忍者ブログ
気ままな一人暮らしの、ささやかな日常
美術鑑賞からプログラムのコードまで、思いつくままに思いついた事を書いています。
[14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24


実写映画はハリー・ポッターと……炎のゴブレット以来でしょうか。
映画自体を滅多に見ないのですが、誘われればホラーでない限りは行く和美です。

従姉妹に誘われて、映画「美女と野獣」を見て来ました。

以下、映画のネタバレ要素を含みます。

上映回も場所も従姉妹が決めたのに、行く途中に「ところで字幕版で良い?」と確認されて驚きました。
……ディズニーの吹替版なんて、見られた物ではないと思いますが……。
従姉妹も【ちゃんとした】(ここ大事)アニメ好きなので、その辺りは遠慮なく言いました笑

数年前のコナン映画(ゲスト役が出しゃばる。下手)とか、TVアニメ版「アクセルワールド」第一話と第二話(川原 礫先生下手くそだから二度と声当てるな)とか、サマーウォーズを含めた細田守作品(声が薄っぺらい)とか、安定のジブリ(引退詐欺師が今度は無声映画を作るそうです。そっちの方がマシ)とか。
実写映画は字幕版という逃げ道がありますが、アニメは音を消すしか手段がないので困ります。

ハリーポッターは最初に吹替版を見たので、逆に字幕版に違和感を覚えてしまいましたが……。(ちゃんとした配役だとよく起きる現象)
同じディズニー映画だと、アリスインワンダーランドはちゃんとした声優さんの中に一人だけが間違って紛れ込んだらしく、余計に酷いと聞きました。
(字幕版、吹替版とも録画して、まだ見られていません)

パイレーツオブカリビアンはまともでしたが、よくある「売れたから三部作」の果てに「売れたから最後の冒険(最終作とは限らない)」現象で、またかと思いました。

さて、本題の「美女と野獣」
……事前知識は、
・ハリーポッターのハーマイオニー役(時々名前を忘れますが、エマ・ワトソン)が主役。
・薔薇を望んだ末娘のために父が薔薇を盗む→末娘(主人公)が野獣に嫁ぐ→両想い→野獣が王子に戻るという粗筋
・実写版のみ、アニメ版にない同性愛っぽい表現が出てくるらしい(ネットニュースより)
だけでした。
アニメ版は胸を張って未見です。

ここから本格的なネタバレです。

突如歌い出す、ディズニー映画によくあるミュージカル系の演出には相変わらず慣れないものの、なかなか面白かったです。

どれだけハラハラさせられても、最後はハッピーエンドで終わるし。
結局、美女と野獣が結ばれるんでしょ。
というディズニー映画のお決まりって、時々大事ですね!

少女漫画でたまによくある、主人公が最初に片思いしていた相手ではない、違う人と結ばれる話が苦手です。
ラブ・ベリッシュ!とか、カードキャプターさくらとか、おしえて菜花とか、聖☆ドラゴンガールズ・みらくるとか。

……当て馬のガストンに、ベルが惹かれる要素と素振りが全くなかったのは、ある意味残念でしたが……。

冒頭で「綺麗事を言っても、結局人間は顔で決まるのか」とは思いました。
が、この映画に限っては、題名で「美女」と明示されているので仕方がありません。
主人公の名前「ベル」もフランス語で「美女」の意味だそうです。

フランスが舞台となっている割に、登場人物の会話が英語なのは、アメリカ映画のいつもの駄目な典型ですね。
英語以外の言語の存在を認めるって、人種を織り交ぜるより先に対処すべき問題だと思うのですけれど。
召使い達のダンス場面で、人種差別への努力の痕跡が伺えました。

主人公の美女:ベルが読書家、との設定でしたが、あまり読書家とも本が好きとも思えませんでした。
人と外で散歩しながら本を読み上げるって……どんな状況ですか。
あとシェイクスピアは戯曲の脚本のはずなので、小説に分類されると違和感しかありません。
マクベスしか読んだ事がないので、さすがに四大悲劇(他はハムレット、リア王、オセロの三作)程度は読まないといけないのかなとは思いますが……率直に言ってあの文章嫌い。

ちなみに聞くところによると、マクベスは四大悲劇の中でも一番短くて難しいらしいです。
粗筋は面白かったのですが。
(マクベスは名君だったと聞いたのですが、根拠不明なので調べてみたいなと思って十年間放置)

……みんなシェイクスピア好きですね。(漫画:絶園のテンペストを思い返しつつ)

【 森にいる野犬 】
途中、ベルが乗った馬を襲う場面で、野犬達は馬を殺そうとはしていなかったので、野犬達も野獣の召使いで、ベルを逃さないための見張りかと思っていたのですが……全く違っていて驚きました。
野獣が野犬を全員殺してしまったのが、終盤に村人がお城へ容易に攻め込める要因になるのですね。

