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気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
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記録……ではありませんね。

英語の調べものメモです。
フィリピン語学留学のポスターが結構前から掲示されていたので、何となく見ていました。
英語は相変わらずさっぱり分からないのですが、憧れはあります。
英語圏ならいつかイギリス行きたい。

ただ、その頃は「…なんでフィリピン?」と疑問に思っていました。
そりゃ英語は第二公用語とかにはなっているのでしょうが。

ところが先日、他のニュースでフィリピン留学の利点が紹介されていました。
安い、というのは何となく抱いているフィリピンのイメージから想像はついたのですが、時差が一時間と少ないこと、欧米は多くがクラスに対し一対一の教室が多いこと(物価が安いから?)だそうです。

ただまあ結局はアウトプット対策なので、まずはインプットからですね……。
検索したら、
「フィリピン留学の上手な活用方法はインプットとアウトプットをひたすら繰り返すこと。
授業中はひたすら話し、それ以外の時間でインプットをする。
留学前に中学校レベルの文法と単語を復習しておくと、より「伸び」を実感できると思います」
との事でした。
中学レベルの文法は今勉強中(停止寸前)ですが、単語がかなり怪しいかなぁ。
いや時勢で死にそうな予感がします。うん泣きたい。
レベル判定がてら、一回GTEC受けてみようかなぁ。
参考記事:[GTEC]

とりあえず一回問い合わせて話を聞いてみようと思います。
ちなみに費用が本当に安くて、多分割引料金だと思うのですが、宿泊、食費、教室代込みで一週間で三万七千円からだそうです……。
ちなみに一ヶ月の金額は通常料金で、十五万円からとの事でした。
割引が使えるはずなので、もう少し下がるかな?

これからバイト探しから頑張って二月辺りかなぁ、どれぐらい前に準備する必要があるのかなーと思ったら、チラシによると、なんと二ヶ月前に申し込みがあるそうです。
……間に合わない。
一応出発直前でも相談は受け付けているようですが……オンライン英会話レッスンが一ヶ月無料とかいうのがあるらしいのでやりたいのですよね。
あと留学先の学校によって違いますが、料金支払いが約一ヶ月前までにあるようです。

三月中旬に用事があるので、その日は日本にいないとダメなんだろうなぁ。

題名について。
フィリピンは東南アジアです。
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英語記事のような、そうでもないような。
自分の検索用に「勉強記録」にしておきます。

キャビンアテンダントこと飛行機客室乗務員を目指す人に向けたニュース記事で、TOEICと並べて「GTEC」なる英語資格が紹介されていました。
ANAではTOEICの代わりにこのGTECの点数で評価してもらう事も可能だそうです。
という紹介に興味が湧いたので調べてみました。

ベネッセが実施する、英語四技能(読む・聞く・話す・書く)がオンラインで測定できる試験です。
TOEICでは120分(二時間)掛かる試験時間が、GTECは80分と短く、受験後十日以内にネットで得点結果が分かるため手軽、との事です。
ただ、試験内容が多岐に渡るためフルセットの金額は12,960円と高額。
TOEICで同じ試験内容となる、本体の5,725円とS&W(Speaking & Writing)の10,260円を足した15,985円よりは安いですが……。
という感じです。

参考:[GTEC公式サイト]

ただ、公式サイトを見たところ「GTEC-CET/LR」という名前の、TOEIC本体と同じく読む・聞くだけの試験形式もあり、こちらは試験時間が三十分で2,160円と大幅減額されるそうで。
TOEICの代わりに受けてみたいなぁなんて思ってしまいました。

スマートフォン専用サイトがないらしく、サイトが非常に見辛いのが難点ですが……。

現時点でTOEICを受けて問題文が把握できる程の英語能力がなさそうなので、比較的初心者向けのTOEIC Bridgeを受けてみようかなと思いつつ。
TOEIC Bridgeは4,320円で、受験料がTOEICと比べても千円少ししか安くならないので悩んでいました。
七月下旬頃から引き続き、ITパスポート対策のメールマガジンを購読しています。
こんにちは、和美です。
今回はITパスポートの勉強方法の話です。

