忍者ブログ
気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
[3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13
CAD間違えたところメモ。
65点で不合格。
同じ問題を受けた前回は四十五点だったらしいから、まだマシにはなったけど、ちゃんと考えずに「この問題は確かこの答えだった気がする」で解答している部分があるから実力じゃない。

一、二問目:グリッド入力は不正確。正確な値を入力するのは数値。
五問目:現実世界に最も近いのはソリッドモデル。
十問目:レーザープリンタの露光プロセスは元々LEDだったらしい。
最初ので合っていたショック。
十六問目:ネットの新しい規格はIPv6。
適当に答えるもんじゃなかったな。
二十九問目、三十五問目:風車の作図がボロボロ。
もう一度見直すというより、一度この図の通りに書いてみた方が良いかもしれない。
三十七問目、四十問目:使っていない線の使い方か。
三十九問目:軸測投影の説明。
四十一、四十三、四十四:立体から投影図を選ぶ。
相変わらず苦手。
四十六問目:投影図から立体を選ぶ。
相変わらずry
四十七、四十八問目:投影図に必要な線の本数。意味不明。
と思ったら、既に示された線から線を引けばいいのか。
難しい。

操作ミスってここで途切れてしまった。
以上。
PR
最近勉強記事しか書いていない気がしてきますね……。
そんなに真面目にできていないのに。

医療事務で「診療報酬明細書」とかレセプトとか呼ばれる「色々勉強してきたのは、全てこれを自力で完成させるためです!」という紙があります。
簿記でいうところの、貸借対照表と損益計算書を合わせた財務諸表のようなものです。
……つまり最難関です。

左側と右側に分かれていて、左側は点数と回数、右側が詳細を記入する欄になっています。

あんまりにも書き方がややこしいのですが、簿記とは違って試験にもある程度持ち込みが可能なので、項目毎に右側の書き方をまとめた紙を作っていたのですが。
左側の書き方もあんまり理解できていない事に気づいたので、清書を兼ねてパソコンで各項目毎の書き方まとめを作ってみました。

ら。
入院と外来で色々違うのですね……。(今更気づいた)
入院と外来で紙が分かれている事にすら最近気づいたのですが、外来には90:入院の概要を書く欄がない程度だと思っていたら……。
入院には12再診がない、14在宅の詳細がない、20投薬に×回数がない、25処方がない、80その他処方箋がない
と結構違いました。
外来には90入院と、それに関わってくる97食事・生活がありませんしね。

書き方まとめは一枚にするつもりで作ってしまったのですが、入院と外来で分けた方が絶対便利だよなぁと悩みます。
とりあえず外来を完成させましたが……三枚になりました。(しろめ)
項目が多い再診がなく、在宅と投薬が短くなるので、入院は外来よりは少なくなるかなあとも思ったのですが……食事・生活があるので大差ありませんでした……。
印刷の余白を削ったらかなり減りましたけども。
まだ申し込んでいませんが、六月に秘書検定の三級と二級を受験しようかと目論んでいます。
という事で、G.W.期間中、医療事務の気分転換を兼ねてアプリで勉強してみたのですが……。
回を重ねる毎に正答数も正答率も下がってきて落ち込んでいます。
まだ三級しか勉強していないの、に!

この調子で同時受験予定の二級に合格出来るのかなあと不安でいっぱいです……。
頑張らねばならないので頑張りますが。

アプリにめげた後は、教科書と共に買った予想問題集に手をつけたのですが。
そちらは前回やった内容を覚え始めているという事もあり、一回目より二回目の方が得点は上がりました。
とりあえず三級は大丈夫だといいなあ。(予想じゃなくて願望やそれ)

よく考えたら、アプリ版は二級向けとも三級向けとも書かれていませんでした……。
無料なのに四百問詰め合わせってどうなっているんですか。

追記。
アプリ版を丁寧にゆっくり考えてやったら、とりあえず初回と同点になりまして。
その直後にもう一度やったらまた下がりました……。
覚えている事と覚えていない事があるようなので、どんな問題でも確実に解けるようにしたいです。
CAD利用技術者試験二級の話です。