【 薔薇 】
永遠の冬にも関わらず咲く薔薇(期限を示す赤い薔薇ではなく、父が手折った白い方)も不思議でしたが、一体誰が手入れをしているのでしょうか……。
薔薇は放置していても咲くほど頑丈ではありませんが、召使いの皆様の努力の賜物でしょうか。
そしてベルは雪が積もった庭を、素足を晒して歩いていて寒くないんですか。

そうそう、アニメ版の野獣は見た目でライオンかと思っていたのですが、山羊の角(悪魔によく使われる)が生えていたのですね。

最後、元に戻った召使い達の格好が明らかに古くて、ベルと野獣のその後が心配になりました。
(「本当は怖いグリム童話」眠れる森の美女を参考)
ダンスの時の黄色いドレスは、衣装ダンスの制作でも映画の見せ場となるためか現代的でしたが、初めて晩餐に招待された時に着せた衣装も古かったですし。

【 声と歌の話 】
野獣の声がバリトンかテノールかという低音で良かったです。
女性の声は特に好みがないので何とも言えませんが、男女とも、歌が上手くないと俳優にはなれないのでしょうね……。
中途半端に声が低い上に音痴な和美は羨ましい限りです。

スタッフロールで流れる主題歌は二曲で、先に美女側のハスキーと、こちらも惚れ惚れする低音の野獣側のデュエットでした。
が、最後に流れたのは、野獣が美女を失って、思い出の中でずっと愛し続けるよ、という感じの歌(ベルが父の元へ帰った時の歌です)で、最後暗い雰囲気で終わるなよ!!!と思ってしまいました。
(従姉妹には「歌詞読んじゃ駄目な場面」と言われました。笑)

アナと雪の女王の時、松たか子が歌う挿入歌ではなくMay.Jが歌う主題歌が歌番組で流れて、なぜかMay.Jが批難されたのが理解不能でしたが。
ディズニーとの契約で、松たか子版は挿入歌なのでライブなどで歌う権利がないのですよ。
(ちなみにMay.Jが割と好きです。イニシャルがM.J.になる辺りが)
挿入歌と主題歌を、歌手を変えて使い回すディズニーの歌に対する考え方が原因で問題のように感じました。
例えば「美女と野獣」の場合、歌でも「美女と野獣」と歌っていますが、最後は「美女と美男子」になって話が終わりますしね。

……エンディングと挿入歌を変えると、古くは「機動要塞マクロス ~ 愛・おぼえていますか ~」、新しいところだと「THE iDOLM@STER 輝きの向こう側へ!」のように、エンディングの存在が空気にもなりかねませんが……。
挿入歌とエンディングは、それぞれマクロスが「愛・おぼえていますか」と「天使の絵の具」、アイマスが「M@STERPIECE」と「虹色パレット」です。
マクロスはDVDで、アイマスはVideo M@STER版を劇場で見たのですが、両方とも全く覚えていないレベルです。
……アイマスは特典目当てにBGM曲集を買ったのですが、入ってたっけ……?

主題歌を名乗らせるなら、挿入歌を使い回すより、物語を包括するような新曲を出した方がCDも売り上げられて良いと思うのですけれどね。

そんな辺りかなー。

夜の九時から始まる、一番遅いレイトショーで見たので、終わったらグッズショップが閉まっていて残念でした……。
パンフレットとグッズは必ず買いたいです。
(翌日、別の映画館で買いました。下敷きが出てる!(大好き)

後日思い出した事。
ディズニーアニメは日本アニメに比べてリアルな絵柄でやけに滑らかに動きます。
モーションキャプチャーを使っているんだったかな。
そんな絵柄が、ディズニー本体(とオリエンタルランド)のやり口を除いても苦手だったのを思い出しました。

ポット夫人もあっさりした顔になっていましたし、実写版で良かったです。
PR
部屋のインテリアの話ですが、実行できていません。

最近流行のインテリアというと、塩系からの男前でしょうか。
ブルックリンも根強いですね。

塩系や男前はアイアンバーなどの鉄製品を色を塗らずに使っている感じ。
ブルックリンは、生成りに適当な二桁の数字を黒でステンシルしてワンポイントにしている印象です。
りんご箱もブルックリン系かな。

和美は白黒の無地が好きです。
かなり昔、おそらく雑誌で読んだ「周りの色に影響されたくないから家の中は全て白」(意訳)という、名前も知らない、インテリアか服飾に関わるお仕事の方の言葉が、今も憧れです。

ナチュラル系のインテリアに常用される、麻のような素材と色、木目をそのまま生かした薄い茶色が一番苦手です。

という理由で、男性向けのインテリアを見ているのですが……。
メインカラーが黒に変わっただけで、意外と茶色っぽいのですよね。

しかもそれより多いのが、一番嫌いな'90年代のアメリカ系。
原色のネオンとごちゃごちゃした小物が特徴です。
……The Beatlesの歌が流れていそうです。(嫌い)

