「そこにりんごがある」はThere is an apple there.になるなんて本気で意味不明です。
(最初のthereは文法上の仮の主語だから訳さないが、最後のthereは「そこに」という意味がある単語だから訳す)
細かい規則はおおよそ意味不明なのですが、説明は英文を読めば何となく分かるような分からないような、という状態です。
章末の確認テストは水(water)が不可算名詞という事を忘れていたり、前述の「そこにりんごがある」に引っ掛かったりしましたが……思っていたよりは出来たかな、という感じです。
次は一般動詞と三単現のs。
I run.(私は走る)という単純な英文に違和感があるのですが……正しいらしいです。
否定文や疑問文を作る時はdoやdoesを使う(使い分ける)という程度。
固有名詞になると気分的にややこしくなりますが、「彼ら」がthere areになる事を覚えていたら何とかなるかなぁ。
そんな事より、確認テストに出て来た「背の高い男の子」が訳せなくて困りました……。
高いという意味の単語で真っ先に思い浮かんだhighを使ったら、正解はtallでした。
単語嫌いです←
一旦ここで切ります。
中学英語を復習する本を買って、やり直し始めてみました、から始まる英語奮闘記の続きです。
初回:アプリうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんといんぐりっしゅ
……アプリに戻ってみました。
本を読んでいて、英単語も別途やり直す必要を感じたのです。
TOEICの点数別勉強方法によると、英語初学者は単語を覚えると点数が上がるとの情報もありましたのでね。
TOEICは受験経験も予定もないのですが、とりあえず目標にはなるかと思いました。
ちなみに、初学者は通常のTOEICより、簡単なTOEICbridgeの方がお勧めだそうです。
受験料は通常が5,725円、bridgeが4,320円と大差ないのですが、最高の180点を取ると通常のTOEICの500点程度に相当し、問題文が易しいとの事です。
……受験料もっと安くしてくれないかなぁ。
そんな閑話休題はさておき、英単語の勉強という事で、一日の問題制限数がないアプリを探して入れてみました。
今度は「えいぽんたん」という名前です。
ゲーム要素がかなり強いのが難点ですが、本当の初級から英単語の意味がテスト形式で確認できるのは良いかなぁと思います。
以前挙げた「究極英単語」とは違って、間違えそうな選択肢になっているのも
好感です。
「success」の選択肢に「養毛」が出て来たことには笑いましたが……。
(正しい意味:成功)
最初のレベル診断でK++と判定されて今はI++なのですが、百問ある復習テストがなかなか攻略できません。
学習では単語を見て意味を答えるだけなのに、復習テストではなぜか単語→意味、穴埋め、意味→単語、綴り打ち、と五問正答毎に問題形式が変わるのです……。
おかげで初級のK++すら全問正解ができていません。
難しいですね……。
そんな単語勉強中です。
知らない単語も知らない熟語も出て来て、何となく解答は出来るようになったのですが、覚えられている感覚はありません。
早打ち英単語の方が良かったかなぁ。
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二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんといんぐりっしゅ
……アプリに戻ってみました。
本を読んでいて、英単語も別途やり直す必要を感じたのです。
TOEICの点数別勉強方法によると、英語初学者は単語を覚えると点数が上がるとの情報もありましたのでね。
TOEICは受験経験も予定もないのですが、とりあえず目標にはなるかと思いました。
ちなみに、初学者は通常のTOEICより、簡単なTOEICbridgeの方がお勧めだそうです。
受験料は通常が5,725円、bridgeが4,320円と大差ないのですが、最高の180点を取ると通常のTOEICの500点程度に相当し、問題文が易しいとの事です。
……受験料もっと安くしてくれないかなぁ。
そんな閑話休題はさておき、英単語の勉強という事で、一日の問題制限数がないアプリを探して入れてみました。
今度は「えいぽんたん」という名前です。
ゲーム要素がかなり強いのが難点ですが、本当の初級から英単語の意味がテスト形式で確認できるのは良いかなぁと思います。
以前挙げた「究極英単語」とは違って、間違えそうな選択肢になっているのも
好感です。
「success」の選択肢に「養毛」が出て来たことには笑いましたが……。
(正しい意味:成功)
最初のレベル診断でK++と判定されて今はI++なのですが、百問ある復習テストがなかなか攻略できません。
学習では単語を見て意味を答えるだけなのに、復習テストではなぜか単語→意味、穴埋め、意味→単語、綴り打ち、と五問正答毎に問題形式が変わるのです……。
おかげで初級のK++すら全問正解ができていません。
難しいですね……。
そんな単語勉強中です。
知らない単語も知らない熟語も出て来て、何となく解答は出来るようになったのですが、覚えられている感覚はありません。
早打ち英単語の方が良かったかなぁ。
「忘れてしまった中学の英語を復習する本(基礎編)」を買ってみた。
から始まる読書感想文というか英語奮闘記第一弾です。
……記事一本程度で英語が何とかなるほど頭の出来はよろしくありません。
前回記事はこちら:あいきゃんといんぐりっしゅ
買った当日から読み始めたのですが……結局単語が分からないのが最初の壁だったりします。
初級の百語程度だけを覚えられるアプリってないものでしょうか。
正直二千語も三千語も覚えられませんし使わなさそうです。
(とか言いつつ、中学卒業時点で単語数は1500~1600、慣用句で500~600、高校卒業時点では3000単語、慣用句は400~500構文あるらしいですが)
参考:http://s.ameblo.jp/ssakata0527/entry-11657677545.html
次の壁は、日本語で書かれても意味が分からない品詞四種類でした。
文法きらーい。
内訳は名詞、動詞、形容詞、副詞、で、形容詞は名詞を、副詞は名詞以外の品詞全てを修飾するそうです。
で、ここからが壁だらけでした……。
I my me mineは今でも覚えているのですが、主格、所有格、目的格、なんて無理です。
(所有代名詞だけ覚えている)
「be動詞はイコールの意味」というのは目から鱗の考え方でしたが。
というかbe動詞はまあまあ大丈夫でした。
この後にあった、疑問文に対する答え方が難しいです……。
Is this~? や Is that ~?という疑問文にはYes,it is.やNo, it isn't.と、なぜかitで答えるのですよね。
ここに復習テストが挟まっていまして、そちらも微妙に難しかったです。
最初が、各英文に二ヶ所ずつある間違いを探すもの。
aが抜けているなんて正直どうでも良いとか言いたくなりました。
次が日本語を英語に翻訳する問題でしたが……。
「あなたのお兄さんは優秀です」の優秀を意味する英単語が考えつかなくて(本文に英単語の話は一切ない)正答を見たらgoodが使われていました。
過去、外国人に乗り換えの方法を聞かれた時の思い出が蘇ります……。
英会話の基本は「知っている単語を駆使する」らしいですよ。
※ビジネスを除く。
長くなったので一旦ここで切ります。
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書いている人:七海 和美
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更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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