たった三回の講義で教科書が一通り終わったらしく、ここから十回分はずっと模擬試験らしいです……。
線の種類から用途を問うものや基礎技術、文章でCADの操作方法を説明するもの、と割と色々あって、割と全般的に意味が分かりませんでした。
ストレッチ機能はよく分からない動きをするのであまり使いたくありません。
線の用途と意味は、CADの実習中に使ったものなら分かるのですが、使わなかったものが分かりません。

特に苦手なのは平面図と立体を結びつけるものですが……。
だから絵下手なんだよ私。

解説には文章と動画があるのですが、動画が解説文章をそのまま表示してそのまま読み上げているだけという酷さで、動画の必然性が全く理解できませんでした。

J検の名残の微かな記憶以を除くと苦手と不得意しかないので、とりあえず読んで覚えれば済む暗記から潰そうかと思います。

動画で問題文を読んでいると頭がこんがらがってくるのですが、CBT試験(パソコンで受験)なので、冊子版ではなくパソコンで問題文を読むのに慣れた方が良いよなぁ……?

医療事務もそろそろ差し迫ってきているのに、ここに更に追加で資格試験が二件とか無謀かなぁ。
いやG.W.あるし、そもそも普段の休日に怠けすぎなのが悪いのですが。
CAD利用技術者試験二級の話です。
講座終了ごとに書いていた実技とは違い、何度か書くかもしれません……。

動画と教科書を見ながら、「覚えてください」「試験によく出ます」「確認してください」と言われた部分をひたすらチェックしていくだけだったのですが……。
三平方の定理(別名:ピタゴラスの定理)が出てきました。
直角三角形の辺の長さが1:1:√2だとか、3:4:5だとかになるやつです。

曰く「この三平方の定理を応用して長さを求める問題がよく出題されます」との事でした……。
例題は一番簡単な3:4:5の問題だったので自力で解けましたが……無茶言うな。
√2とか何。(√2を二乗すると2)

追記。
更に勉強を進めていたら、今度は三角関数が出てきました。
サイン・コサイン・ブイサインーーー!!!
(最愛のアニメのネタ)(古い)
実測できない建物の高さを計算するのに使うそうで、現場では必須ですが、試験ではほぼ出ないとの事なのでとりあえず安心です……。

そしてそういえば試験ってどんな感じなんだろうと思ったら……ウィキペディアは書きかけで、公式サイトに載っている受験対象者すら書いていない状態。
そして更に検索したところ「これだけでは実務で使えない」はさておき「試験問題が間違っていた事があるレベル」ってナニゴトですか。

「CADトレース技能審査」という、もう少し難しい試験があるそうなので、こちらの初級も目指してみようかなぁとか。
同じ場所で「技能検定」というのもお勧めされていたのですが、部門が多く、機械・プラント製図部門の「機械製図CAD作業」とテクニカルイラストレーション部門の「テクニカルイラストレーションCAD作業」のどちらを受ければ良いのやら……。
最初に挙げた「トレース技能審査」と同じ団体が実施しているようなので、そちらだけで十分なのかなぁ。
暗記問題が苦手です。
こんにちは、和美です。
受験する必要はないようですが……授業でITパスポートという資格の話があったので調べてみました。

【 目次 】

  1. ITパスポートの歴史
  2. 過去出題問題
  3. お勧めの参考書
  4. 出題傾向

1. ITパスポートの歴史

ウィキペディアで調べたところ、初音ミク(KEIさんではない同人絵)とのコラボをやっていたようですね。
チラシを見て、酷い絵だなぁと思った記憶が蘇りました。
政府主催の資格試験なので、お金の使い道はしっかり考えてほしいですね!
無駄遣い!!