そんな嘆きはさておき、今の部屋を自分の好みに合わせるべく、部屋の大部分を占める布団の色から変えようと思いました。
家から持ってきたままなので、掛け布団のカバーは、全く好みではないピンクのハート柄なのです……。
もちろん真っ白を探しているのですが、実店舗を探すと、なぜか白に限っては、大手寝具メーカーの京都西川を含めて、真ん中が網状になったカバーしか見当たりませんでした。

敷布団カバーはいい感じの真っ白がありますし、白以外では全面無地でも柄入りでも網なしばかりなのですけれども。
ちなみに今使っている布団の中は、アイボリー系のペイズリー柄な上、羽毛布団の羽根が出てくるのでカバーは必須です。
……布団もかけはぎがしてあったような。

通信販売は店舗受け取りが出来ないので論外として、もっと好みにあった色が出ないかなぁと思いました。

更に探すと、リアル店舗では生成り(薄汚れたような白)とパイル地(タオル生地)がありました。
普通の生地で真っ白が欲しいです。

今、店頭では真夏に向けて接触冷感のシーツが多く出てきました。
……ピンクも苦手ですが、水色はそれ以上に苦手です。
涼しさを感じるなら青系、という短絡的な思考回路も嫌いです。
思い返すと、中学生の頃から自己啓発系の実用書が割と好きです。

4/15土曜日、マインドマップ講座を受けてきました!
かなり前に知ってから、ずっと気になっていて一冊だけ本を買ってみたり「書き方の本」は読んでみたりしていたのですが……どうしても書き方が分からないままだったのです。

マインドマップとは、中心に描いた絵から、線を伸ばして言葉を書いていく、発想や暗記に使うツールです。
今で言うところの方眼ノートのような感じで一時期流行したので、実際のマインドマップを見ると「ああ、これか」と分かる方もいらっしゃるかと思います。
メモリーツリーという名前で呼ばれている事もあります。
下の画像は、翌4/16に描いた和美のToDoです。
字と絵が下手くそなのがバレる……。



東京では割と頻繁に講座が開催されているようなのですが、大阪ではなぜか見当たらず……。
あちこち検索していたら、なぜか自分のiPhoneのブックマークの中から、大阪開催の講座を発見しました。
参考サイト:マインドマップ講座
(パソコン用ページ。スマートフォンからも閲覧可能)

こちらの講座スケジュールを直接ブックマークしていて、開催一週間前の4/9日曜日に気づきまして。
そのままの勢いで申し込み、翌日に受講料を振り込んでしまいました。
振り込み手数料が、高い。

「過去に書いたものを持って来られたらアドバイスします」との事でしたが……全部実家。
……どころか、捨てずに置いてあるかどうかも怪しいです。

朝は予定通りの電車に乗れたのですが、乗り換えを間違えたので結局遅刻しました……。
三十分遅れだったかな?

遅刻が確定した時点で連絡は入れていて、到着した時点ではまだ始まったばかりとの事でしたが……多分マインドマップの基幹となる話だったので、少し残念でした。
各社から発売されている既刊の紹介もあり、確か立ち読みしたなぁ、という本と、古本屋さんで買った本が入っていました。

創始者が書いた本(翻訳)と、公式から認定されたマインドマップの講師陣が出した本の二種類があるそうで。
講座の中で、翻訳でマインドマップの描き方におかしい点があると指摘している本もありました……。
翻訳ではなくマインドマップの描き方なので、精通していなければ気づかないと思います。

基本の描き方はあるのですが、時間がかかるため、簡略版の方がよく使われるとの事でした。
無地の紙、中心に絵を描く、単語、の辺りがが大事なのかなー。
参考に見せて頂いた中には、見た目以上に小さい文字で描かれたマップもありました。

学んだ詳しい内容を外部に出すのは禁止、という規約があるのであまり何も書けませんが(苦笑)
二十一日間続けて使う、という課題から、とりあえず頑張ろうと思います。



初回講座を受けると最後にもらえる認定証です。
こちらは記念撮影をした時のもの。
認定証に書かれる名前は本名ローマ字なので、さすがに消しています。
いつものmixiニュースから雑談です。

通称『月9』こと、月曜日夜九時から放映されているフジテレビのドラマ『明日、結婚します』が最低視聴率を記録したそうです。

和美はテレビがない生活を送っているので、このドラマは全く知りません。
VOCALOIDの中の怪獣を務めるガチャピンの版権元なので、フジテレビさんは好きですが。

ドラマは特に、録画で見られる確率が高いそうです。
バラエティ番組とは異なり、前回の話を把握しておく必要があるため、何かをしながら、途中から見始める、という事が難しいためです。

そのため、番組を録画された確率を調べる録画視聴率の統計では、バラエティ番組が上位に出るリアルタイム視聴率とは異なり、ドラマが視聴率上位に出るそうです。

視聴率の統計は、NHKを除く民放では番組制作のためではなく、間に挟まれる広告の金額を決めるための情報です。
なので、録画された番組は確実に見られているのか、また、録画後何日経ってから見られるのか、というのが最も重要ではありますが。
録画でもCMは飛ばさない、という人が意外と大半を占めるそうです。
……だからと言ってまともにCMを見ているかは別問題ですが、TVを見ている人の状態まで測定するのは、さすがに今の技術では不可能でしょうね。
TVをつけたまま眠る人も、TVをつけたままその場を離れて戻って来ない人もいますから。