【 目次 】

  1. 初めに
  2. 用語解説と正答
  3. おまけ:用語解説

1. 初めに

以前の記事で、間違えた問題はEverNoteに転送して『 ITパスポート 』 のタグをつけている、と書きました。
今回は正解した問題の話です。

2. 用語解説と正答

消去法などで正解は分かったものの、出て来るキーワードが全く理解できない時があります。
MDMって何の略?
水平負荷分散システムって初めて聞いた。

メールマガジンでは、問題と解答との間に、一問につき一つの用語解説があります。
「この言葉の意味が理解できていないと、多分この問題が解けない」という言葉です。
問題文には出て来ない時もありますが、問題の根底となる考え方に関係する用語である事も多いです。

そんなキーワードも保存しておこうかなぁ。と今日思いました。

3. おまけ:用語解説

ちなみに、この記事で出てきた用語の解説です。
《 MDM 》
Mobile Device Managementの略で、スマートフォンの情報セキュリティをパソコンと同じように管理する仕組みやソフトの事。

《 水平負荷分散システム 》
機能負荷分散システムのうちの一つ。
他に垂直負荷分散システムがあります。
複数の要求を複数のコンピュータに分散させて処理する仕組みだそうです。
垂直負荷分散システムとは要求を機能毎に分割する点が違います。
【過去記事】
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:<終わらない・あいきゃんと
六回目:そろそろ暗雲垂れ込める:英語奮闘・あいきゃんと
七回目:二冊目に突入:えいごむずかしい
八回目:復習も大事です:再びあいきゃんと
九回目:アプリ雑談:番外:あいきゃんと
十回目:やり直してもみる:英語難しい
十一回目:比較級と最上級って;英語嫌い、教科書を食べる

とあるアプリから、自分の現状が分かる単語レベル表を見つけました。
知っている単語の意味が四つ以下になったところからやると良いそうです。

レベル1:中学校
dog card boy face time jump pen money

レベル2:中学校発展
tomorrow Japan history war answer popular comfortable invite

レベル3:高校生
explain invest dominate peculiar organ grain attribute absorb

レベル4:高校生発展 = TOEIC
prejudice acquaintance interaction pronunciation nuisance consensus souvenir pregnant

レベル5:ビジネス英語
ascription violate affectionate obsession haunt comprehension hemisphere orient

……中学発展は二つ分からないだけなのに、高校レベルは一つも分かりませんでした。
発展って何だろう……。
というか、英語が苦手な割に意外と中学英語の単語は覚えているような気がします。
「90日で覚える中学英語」というメールマガジンでは全く記憶にない単語が出てきているので気のせいだとは分かっていますが。
二級合格時の記事:[合格通知]

毎週土曜日に入っている新聞の別刷りに、語彙・読解力検定の問題が載っていたのでやってみました。
……語彙・読解力検定をご存知の方は、この一文だけで読んでいる新聞社が分かりますね。
(新聞社とベネッセの共同主催)

辞書語彙(単語の意味を選ぶ)では、三級相当の「目抜き通り」と二級相当の「意趣返し」を間違えました……。
正解できたのは準二級相当の「華奢」だけです。
……二級は既に合格したのですけれどね……。
正しい意味は
目抜き通り:最も賑やかな大通り
意趣返し:仕返し
です。

新聞語彙は二問。
それぞれ二級及び準一級相当となっていましたが、時事問題なのでさすがに分かりました。
(一応二級では得点が低かった苦手分野)

合格体験記を書いた増谷康紀さんが職業:声優となっていたのですが、全く知らないので誰だ?と思ったり。
準一級は一回で合格したものの、一級は一度不合格になったそうです。

時間が空いたら上位の級も受けてみたいのですが……さすがに勉強しなきゃ駄目か……。

合格率を検索したら、二級受験時が本当の「初回」実施だったらしいです……。
級別の合格率は非公表、他のサイトによると難易度は準一級が「普通」となっていました。
ただ、同じサイトで漢検二級が「普通」となっているので参考にはなりませんが。
(過去に一度受験して不合格)

以前、二級と同じ試験会場でなら準一級も割り引き金額で受けられるのかなぁ、と書いたのですが……どうやら該当の会場では二級しか実施していないようです。
残念。
「忘れてしまった中学の英語を復習する本」を買ってみた。
から始まる英語奮闘記シリーズ、二冊目です。