コラボも終了しているようですし、三月に取ったJ検(情報検定)より難易度が高いものの、知名度もあるようなので興味だけはあるのですが……お金が。時間が。

2. 過去出題問題

[ITパスポート試験.com]
こちらの過去問道場で筆記用の過去問題が受験できます。
学習履歴用のユーザー登録は、メールアドレスが不要なのですぐに終わります。
あまりの難しさに、和美は途中で断念しました……。

3. お勧めの参考書

お勧めテキストのところには、和美が買わされた「 やさしいITパスポート講座 」という本はなし。
この本は「基礎から始めるならちょうどいいけど、これ一冊での合格は無理」という評価らしいので、まあ当たり前かもしれませんが……。
( 帯にも「合格する力をサポート」としか書いていない )
学校の先生からは、大滝みや子先生という方の本をお薦めされました。
が、基本情報処理技術者検定の本しか書いていないそうで……。
「 [基本情報技術者 大滝みや子先生のかんたんアルゴリズム解法 ~ 流れ図と擬似言語 ~] 」 という本です。

過去問道場でお勧めされている本が「出題回数の少ない分野をばっさり切り捨てて、重要な分野を中心として合格点を取ることを第一目的に考えられた本」という評価だそうで。
他の分野でも同じようなコンセプトの本が出ないかなぁと思ってしまいました。
先生に聞いたところ、買わされた「 やさしいITパスポート講座 」と同じ緩い雰囲気なので、もう一冊は硬めの本を、との事でした。

4. 出題範囲と傾向

出題はストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の三分野。
ストラテジ系とは、情報系、企業活動の用語や概念、一般的な新聞・書籍・雑誌などに掲載されている内容など。
マネジメント系はシステム開発やプロジェクトマネジメントのプロセスに関する知識。
テクノロジ系だけは言葉通りですね。
身近なシステムの安全な利用に関する基礎的な知識だそうです。
いずれも基礎知識だけですが、幅広く出題されるのが難易度が上がる理由のようです。

ストラテジ系とマネジメント系の二種類で40%程の配点になるそうですが、「 やさしいITパスポート講座 」は六章だけでその40%部分を終わらせているとの事でした……。
ほぼ暗記問題ですが、その二分野におよそ半分のページを割くのが普通なのだとか。
ITパスポートは、自宅などのパソコンで受験できるCBT方式も併用されています。
このCBT方式では、新しい傾向の問題を採点非対象問題として出して、正答率を調べている事もあるのだとか。
ITパスポート公式サイトでは、受験案内のページから過去問題をCBT方式で擬似体験できます。
ITパスポート公式サイト

試験会場には受験票と本人確認のための身分証明証以外は持ち込みが不可能。
筆記用具を含む計算用紙は会場で渡され、電卓も禁止との事でした……。
筆算なんて無理。
CADの話です。
いや医療事務が大丈夫な訳ではありません。

二級資格取得講座の二限目:動画視聴なのですが。
最後に立体から前・横・上の三面の投影図を描かせる問題が出てきました……。

最初に問題の立体を見た時は、立方体を削ったものだと思ったのですが。
描き方の説明で気づきました。
……これ直方体やん。

そんな状態なので、そもそも問題の直方体すら描けず。
ぴええええ!!とか内心で叫びながら動画見て描き方をメモしていました。
高校の美術の授業でもあったのですが、そいやこれ点数悪かったんだよなぁとかそんな調子です……。
だから絵下手なんだよ知ってる。
絵がうまくなる方法で「直線を引く、立方体を描く」という練習方法があったのを思い出しました。

さすがに実際に描かせる問題はないようですが、立体の投影図を選ぶ問題があるようです。
…過去に受けた機械ベーシックの講座の中で、立体と実際に作図した投影図が一致しないものが多々あるので、この部分は頑張らないとなぁとか思いました……。

暗記の文章問題は今年の二月に受けて通ったJ検と同じ問題が一部にあるので、ちょっと慢心していますw
CAD独特の部分がややこしいですね……!