ですが、そもそも現在の視聴率の統計は全数調査ではなく、標本調査です。
全てのTVに視聴率を測定する機械がついているのではなく、選ばれた世帯にだけ視聴率を測定する機械を設置し、その結果で「この視聴率ならおそらくこれぐらいの世帯が見ているはずだ」と推測しているだけです。
視聴率1%が十万世帯に当たるんでしたっけ?

和美が覚えているので、十数年前だと思います。
視聴率を操作する事件が起きました。

視聴率測定器がある世帯を訪れ、「今、番組制作のためのアンケート調査をしている。この番組を見て感想を教えてほしい」と依頼。
依頼された側は、指定された番組を見て、感想を伝えます。
その家のTVには視聴率測定器がついているので、視聴率が上がります。

TV局や番組制作会社には視聴率の測定対象世帯が分かるはずはありませんが、おそらくリストが流出したのでしょう。
現在の標本調査のままだと、同じような事件が再び起きる可能性は充分にあります。

今視聴率統計の中心となっているリアルタイムだけでも、全数を調査対象にしてしまえば、対象世帯が多過ぎるので同様の事件は不可能になります。

本当に見られている番組を知る事は、TV局側にも良いことだと思うのですけれどね。


ソーシャルゲームをやっていて「リハーサル」という言葉に、ふと疑問を持ちました。

今更解説するまでもなく、片仮名で充分通じますが、Rehearsalと綴り、下稽古、本読みなどと訳されます。

単語の接頭語【re】は「再び」という意味でよく使われます。
Replay、Record、Rebarthなど。
では、残った「ハーサル」って何ぞや。

という事で、インターネットで検索してみたのですが……どうも見当たりません。
「al」は接尾語で「~する事」の意味。
alという接尾語が消えた事で最後のeが復活し、「rehearse」で「下稽古をする」rehearsal(名詞)から動詞になりました。

というところまでしか載っていないので、ネットの辞書を使って検索するのをここで断念。
手元の電子辞書(ロングラン大英和辞典)で調べたところ、十四世紀中頃のフランス語:reheicierが原語だそうです。

意味は「再び馬鍬でならす」
hearse「馬鍬でならす」に接頭語のre「再び」を足して、「繰り返す」という現代の意味になったそうです……。
謎ですね。英語。

ちなみにhearseでは、霊柩車、三角形の燭台(を一単語で表す名詞)、墓標、墓碑、棺、と全く関係のない単語が出てきました。

難しいですね。
友人達と遊びました!
待望のキティちゃんカフェ、待望のカードゲーム、待望の生牡蠣会です!
……長くなったので分割します。

・前編:キティちゃんカフェ
・中編:カードゲーム
・後編:生牡蠣会:今ここ

3/25土曜日、仕事は休日出勤すれすれを用事と言って休みました。
純粋な漆黒色の会社です。

言い出しっぺの友人に予定が合った友人もう一人を呼んで、一人暮らしの家で生牡蠣会をしました!
そもそものきっかけが「生牡蠣を食べられるのは和美と友人だけ」だからなのでした。
牡蠣の季節も終わりかけの開催になってしまいましたが……。

友人が手配してくれた生牡蠣は、産地から和美宅に直送。
時間指定が四時から六時なので、少し早めの帰宅となりました。
当初指定していた六時から九時だと、カードゲームは多分無理だったと思います。

無事に生牡蠣を受け取って、殻割りから始まりました。
言い出しっぺの友人持参の殻割りナイフと、和美提供の小さじ半分スプーンの二つで、牡蠣の殻をこじ開ける作業です。

ここで、言い出しっぺではない方の友人が生牡蠣は初めてだと発覚しました……。
だだだ大丈夫!?
と、二人で心配したのですが、食べられるようで良かったです。
(予定が合わなかった共通の友人は生牡蠣が嫌いだそう)
……そう言われてみると、和美も焼き牡蠣と鍋の牡蠣しか食べた事がない気がしてきましたが……笑

狭い台所の流しで、牡蠣を割って食べて、割ってあげて、という作業は蟹を思い浮かべました。
好きな人が多いらしいですが、蟹は労力と味が見合わないと個人的には思います。



途中で和美がうっかり殻を捨ててしまったり(食べた数で金額を割るため残しておく必要があった)
途中から電子レンジで焼き牡蠣にしたり。
ちなみに和美はほとんどレモンかポン酢で食べていました。

言い出しっぺの友人から、事前に「牡蠣はお酒と一緒に食う方が美味しいから、飲まない人の横で飲むの嫌だってw」と言われていたので、今回はお酒もありました。
和美からは、長野へスキーに行った時に買った、雪だるまの形の陶器に入った日本酒と、牛乳で割って美味しいカクテル「ミルクミル」の二種類を出しました。