【過去記事】
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:<終わらない・あいきゃんと
六回目:そろそろ暗雲垂れ込める:英語奮闘・あいきゃんと
七回目:二冊目に突入:えいごむずかしい
八回目:復習も大事です:再びあいきゃんと
九回目:アプリ雑談:番外:あいきゃんと
十回目:やり直してもみる:英語難しい

新章は比較文。
asで形容詞を挟んで「~と同じくらい形容詞」と訳すのはぼんやり覚えています。
が、as 形容詞 as possibleやas 形容詞 as 主語 canで「できるだけ(可能な限り)形容詞する」というのは全く記憶にありません……。
その次のfive times as 複数名詞 asで「~の五倍の複数名詞」とか初めて聞きました。
timesで何倍の、となるのですね。
1.5倍や二倍は頻出のためか、特殊な形になるのだとか。
one and a half timesって、長い。

確認問題は……誤文訂正と並べ替えが三問ずつあり、誤文訂正を二問、並べ替えを一問間違えました。
swamってやっぱり過去形だからcanじゃなくてcouldか。
much moneyとmany moneyで迷ったのですが、much moneyで違和感。
自分の勘が頼れない時もありますよね。

次の章は最上級。
……比較級と最上級が別の章立てになっているのですね。
の確認クイズ。
early、slowly、beautiful、illの比較級と最上級は?
……えっと。
earlyは規則変化なのでearlier、earliest
slowlyとbeautifulはmore、most
なのですが…… ill(病気、不吉な)の比較級って、何。
辞書を引いたところ、worse、worstと不規則変化するそうです。
ただし、erをつけた規則変化、moreをつけて使う人も稀にいる、とか。
ナンジャソラ。
稀にって事はほぼ誤用じゃないですかー。やだー。

本文の説明を読んでいると心が折れてきたので諦めます……。

題名は、たまたま見た「英国人一家、日本を食べる」です。
日本は二冊に渡り刊行されましたが、原書は一冊で、NHKでアニメを放送していた事を知りました。
「忘れてしまった中学の英語を復習する本」を買ってみた。
から始まる英語奮闘記シリーズ、二冊目です。

【過去記事】
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:<終わらない・あいきゃんと
六回目:そろそろ暗雲垂れ込める:英語奮闘・あいきゃんと
七回目:二冊目に突入:えいごむずかしい
八回目:復習も大事です:再びあいきゃんと
九回目:アプリ雑談:番外:あいきゃんと

前回の最後にやった不定詞で、確認問題の正解率が悲惨だったのでやり直しました。
There are a lot of books to read in the library.
誤訳:その図書館には読むための本がたくさんある
正訳:その図書館には読むべき本がたくさんある
となるのが未だによく分かりませんが……。
本は元から読むために存在する物だって事でしょうか。

訳ができたので、用法の分類はすんなり。
前回は途中で心を折られてやらなかった並べ替え問題は一問だけ間違えました。
おかしいなーと思いながら、to very gladと回答したら、正しくはto see youでした。
gladってそもそも動詞じゃなくて形容詞ですね!
中学校の時から英語は嫌いでしたが、何となくこうかな?という直感は割と正しい気がします。

新章は動名詞。
なんかそんなのあったなぁ、シリーズですね!←
動詞にingをつけると名詞になるという謎な使い方です。
英語には日本語の曖昧さかフランス語の律儀さを見習ってほしいですね。
使い方の一つに動名詞が補語になる場合というのがあり、「動名詞を補語にとる動詞は主にbe動詞」と纏められているのですが……過去、補語を「be動詞の後ろにくる名詞・形容詞」と解説しているので何だかなぁ。
主語+be動詞+ing形となるのは進行形と動名詞の二種類あるので、文脈で判断する!との事。
前述の不定詞も同じ考え方なのでしょうか。

他動詞の後にある目的語は、不定詞か動名詞かがあり、動詞によってどちらか片方に固定されていたり、両方使えたり両方駄目だったりするそうで、覚えるしかないとの事でした……。
基本は動名詞も不定詞も使えない(普通の名詞だけになる)そうです。
stop readingとstop to readの違いがさっぱり分かりません(;д;)
読むのをやめた、と読むために立ち止まった、らしいです。
ちなみに聞いたところ、stop to smorkとstop smorkingで頻出との事。