AutoCADの講座です。
機械ベーシックの次は「CAD利用技術者試験」という資格の二級の試験対策で、こちらが教科書です。
……同時に受けている医療事務も大概重い本だらけなので、そろそろ肩が死にそうです。
医療事務の教科書だけでも人が殺せそうな重さなのに、更にCADの分厚い本が追加されて死にそうです。
(大事な事なので二度言いました)
追記;先生に相談したら、CADの本は置かせて頂ける事になりました。
良かった……。

過去問題の解答・解説をぱらぱらと読んだら、二級には筆記試験が課せられているようです。

パソコンを使ってオンラインで受験するCBT方式なので大丈夫だとは思いますが、心配です。
追記。
CBT専用会場という受験会場があるらしく……。
とりあえず会場まで行かなきゃいけないらしいという事に気付きました。
遠すぎて泣きたい。
県内か大阪駅かで悩みます……。正直どっちもやだ。

更に追記。
二級は受講している教室での受験が可能だそうです。
全て選択式で、受験予定日の三週間前までに申し込みとの事。
日付は未確定ですが、とりあえず授業が無い水曜日に受けよう。

最近多いですね……。
CADの講座の話です。

最近受講していたAutoCADの講座「機械ベーシック」が終わりました!
コマンドベーシック→建築ベーシック→機械ベーシックという順序で、これで三科目です。
次はいよいよCAD利用技術者試験の二級対策だー!

建築ベーシックの確認テストでは、一時間の制限時間を一時間ほど超過してしまったのですが。
機械ベーシックは課題の製品が小さいというのもあって、制限時間を二十分ほど残して完成させられました!
どれだけ建築に向いていなかったんだという話ですね……。

途中で二回ほど図面に書かれていない長さを間違えてしまって驚きましたが、難しかったのはそんな程度かな……。
いつもの画層不明箇所も一つありましたが。
今日気づいてしまったのでメモ。

今年は秘書検定二級と、CAD利用技術者試験の二級・一級を受験する予定だったのですが。
試験日が全く同じ日でした……。

CAD利用技術者試験の二級はCBT方式(パソコン受験)なので毎月受けられるのですが。
秘書検定とCAD利用技術者試験一級は、両方とも受験日が指定されていて、試験日は六月と十一月の年二回。
両方とも同じ日でした。
簡単そうな秘書検定を六月に受けて、六月に間に合わないと推測されるCAD利用技術者試験を十一月に受験しようかなぁと思います……。

医療事務が今のところ重なっていないのが唯一の救いですね……。

てーか今検索して気づいたのですが、CAD利用技術者試験って受験料が一万五千円もするそうです……。
医療事務も受験料高いのに!!

語彙読解力検定とかちょっと興味もあったり、ビジネス検定も二級欲しいし、とか思っていたら無茶苦茶な試験日程でした。
うう、六月の簿記はそもそも全く勉強していない時点で無理だしなぁ。
とか思っていたら、そもそも医療事務と医療秘書が同じ日の午前と午後開催なのでどうにもなりませんでした……。
一個でも落としたら死にます(白目)

ちなみにまとめ
6/14:医療事務&医療秘書・簿記
6/21:秘書検定・CAD利用技術者試験・語彙読解力検定←NEW!
7/5 :ビジネス検定
7/12:医療事務 診療報酬請求
11/8:秘書検定・CAD利用技術者試験

ビジネス検定は二級の教科書と問題集だけ借りたのですが、七月を逃すと厳しいのでどうするかなあ。
とりあえず申し込みを忘れないようにしないとですね。
あとはCADの二級を早く取ろう。
(二級に合格しないと一級に申し込めない;)
累計アクセス数
アクセスカウンター
レコメンド
プロフィール
書いている人:七海 和美
紹介:
更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
忍者ブログ [PR]