言い出しっぺの友人からは、自称甘い日本酒が。
……和美ともう一人の友人で飲んでみたところ、辛かったです……。
和美は元から辛味が苦手なのですが、もう一人の友人は、タバスコは食べられるのに辛口のお酒が飲めないのが不思議です。

雪だるま型の日本酒は、言い出しっぺの友人ですら認める程の辛口。
(その後、もったいないなーと思いながら時々料理酒に使っています)
(料理に使う日本酒って、本当は甘口の方が良いらしいですが……2L五百円程度の安いのを適当に買うと、毎日辛口に当たります)

ミルクミルは、推奨値の1:1より牛乳を多くすると美味しかったです。
カルピスぐらいの割合でちょうど良いかもしれません。

食べ終わった後は、時間があったのでカードゲームのLove Letterで再度遊んでもらいました。
ここまで一度も勝った事がなかった友人が初勝利で終わり。

「誰も遊んでくれない」と和美が嘆いたところ、予定が合わなかった友人達と遊ぶ時に持って来たら、という提案がありました。
……欠席した友人達、割とみんな得意そうな気がします……。
最初の数回は、一日の長で和美達が勝てるかもしれませんが、ルールを覚えたら友人達に勝てないと思います。
その時は、一緒に買ったLove craft Letterや星コロもやりたいです。

最後は、乗る予定だった路面電車に友人二人が駆け込む羽目になりましたが笑
楽しかったです。
いつものmixiニュースからネタを拾いました。(定型文)
こんにちは、和美です。

「なぜ日本人は着物を着なくなったのか?」という題名のコラムです。
大手の呉服店 『 きもののやまと 』 が答えていたようですが、本文は読んでいません。

小池百合子都知事が、ブラジルで開催されたリオオリンピックの閉会式に、雨の中着物で出演し、次の宣伝を行いました。

閉会式自体が開会式に比べて面白くありませんし、次の五輪は今からでも返上してほしいと思っているので見ていませんが、都知事が着たのは、かなり高額な着物だったそうです。

閉会式の雨に濡れて、外国ではすぐに洗える訳もなく、汚れが落ちるかどうか分からないとの事。
それに対して「 着物は死蔵するもんじゃない 」というツイートを見ました。
が、着物は洋服ではありません。
たった一代で着潰すものでもありません。
身長や体型に合わせて糸を解いて仕立て直し、親から子へ、孫へと何代も受け継がれる物です。

そんな知識のなさも、現代人の着物に対する興味の薄さ、なのでしょうね。

本題の「なぜ日本人は着物を着なくなったのか?」について。
解説が呉服店なので、着なくなった、という一般的な表現の底には、売れなくなった、という本音が見えていますが。
呉服屋さんで「 洗える着物ありますか?」と聞いたのに「 ありませんけど高い着物どうですか 」と言ってくる接客のせいも多分あります。
高い着物なら、実家に虫干しもしていない母親のが山ほどあります!
(成人式の時に買わせた自分の着物も一着だけありますが)

普段着られる紬か小紋程度の格で安い着物があったら、京都の美術館に着て行くのですが ……。
京都には、着物の人が受けられる割引・無料特典「きものパスポート」があるのです。

まあ夏になったら浴衣が増えるので、呉服店の収益はさておき、言う程「着ていない」とも思いませんけれど。
なぜか派手な柄が多いので、地味な柄も増えてほしいです。

…… 格式が厳格に決まっている着物の中で、柄の少ない色留袖、柄がない色無地とも、割と格式が高い事は知っています ……。
ちなみに色留袖、色無地は準礼装に分類されます。
その上の第一礼装が最も格式が高く、黒留袖や振袖が該当します。
今検索したところ、準礼装の下、小紋と同じ格式の「外出着」に、無地の紬と書かれているのを見つけたので、紬を探してみようかなぁ。
( 柄はあるよりもない方が少し格調が高くなるそうです )
参考サイト着物のさが美:着物のTPO

余談ですが、振袖にもよく使われる染め方の技法の一つ、「絞り」が個人的にすごく苦手です。
一つ一つ紐で縛って染めるので、手間が掛かり、高額らしいですが……。
いつものmixiニュースからネタを拾いました。
喫煙者が尋ねる「タバコ吸っていい?」に意味はあるのか?
という題名のコラムです。

「タバコ吸っていい?」という質問に対して「やめてほしい」と断ったにも関わらず、許可を得ていない質問者が吸い出した……らしいです。
聞くなら回答に従うべき、最初から吸うつもりなら聞くな、と思います。