確認問題は……久々に変な間違い方をしました。
括弧内を埋める問題です。
そのバスを使うのをやめましょう。

Let's(not)(using)the bus.
だと思ったら、stop usingでした……。

次の不定詞か動名詞を選ぶ問題はまぐれで合いましたが、最後の並べ替えは両方とも間違えたのでまたやり直します(;≧д≦)
「好きです」に「fond」が使われていて何かの過去形かと思いました。
likeよりくだけた表現で強意的ってどう使い分けるんですか。
と思ったら、「fond to 動名詞」で「~する悪い癖がある」という意味になるそうで……?
(悪い意味の文章ではない)
謎です。

次の章は比較文ですが、記事が長くなったので分けます。
【過去記事】
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:<終わらない・あいきゃんと
六回目:そろそろ暗雲垂れ込める:英語奮闘・あいきゃんと
七回目:二冊目に突入:えいごむずかしい
八回目:復習も大事です:再びあいきゃんと

以前、単語を覚えるために「えいぽんたん」というアプリを使い始めた、と書いた続編です。
参考:まだ続く・あいきゃんと
えいぽんたんはゲーム要素が強過ぎて中断中。
改めてアプリを探してみたところ、「中学英文法チェック」というのを見つけました。
https://appsto.re/jp/LaRS2.i

珍しく勉強+確認問題の形式を取るアプリですが、確認問題はかなり簡単であまり役に立ちませんでした……。
不定詞の問題はto+動詞を選ぶだけってどうなのその選択肢。
勉強部分は簡潔にまとめられていてちょっと便利なのですが……。

その中で
I have no a lot of things to study.
訳:私は勉強すべきことがたくさんある。
不定詞の形容詞的用法にあった例文なのですが……なぜnoが入るのか理解不能です……。
正しいの??

そんなアプリの話でした。
周りに英語ができる人がいないので真偽の程は不明です。

追記。
あれこれ検索した結果、恐らく間違いであるという結論に到達しました。
「忘れてしまった中学の英語を復習する本(基礎編)」を買ってみた。
から始まる英語奮闘記シリーズです。

【過去記事】
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:<終わらない・あいきゃんと
六回目:そろそろ暗雲垂れ込める:英語奮闘・あいきゃんと
七回目:二冊目に突入:えいごむずかしい

二冊目(表現編)の出来が悲惨だったのでやり直してみました。

助動詞の章です。
うーん、微妙!
以前より間違える単語数は減ったかな……という程度の改善しか見られませんでした……。
前回だと、「don't have to」を間違えていたのに、今回はdon'tの代わりにaren'tを使ってしまったとかその辺です。
have toを使うというのはわかったけど、doかbe動詞かが分かっていないとかそんな間違え方です。
can be able toって何なんだろう……。(困惑)

続いて文型のやり直し。
出て来る日本語が難しいですね!
形容詞は名詞を修飾する、または補語。らしいのですが、補語って何ぞや?となります……。

確認テストの大問1は文章をどの文型か判断するという形式だったので、本文を見ながらやりました。
文の構造より、一般的な訳し方を見ていると割と分かりやすい気がします。
fluently(流暢)は初めて知りました。

大問2の英文の間違いを修正するのが毎回苦手です。
一問目は地名だったので、前にatかinが必要なのが分かったのですが、自動詞の後ろには前置詞が必要とかそんな考え方は無理です。
次のsweetlyは副詞だから形容詞のsweetに、なんて解説を読んでも理解不能です。
smellが他動詞ってのは関係するのかしないのか。
手元の電子辞書を引くと、確かにそっくりな例文があり、× sweetly(この文章だと使えないという意味)とあるのですが……。
難しいですね(;ω;)

閑話休題はblue(青)のイメージについて。
blue bloodは貴族の血統、だそうです。
(高貴な人be nobly bornとは異なる)
日本語における紫のような印象でしょうか……。

次の新しい章に行きます。受動態。
過去分詞形が出て来ました。
不規則動詞の過去分詞は過去形と同じ形らしいです。
そして不規則動詞の過去分詞は原型と同じ形、過去形と同じ形、原型とも過去形とも違う形の三種類があるそう。
(原型・過去形・過去分詞形全て同じ形のものもある)
……もうやだ覚えられない。
原型や過去形の最後にnがつく形が心なしか多いような気がします。

文の構造について。
目的語が含まれる普通の文
↓変形
目的語が主語になった文←受動態
なのかな……。
ちなみに元となる普通の文にあった主語は最後にbyをつけて置くけど、消滅する事も多いのだとか。