昔の英国では、「煙草を吸っていいか」と聞かれた場合、「構わない」と答えるのがマナーだった、という話もありますが……一体いつの時代なのでしょうか。

しかも、おそらく当時吸われていた煙草は現在主流である紙巻煙草ではなく、葉巻かパイプ。
パイプは紙巻煙草と同様に灰が出ますし、葉巻は紙巻煙草の高級版だと認識していますが、いずれも紙巻煙草のように道端に捨てられている場面を見た事がありません。
葉巻もパイプも高額なので、富裕層が対象なのだと思いますが。
(ニュース呟きでは葉巻とパイプは「趣味」だが、紙巻煙草は嗜好品と書かれている方がいました)

そもそも現在の喫煙者で
・法定年齢(日本では二十歳)を越えてから吸い始めた
・歩き煙草をした事がない
・ポイ捨てをした事がない
・休憩時間を除いた勤務時間中に、仕事を抜け出して吸いに行った事がない
・子供が煙草の誤飲事件を起こした事がない
上記五つ全てに当てはまる人って、何割ほどいるのでしょうか。

和歌山県では、学生に授業で煙草の害について教えたところ、喫煙率が下がった、という調査結果が出たそうです。
……喫煙者ってその程度の知識なんですよね。

JTの広告でも、ずっと「喫煙者はマナーを守りましょう」と言い続けていますよね。
煙草の値上げが時々話題になりますが、TVだと一本に百万円ほど掛かるJTの広告は、煙草の収入から出されているはずですよ。

「税金を多く払ってる」と宣いますが、そもそも非喫煙者が「払ってくれ」と頼んだ事もありませんし、税金を上げてでも煙草を廃止してほしいです。

喫煙者が嫌われる原因は、喫煙者達自身が作っているという事に、正面から向き合うべきだと思います。

非喫煙者が「喫煙者だと気づかなかった」と驚くのが、常識ある喫煙者の姿です。

また、飲食店を全面禁煙にする、という法律を審議した際「小規模な飲食店が潰れる」と発言した議員がいたそうですが……。
全ての飲食店を全面禁煙にした場合、飲食店によって対応が分かれる事はなく、どのお店も同じ条件です。
分煙、全面禁煙、全面喫煙可、の三種類に強制的に分けた場合は、結果も異なりますけれども。
同じ条件であれば、規模に関わらず潰れるのは経営者の責任です。
……経営者の判断とは関わりがないのは、天災の直撃地だけですが。
(関東圏を東日本大震災の被災地とは呼びませんよ)

4/2日曜日、大阪駅前にあるグランフロント大阪の北館ナレッジキャピタル:イベントラボで開催されていた『ピーターラビット展』に行きました。

……ここ、自分の中ではイベント会場という認識なので、あまり展覧会を開催しないでほしいです。
ビルの地下( 正しくは一階 )にあるイベントスペースというか、大きなホールを無理矢理使っている印象です。
現在も存命の作家による作品ならまだ分かるのですが、ピーターラビットは作者のビアトリクス・ポターが既に亡く、評価がほぼ確定していますから。

……ちなみにピーターラビット展の前は「No.9」
英国美術館で開催された日本漫画の作品展でしたが……、展覧会主題曲の提供者のせいで、行く気を失くしました。
自分が不快になるので、深くは書きません。

過去には「まどか☆マギカ」展、「世界一」展が開催されました。
後日、各感想記事をリンクする予定です。


直前にスターバックスでお昼ご飯を食べたら、意外と財布の中身が怪しい事に気付いて戦慄しました。
そういえば昨日も今朝も買い物に行ったんだった……。

題名は 『 ピーターラビット展 』 となっていますが、原作の絵本を描いたビアトリクス・ポターの全作品を取り扱っています。
ビアトリクス・ポターの名前では、ピーターラビットの作者だと分かり辛いとでも感じたのでしょうか。
……普通は知っていると思いますけれど。

観覧していて気づきましたが、和美はピーターラビットの絵本自体を読んだ事がなく、キャラクターとおおよその設定しか知らない状態だったようです。
挿絵が綺麗ですし、作品の粗筋は側に書いてあるので充分楽しめました。
最初の「ピーターラビットのおはなし」を含めた数作は、挿絵の下に全て本文が書かれているので、読み進めて行けば話も分かりますしね。

最初の展示は日記、だったのですが……。
自作の暗号で書いた日記を、死後ファンによって解読された上、展示会で公衆の目に晒されるって、日記の作者(ビアトリクス)はどんな気分なのでしょうね……。
一応、この展覧会はビアトリクス・ポターの生誕百五十周年記念なのですが。

日記は基本的に、他人に見せるための内容ではありませんし、もしかしたら不満を書いていたかもしれないのに。
( 例外として、アンネの日記は何かに応募する予定があったそうで、本人によって二回ほど加筆修正が行われたそうです。NHK番組『 100分 de 名著 』より )
なお、この暗号を解読した日記は 「 ビアトリクス・ポターの日記 」 として出版もされたようです。