確認問題。
……そもそも目的語が含まれる普通の文が作れません!w
本題とは全く関係がない、否定形や過去形にするのを忘れるだとか、綴りミスだとか、そんな間違い方が相変わらず多いです。
単語きらーい。
時間を空けて二回やったら少し正解率が上がるのは良い事ですが……理屈は理解出来ていません!(駄目じゃん)

閑話休題。
「私は笑われた」を英語にした時の「I was laughed at.」に漂う違和感……。
(英文としては正しいらしいです)
laugh(笑う) = 自動詞 =何も置かずに目的語は続けられない = 前置詞が必要。
という事らしいです……。
atは前置詞という知識はあるので、そこで文章が終わるとあれ?と思うのですが、at me.のmeを省略しているようです。
謎い。

コラムは時々全力で、勉強している読者の心を折りにかかっているように感じられるのですが、気を取り直して次行きます!

新章は不定詞です。何ぞやそれは。
to+動詞の原型と言われると何となく聞き覚えがあるような。
名詞や形容詞などのような働きをするそうな。

確認問題は不定詞の用法を選んで日本語訳。
用法がさっぱりな上に、四問中の三問は翻訳すら間違えてしまいました……。

心を折られたのでここで一旦終了しますorz
引き続き「忘れてしまった中学の英語を復習する本」で英語奮闘記です。
初回:アプリと本屋さんうろうろ:あいきゃんといんぐりっしゅ
二回目:本を買ってやってみました:続・あいきゃんと
三回目:アプリに戻ってみました。:まだ続く・あいきゃんと
四回目:本で勉強:まだまだ・あいきゃんと
五回目:本で勉強:<終わらない・あいきゃんと
六回目:そろそろ暗雲垂れ込める英語奮闘・あいきゃんと


一応一冊目の「基本編」が終わったので、二冊目「表現編」に入りました。

が。イントロダクションにある
・be動詞の現在形を三種類
・一般動詞の疑問文の作り方
・goの過去形
・何、誰、いつ、どこの四つを英訳する
という四つの質問の最後が、一冊目を終えていても答えられません。
ちなみに解答は上から、
・am、are、is
・DoまたはDoesをつける。
・went
・what、who、when、where←覚えてない
となります。
基本編の最後にあった疑問文二章だけ、またやり直す羽目になりそうです。

さて、本題。
最初が進行形です。
進行形自体はややこしくないのですが、進行形にできない「状態動詞」というのは初めて知りました。
I'm having book now.は駄目らしいです。
普通の文から進行形の否定文や疑問文に書き換えるには、do、doesの代わりにbe動詞を入れるだけ、で良いのかな?

次が未来形。
willは分かりやすいので、現役の頃はcanと並んで好きでした。
(好きな歌の題名だから、というのも大きい)
通常の文章は分かるのですが……否定文と疑問文が、無理←

ちなみにイギリス英語では話者の意思を表す時、willの代わりにshallが使われるらしく。
基本的にはwillと同じ用法ですが、何かを申し出る時のShall I、Let'sと同じ意味でShall weはよく使われるそうです。
……Shall we dance?は優雅な雰囲気なのに、Let's dance.だと、活動的な雰囲気になってしまいますね。
社交ダンスじゃなくなりそう。

中学では先に習ったbe going toがさらっと出てきてこの章は終わり。

次が助動詞特集で、can、may、mustがまとめて出現。
隅っこに出て来たmight(mayの過去形)とかought toなんて初めて知りました……。
この二つはちゃんと出て来るものではなさそうですが、助動詞なので同じ使い方をするらしいです。

be able toとhave toがついでに出て来て終わりです。
助動詞は並べては使えないので、この二つで代用するのだとか。
……めんどくさ。

ちなみに章末の確認問題がかなり悲惨な出来でした……。
また改めてやり直します。

次が文型。
第一文型はいつぞやに少しだけ出て来たのですが……意味不明でした。
第一文型の主語+述語で構成され、「主語は述語である」と訳される、という部分まではまだ分かるのですが、第二文型以降がさっぱり理解出来ませんでした。

説明を読んでも分からなかったので、検索するか確認問題をやりながら勉強します……。

今日は挫折したのでここまで。
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プロフィール
書いている人:七海 和美
紹介:
更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
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