もやもやした気分で始まった展覧会ですが、その後はひたすら、ピーターラビットと愉快な仲間達の話です。

……ピーターって兄妹がいたんですね……。
少なくとも展覧会の出展作品には全く出て来ませんでしたが。
出版社から断られて初版が自費出版だったため、最初から設定が変わっていないようですが、兄が二人もいる必要性が全く分かりませんでした。
……うさぎは多産だと聞いたので、その現実を反映したのでしょうか。
後に生まれた妹は、別の話が描かれたようです。

後ろにいた見知らぬ女性二人組が、ピーターのお父さんについて話をしていたのですが、「 お父さんがパイにされた 」 というのは有名な話だと思っていました。
過去に開催されたピーターラビット展で、特別展コラボメニューとして提供された事もあるそうですよ。
食べてみたかった……。( 酷い )

ちなみにナレッジキャピタルの隣に喫茶店が併設されていますが、今回はコラボメニューはありません。
基本、特別メニューはべらぼうに高いので、今回は懐事情が許しませんが。

単発作品もありましたが、ピーターラビットシリーズを含めて、登場生物達はどこかで繋がっている事がほとんどでした。

出展目録の裏面に二枚の絵があり、作品番号のヒントを元に、文章の空欄に当てはまる名前を答えるミニクイズがありました。
登場生物の相関図でほぼ分かったのですが、筆記用具を持って来ていなかった上、正解が目録のどこにも書いていない不思議……。
名前なんて覚えられません!

原作絵本の対象者である、小さい子供向けのクイズだとは思いますが、展覧会自体、横型の葉書程の小さい原画を、大人が見やすい高さに展示してあるので、原作絵本の対象者と展覧会の対象者が一致していない感覚を受けました。
小さい子供が機嫌を悪くして怒られる場面も見ましたが、抱っこしてあげないと暇だと思うよ、その子……。

片仮名に平仮名の振り仮名が振られた、明らかに子供向けのタッチパネル式の展示も、同伴者に抱っこしてもらう高さに設置されていました。
あと「カラー」って、読み仮名を振っても言葉の意味は分かるのかな。

綺麗な原画とは対象的に、割と酷い話が多かったです。
処女作 『 ピーターラビットのおはなし 』 は、禁止されていたマグレガーさん( お父さんをパイにした人 )の庭に入り、勝手に野菜を食べ漁って、服と靴を失くした上、食べ過ぎでお腹を壊すという粗筋です。
……どう見てもピーターの自業自得ですが。

猫とネズミがお茶会をして、猫がデザートにネズミを食べようとする話や、掛け売りをしていた犬と猫の雑貨屋さんが、売掛金を払ってくれないせいで税金が払えなくて潰れる話とか。
売掛金を払わないって窃盗と同じです……。

作品題名間に挟まる、風景の水彩スケッチがすごく綺麗でした。
絵葉書が欲しかったのですが、最終日のためか見当たりませんでした……。
多分図録には載っていると思いますけれども。

ちなみにビアトリクス・ポターは絵本作家になる前、絵葉書の原画を描いていた時期があったそうで。
という事はつまり、絵本の出版を断られた理由は 『 話 』 なんだろうな、と余計な分析をしてしまいました。

ピーターラビットのぬいぐるみやゲームを自分で作って商標登録をしたため、キャラクタービジネスの創始者でもあるそうです。
図録にはありませんでしたが、会場の解説にあった「 キャラクターの世界観を大切に展開していく、現代のキャラクタービジネスに繋がる 」 の一文に首を傾げました。
( 北の離島にある某VOCALOID会社の 頭 と 耳 がおかしい だ け )

ゲームはすごろくに見えたのですが 「 ピーターラビットのおはなし 」 を元に、ピーターをマグレガーさんが追いかけて、ピーターが捕まったら負け、というボードゲームだそうです。
もう少し詳しいゲームシステムの解説が欲しかったです……。
( ボードゲーマーになれない人の感想 )

ちなみにビアトリクスの画力は、両親から受け継いだ物。
母親の絵はありませんでしたが、父親は他の本から模写したという、動物が描かれた綺麗な絵皿が展示されていました。

中流貴族の家に生まれ、絵の才能を受け継ぎ、婚約者の死には遭遇したものの、他の人と高齢ながら結婚をし、絵本作家として成功を収めたなんて、ほぼ順風満帆な人生を送っていてすごかったです。

特別展本体はそんな辺りかなー。

グッズの話。
図録に、音声ガイドを務めたディーンフジオカがピーターラビットの故郷を訪ねるDVDが付属したバージョンがありました。
金額的に厳しかったので断念して、普通の図録を買いました。

絵葉書は展覧会の感想にも書いた通り、風景画がありませんでした。
「 布だより 」 という布プリントと、普通のピーターラビットの二枚の絵葉書を買いました。

追記。
コラボメニューではありませんが、図録にAfternoon Teaで使える特別券がついていました。
普通に買いたい物はあるので、ついでに食べようかな。

グランフロント大阪にサブウェイがあるらしい事を、入っていたチラシで今知ったので、行けば良かったです……。
観覧券か半券を提示すると割引になるのですが、それとは関係なく、近くにサブウェイがなくて行けなくなっていたのです。
サブウェイって何となく、繁華街とは少し離れた場所にお店があるように感じます。
一月中旬から始まっている、サンリオのキティちゃん・ポムポムプリンと、ミスタードーナツのポン・デ・ライオンコラボを買いました。

言えない……。
『ハローキティといっしょ』シリーズから、猫村いろはちゃんがVOCALOID 2化されたのが理由で、キティちゃんが好きになったなんて……。
(定型文)

第一弾で記事を書き忘れていたので、第一弾と第二弾をまとめてどうぞ。
過去のコラボでは、ポイントを頑張って集めてカレー皿をもらった事があります。

今、公式サイトで確認したところ、カレー皿の年(2015年)には、次にハロウィンボックス、最後に手帳、と他にもキティちゃんコラボがあったようで……ショックです……。
(リラックマですが、ケーキプレートも欲しかった……)

地元のミスタードーナツが閉店してしまってからは、なかなか買えませんでしたが。

第一弾はお弁当箱とランチクロス。
第二弾は、第一弾とセットで使える保冷バッグです。
続く第三弾だけは、なぜかタオルブランケットの予定。
季節柄でしょうか。
ちなみに全て同じ絵柄です。

コラボグッズの単体販売はなく、
・ドーナッツ一個、ドリンクとのセット
・ドーナッツポップ(旧:Dポップ)八個入りとのセット
・ドーナッツ五個とのセット
の三種類です。

第一弾の時は、ドーナッツ五個とのセットにしました。
……が、ドーナッツは175円までと上限がある事を知らず、期間限定商品を選んだら対象外で、一個追加するはめになりました……。
ホワイトデーのショコラカーニバルシリーズから、焼きマシュマロチョコレート チョコアーモンドスノーです。
ショコラデニッシュの食感が好きなので、常設メニューに追加してほしいです。
ところでホワイトデーが終わってから第二弾のために行ったら、まだショコラカーニバルシリーズがありました。
三月末までなのでしょうか。

第一弾は合計六個買ったら、グッズと同じ絵柄の、コラボ専用の箱に入れて頂けて嬉しかったです。(綺麗な箱も欲しい←)
キティちゃんもポン・デ・ライオンも可愛いヾ(*´▽`*)ノ
ポムポムプリンは無言ですが、キティちゃんとポン・デ・ライオンは会話しているのが分かりました。

いつも行く店舗はドーナッツポップの種類が少ないので、第二弾はドーナッツ一個とドリンクのセットにしました。
ついでに、食べてみたかった『夢のドーナッツ』シリーズも追加。
ドーナッツと言えば基本的に丸い物だと思っているので、半分に切られてしまうと、「コレジャナイ」と感じてしまいます……。

ポン・デ・イーストドーナッツという名前で、ポン・デ・リングとイーストドーナッツ(と呼ぶらしいです。エンゼルクリームなど、中にクリームが入っている、穴のないドーナッツの事)の間に生クリームが挟まっている物です。
ポン・デ・リングは半分に切って中にクリームなどを挟む事がありますし、エンゼルクリームを代表にイーストドーナッツも中に何か入っているので、半分ずつ割った物だと思っていたのですが……。
ポン・デ・リング丸ごととイーストドーナッツ丸ごとなので、あまりコラボ感がありませんでした。
……だから円形ではなく半分に切られているのだとは分かりましたが。
(二種類のドーナッツが半分ずつなので、量は一個分と同じ)

ちなみにコラボグッズとセットにしたのは、一番好きなフレンチクルーラーです。
派生のチョコがけも、中にクリームが入った物も好きです。

……最近ポン・デ・ライオンの仲間達が出て来ませんね……。
フレンチクルーラーを元にした、フレンチウーラーという羊がいるのですが、ラインナップも変わって使い難くなってしまったのでしょうか。
分かりやすいところだと、Dポップがなくなってドーナッツポップになりました。
当時はまだマフィンもあったような?

ドーナッツとドリンクのセットなので、ドーナッツは持ち帰り、ドリンクはイートインでホットのカフェオレを飲みました。
セットで頼んで片方だけ持ち帰る事も出来るんだなぁ、と自分で注文して不思議に思いました。笑

第一弾は始まって割とすぐに行ったのですが、第二弾は三月中旬開始なのに三月末に行ってしまって、在庫があるか心配になりましたが……第一弾もまだ残っていたようで良かったです。

……キティちゃんコラボなら、常設メニューのアップルパイ以外にもりんごメニューを追加して欲しいなぁとか。
ポムポムプリンならプリン味ってものすごく美味しそうだよなぁとか。
そんな事を思いました。
累計アクセス数
アクセスカウンター
レコメンド
プロフィール
書いている人:七海 和美
紹介:
更新少な目なサイトの1コンテンツだったはずが、独立コンテンツに。
PV数より共感が欲しい。
忍者ブログ [PR]